>>966
>アレは逆に、死に瀕したならどんな善人でも荒むってことを御影は言いたい

それなない。「病で死を目前にした」人物はこの作品にもう一人いたが、
その人は死に瀕してても詐欺師みたいな主人公を許すほど聖人だっただろう(あずきさん)
あずきさんはほたるよりは年上だけど病死するには若すぎるには違いないし