「超」「大型」追加ディスクって言葉をボクは信じてもいいのでしょうか・・・

活発が「追加ディスク」だったものに「大型」だけじゃなく「超」ってつけてるわけで
活発の批判理由がとにかくボリュームと値段のアンバランスだってこともわかってて
この形容詞つけてんだから、って思ってしまうんだが

それはともかくホントに内容が濃くて本体並みの価格だったりしたら活発買った人が
不満高まるよなあ
活発買った人には大幅値引きくらいしてあげるべきじゃないだろうか