アマツツミ 2言目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>933
守護霊ついてるからって誠なんてありきたりな名前であんな意味深なセリフ言うかな?って思ってた
ほんとにただ言わせただけだったのか 誠って名前にもちゃんと意味があるんですよってプレイヤーにアピールしたかったんだろえ >>937
そもそもの寿命が2000歳くらいあるので
多少消耗しても80年くらいは生きるよ! ほたるED2への選択肢の後に既読スキップでかなり飛ばせるから
true√ってよりもおまけ感が強すぎる(´・ω・`) >>936
ほたるが一週間しか生きられないのはオリジナルの意思じゃなくて単に能力の限界だから殺してるとまでは言えないんじゃないかなあ
誠も「コピーを生み出したこと」そのものを怒ってるんじゃなくて「人形とか出来損ないとか言ってコピーのことをバカにすること」に怒ってる感じだし
そもそもオリジナルがコピーを生み出さなかったら誠視点で見れば好きな人と出会えなかったことになるからそこには怒れないだろうし
それで出来損ないの人形などと言ってコピーの尊厳を否定することが殺意を抱くほどかって言われると微妙な気がする
確かに好きな人を罵倒されて許し難いのは分かるけど結局悪口言ってるだけだし「殺してやる」ってレベルか?と
上のほうでもそんなレスあったけどオリジナルは「誠に殺意を抱かせる人物」って物語の大前提となる動かせない設定があって最初はもっとゲスだったけど、
シナリオ練るうちに単に死を目前にして荒んでる口汚い人に落ち着いたんじゃないかなあって気がする >>942
コピーの寿命を1週間にしたのってオリジナルじゃなかったっけ? >>943
そこ微妙だと思うんだけど「自分で一週間の寿命を設定した」とは明言してないからなあ
そもそも最初にコピーを生み出したのはオリジナルの意図したことではなく
「生きたいと願っていたらある日何故か目の前にもう1人の自分がいた」
って話なので、いつの間にか発動していた能力なんだからその時にオリジナルが自発的に寿命を決められたとも思えないし、
その最初のコピーが1週間で消えたことでオリジナルの方も時間制限に気付いたってのが自然な気がする
そもそもオリジナルの任意で自由に制限時間を決められるならわざわざ正確に一週間を守る必要がないんだよ
それが出来るならコピーが正直に報告をしないとかの反抗した時点で「言うこと聞かねえならこの場で消してもいいんだぞ」って脅したりできるはずだし OR様がほたるルート以外ではこころ本筋でしか出てこないのは、御影担当分がこころ本筋とほたるルートだけだからなのか
サブライターも複数いそうだね 正直主人公の現実世界での異物感があった序盤からママの死ぬ死ぬ詐欺までしかおもしろくなかったな
学園かよって常識みにつくとなんか普通の主人公と地味な詰まんないヒロインの恋愛になってるかんじ
ORも期待したほどおもしろくないし
この作品主人公の背景によるおかしな行動が肝 ヒロインは総じて地味だな でも成長してかなかったらもっと酷い言われ様になると思う うんだから主人公がおかしいことして
ほたるがなんかいいこと言ってけむにまくのが一番この作品でおいしいとこだったね
ほたるが機能しなくなってからつまらなくなった
正直一週間ふレンズとかそういう要素は割りとどうでもいいとってつけたくだらんものだわ いやー泣いた泣いた
あずきさん救出で泣き結婚式後の別れで泣き蛍の指輪で泣きほたるs融合シーンで泣き
他3人の個別まだだけど当分プレイ出来る気がしない
というかOR様散々フリあったからもっとどうしようもないド悪党だと思ってたら拍子抜けしたわ
前々作FDの有有コンビみたいに限定的にでもほたるOR様両立での日常見たかったが世界観的にもストーリー的にも無理くさいか OR様より悪人の教師はシナリオから消されちゃったしな 体育教師の話
パープルに合ってなかったから削除で良かった思うけど 体験版時点からすると本当は殺意を抱く相手はOR様以外にもいた説もありそうではある
そもそもが数ヶ月前まで善良な少女だったOR様を大悪党にするのは無理があるし でもまぁOR様はラスボスとしては良いキャラだったと思う
エロゲ的な意味ではどこまでも正しい テキスト量がクロクロの1,4倍って話だけど
とてもそうは感じなかったな
むしろクロクロより短く感じた そもそもクロクロと比較するのは卑怯
ハピメアと比較したら圧倒的に短いだろ クロクロの1.4倍って言われると、たった1.4倍かよ!?ってなるよね・・・
せめてバイトで書いてくれれば他と比べて実感しやすいんだが 統合後のほたるんにOR様要素ほぼ0だったのが残念、あのスレた感じが良かったのに >>957
ハピメアはハピメアで、長いのは共通で個別は短いって問題はあったがな
>>959
ほんそれ・・・なんだけど、エピローグは一瞬だったからOR様要素が出せないのも仕方ないと思うよ
そこら辺はFDに期待しておこう
クニツツミってタイトルならあずきさんのエロも入ってくるに違いない 正直ORのやさぐれより
序盤で一週間こころんが死ねばいいのにとかいうほうがインパクトあった >>970次スレよろしく
「あーあ、代わりにこころんが死んでくれないかなー」か
なるほど・・・なるほど まっことさーんの節操なし具合に黒ほたるんが顕現して仲直りックスすればよかったんに 「病気ではなく、痛みも苦しみもなくなれば、
ほたるはこうやって普通でいられる」
と週間ほたるんが言っていた
健康体になった以上、
オリジナルちゃんだった要素も
記憶だけ残して昇華したんじゃないかと思う
ほたるんたちの中で一番好きなのは
オリジナルちゃんなんだけどね まあ正直オリジナルちゃんのその設定自体にけっこう無理があると言うか、
あんだけ性格荒んでるのに健康になって夏の夜空を見上げたら一瞬で元通りってそれ実は言うほど荒んでないよねって感じがする
あ、一番好きなのはオリジナルちゃんです こころとは昔から大親友で常にあんなノリだったことを鑑みると、ほたるの素の状態は表ほたるなんだろ
アレは逆に、死に瀕したならどんな善人でも荒むってことを御影は言いたいんだと思われ
あの聖人すぎる2人目でも、日曜には荒みまくってヤケSEXしてたわけだし
僕はOR様信者です いや一週間のほうも内面あんな感じだろ
おとこのまえだから隠してるだけで >>966
>アレは逆に、死に瀕したならどんな善人でも荒むってことを御影は言いたい
それなない。「病で死を目前にした」人物はこの作品にもう一人いたが、
その人は死に瀕してても詐欺師みたいな主人公を許すほど聖人だっただろう(あずきさん)
あずきさんはほたるよりは年上だけど病死するには若すぎるには違いないし こころはべつにどのルートでも仲間に入れてあげていいんじゃね
邪魔にならないだろ こころのベタベタな距離感がなんかキモいからOR様とずっといたい >>969
そういやそうだったスマソ
まーOR様の場合、若かったのと末期になったのが急で死への覚悟ができてなかったこと、あずきさんみたいに遺していく子どもがいなかったこととか関係あるのかもね >>969
あずきはずっと体が悪くて病気との付き合いは慣れてる
また結婚出産、子供の成長と子供を任せられるような相手がいる状態で
ある意味納得して死ねるあずきと
突然病気になった高校生を一緒にできるかってw >>974-975
いや、それくらいわかってるって……あずきさんとこころんの条件が同じなわけないよそりゃ
単に「死に瀕したならどんな善人でも荒むってことを御影は言いたい」ってとこを否定しただけじゃん。そんなメッセージはこの作品にねえよって意味 お前らこころんのおっぱいでも揉んで落ち着けよ
俺は愛たそのお尻揉むから だが、いまOR様名言集を書いててすぐには寝れないんだすまない >>984
>>505
意外と水無月と対比させて神無月(カミナヅキ)とかだったりして
どっちにしろ現時点では不明のはず >>986
だよね。このスレで言及されてないから自分だけ読み逃したかと思た OR様名言集 1/7(ネタバレ注意!)
【ほたる8】
「ああ、ちくしょう……! こころんと友達で、わたしとして生きてきたのは、わたしだけなのに!」
こんな姿になってもこころんだけは大親友
「この暗い部屋で、死に追いかけられながら、必死に願った!
死にたくない、死にたくない、生きたい……! ああ、元気な姿に戻って生きたい……!
狂おしいほどに願ったわ!」
その後に起こる皮肉な奇跡……
「あなたのお気に入りは、何人目?」
ぼくは0人目!
「いい年をした男が、そこまで、お人形さん遊びにはまってしまったの?」
もっと罵ってくださいor2
「あなたの”言霊”が、アレに通じないのなら――!
他の誰でもない! わたしでもない――!
あなたの”言霊”が――!
あなたが――!
あの木偶人形に”魂”なんてないって、証明しているのッ!!」
「いるのッ!!」の演技が神がかってます
「セックスしたいなら、させてあげるわよ!」
これほどまでにOR様を象徴する名言もないだろう
「わたしの魂の質は、そこらのクズどもとは違うのよ!」
……魂が弱いから言霊が効きにくいんじゃなかったんですか? OR様名言集 2/7(ネタバレ注意!)
【ほたるED1】
「い……や……わたしは、生き、たい……生きたい、の……!」
「生きたい! 生きて、生きて、生きて、幸せになりたい!!」
少女の願いはただ一つ……
『それなら、いいかな……』
『あなたが一緒に死んでくれるなら……もう……いいかな……』
思えば、こちらの結末においても誠は”彼女”の王子様だったのだろう……
「そん、な……
なに、を……わたしは、そんな時間、で、なにを、どうすれば……?」
今まで「生きる」ことをしてこなかった少女の絶望……
【ほたるED2】
わたしよりマシな人間なんて、見たこともない。
凄まじいまでの傲慢
「……外は、夏なのね」
暗い密室で、止まった時間の中、初めて夏であることを知る……
「虫にも魂はある。でも、あの木偶人形には魂なんてない。だからよ」
魂がないなら、あんな人形を憐れむ必要もない――
「まあ、オリジナルのわたしは、あなたのことを今すぐ好きとは言えないだろうけど、あなたを嫌う理由もないかしら
特にそれが、自分の命を救ってくれる、王子様みたいなものだとしたら」
木偶人形さんが誠に毎度即堕ちしてるのは、多分あなたのそのシンデレラ願望の記憶のせいだと思いますよ OR様名言集 3/7(ネタバレ注意!)
「痛みは、ほとんどない……現代科学の力ね」
「合法で、ずっといい気持ちよ」
合法モルヒネ……合法ヤク漬けセックs(銃声
「ああ……苦しみは……これは、これは、これは、わたしのものよ……
わたしだけのものよ……誰にも渡さない……!
この苦しみが、あるうちは、わたし、なのよ!」
暗い鳥籠の中、飛べない鳥が心に一つ抱いたアイデンティティ……
「そう! できない、じゃないんでしょ!?」
彼女は聡い 彼女は騙せない
「死んでいい人間くらい、わたしが見繕ってやるわよ!」
目の前に一人いる気がします
「誰かの命を奪う、汚らしい命を奪って、なにが悪いの?」
数多のほたるの命を奪ってきたOR様への盛大なブーメラン
「むしろ、わたしが健康になれば、数多くの人間を救える!」
そうか……君は、お医者さんになりたかったんだね……
でも、そこまでの自惚れは傲慢とは言わないかな?
「さっきの椅子だけど……事務的なつまらないものではなく、座り心地のよいちゃんとした椅子にして
それと、櫛もちょうだい」
OR様がデレた! デレましたぞー!! OR様名言集 4/7(ネタバレ注意!)
「やっぱり、あずきさんのケーキが、この町で一番美味しいわね」
今までで一番優しい声……
あずきさんがこの病室を訪れたなら、あるいはこころが訪れたなら、別の結末もあり得たのではないだろうか?
「……ほたる、って呼びなさいよ」
王子様に呼ばれたい、わたしの名前――
「この機会を……あなたという存在を逃がせば、おしまい
だから、助けてよ……」
最初から、彼女には誠しかいなかった 誠だけが、救世主だった……
「ねぇ、話を、して……なんでもいいから……」
終わりが近づいている……
「ねえ、教えて わたしは、あなたに恋をするの?」
まとめていて、涙が止まらない……
「あなたと結ばれて、世界の見え方が変わるほど、わたしが変わったと聞いて
”羨ましい”と思ってしまったのよ
今のわたしは、あの木偶人形にすら劣るというの?」
なぜ彼女はこんなにも悲しい存在になってしまったのか…… OR様名言集 5/7(ネタバレ注意!)
「やるのよ」
「ずっと言ってるでしょ――なにもしなければ死ぬのよ、わたしは
……死ぬためだけに生きるのなんて、ご免だわ
……わたしは、自分のやりたいことをやって、命のある限り、生き続けるのよ」
やっと、彼女は「生きる」ことを始めた……
「……あなたの命を、ちょうだいよ」
OR様流ろまんちっく告白
「あげない、わ……
この痛みが、苦しみが、怒りが、血が……っ、ぐ……わたし、よ……」
初っ端から感じまくってた白い方との差 神のごときプライド アイデンティティ
「わたしは、ここに、いる!
生きてるのよ!」
ファ○ナーかな?
「わたしみたいな、小さな子のおまんこ、に、精液を、吐き出し、たかったん、でしょ……?
あなた、変態で、早漏、なの?」
そうでブヒィ!
……ところで、白い方がのっけからおちんちんおまんこ連呼するのはあなたのせいなような気がします
「イメージトレーニングや考えることは得意だし、際どい話だって普段からしていたのよ
つまり、ただの素人じゃないの」
アッハイ
そういえば、一週間しか生きられないはずのほたるが「自分で触るのはあんまり気持ちよくなかった」って言ってましたけど
それってつまりあなたが病室のベッドの上でオナニーにいそしんでたってことですよね? OR様名言集 6/7(ネタバレ注意!)
「あ……う、ぐ……嫌な、人……!
でも……っ……でも……
……好き」
誠のちんぽは魔法のちんぽ OR様でも即堕ち2コマ
「……眠り、たく、ない
……眠る、と、もう、二度と、起きれない、気が、する、から」
用意したティッシュで涙を拭いた
「まあ、ひとつ、思い出にはなったわね。このまま死んだとしても」
彼女はここで”諦めてしまった”
「死なない……死にたくない……生きたい……
死ぬくらいなら……殺してやる……みんな、殺してやる……」
その一念だけで、とっくのとうに融け切った蝋燭の灯を燃やし続けた
「……蛍が、見たいわ」
ほたる――それは、一週間しか輝けないはかない光……
「ああ……夏だわ
暑くて、じめじめしてて、臭くて、食欲も湧かなくて、汗で洋服が汚れる……
わたしの、大嫌いな、季節
嫌いよ……嫌い……嫌いなの……」
憎悪、嫌悪、嘲笑……しかし、それが彼女の生きる力となった OR様名言集 7/7(ネタバレ注意!)
「ああ……土の感触」
彼女が、ずっと、ずっとほたるに奪われていたもの……
「きれいで……まぶしい……かつての、水無月ほたる
どうして……わたしは、こんなにも、変わってしまったんだろう……」
そういえば、同じ水無月姓で同じようなことを言ってるお人がいましたね……
「お前にできるなら、わたしにもできるはず
健康で、みんなの幸せを願い、笑顔を振りまいていた……かつての自分
”水無月ほたる”」
「もう……取り戻せないなら……いっそ……」
羨ましかった……ずっと……
「……いいわ わたしを……水無月ほたるを、あなたにあげる……」
「”言霊”で、あなたのほうがオリジナルになれば、少なくとも水無月ほたるは残る……
そうすれば、わたしは思い出にあるきれいな姿のまま、愛する人と一緒にいられる……」
「もう……いい もう……疲れた」
彼女は諦めてしまった だが、最後まで諦めた男がいた
「同じだけど違う
あなたは、わたしじゃない
わたしは、あなたじゃない
わたしは、諦めてしまった……一度でも……
考えなさい……ほたる」
諦めないことだけで生き続けてきた少女が、諦めてしまった
だから、彼女は水無月ほたるであることを諦めた……
「死にたくない 明日を見たい 愛する人は同じだから」
やはり水無月姓には崇高なオマージュがあった気がする まさか7レスも梅られるとはこの李白の目を以てしても見抜けなんだ このスレッドは1000を超えました。
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