>>140
茉子と一線引かれてるところから始まって、なんでこの子はそんなに自分を卑下するんだろう?と疑問を持ち始め、君はこんなに魅力的なんだよ!と証明するうちに、どんどん好きになっていくパターン

これはちょっと前までの少女漫画に見られるストーリー。
茉子にそこまで真剣になれる人物が将臣以外に周りに居なかった事から、将臣が居なかったら、一生ロボットか行き遅れる可能性が高かかったわけ。
君は俺にとっての“メインヒロイン”なんだって話なんだよ。