創作において設定に矛盾はあっていいんだよ
主要キャラに特例ある御都合だって幾らでもある

ただ、そこで客に見せるためには、余りに御都合なものを
誤魔化す必要があるのに、その労力を怠っているのが問題

例えば、ある設定とある設定に矛盾がある場合、
その間に多めの理屈を挟んで、その中に少数の特例を混ぜて
成立させるだけで、そんなに文句は出なくなる
設定系作品の常套手段であり
永遠のアセリアでも、これに近い事やって高瀬設定を改善していた

これを自分の設定穢されたとしか見ず、全然参考にしないで
特例マシマシにしちゃうのは、本当に頭悪いよね