シルヴァリオ ヴェンデッタ†トリニティ Part 6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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――“勝利”からは逃げられない. さあ、逆襲(ヴェンデッタ)を始めましょう
『シルヴァリオ ヴェンデッタ』
2014年2月27日発売
【原画】 KeG / 夕薙
【シナリオ】 高濱亮 / 昏式龍也 / 無義歩
【音楽】 樋口秀樹 / 押上極
■公式
light
http://www.light.gr.jp/
作品ページ
http://www.light.gr.jp/light/products/vendetta/
■CV
ゼファー・コールレイン CV:ルネッサンス山田
ヴェンデッタ CV:木村あやか
ミリアルテ・ブランシェ CV:遠野そよぎ
チトセ・朧・アマツ CV:民安ともえ
クリストファー・ヴァルゼライド CV:Mr.デリンジャー
マルス-No.ε CV:戸塚和也
ウラヌス-No.ζ CV:真中海
サヤ・キリガクレ CV:美南凛 シズルさん一途だし巨乳だし
ゲームが違ったらどう考えてもメインヒロインだと思うの >>103
いっそ作中で本当にハーレムやってほしいんだよな
どのヒロインともくっつく可能性があるって裏を返せば誰とくっつくか分からない有耶無耶のまま終わるってことだし
同居人のヘリオスにしたってアッシュやヒロイン連中がその気なら、いちいちハーレムを否定することもないだろうし 今更だがコンプした
アッシュ君格好良いわ、なんというか変にひねていない真っ直ぐで真っ当な格好良さだった
個人的にはアヤルートの「英雄になりたい」からのマークライドペルセウス発動の流れがすごい好き 主人公の名前とラストバトルの展開が、WA2(ワイルドアームズ2nd)を彷彿させた
テーマも「英雄」だったし
主人公の体内にいた焔の化身を、地球みんなの力を合わせて戦った
結末は打倒と和解で違うけど ヘリオスはどうやったら倒せるのか?
別世界へ捨ててくるとか、時間を巻き戻して消滅させるとか可能なんだろうか? このまま行けるところまで行って欲しいね
スフィア無効化とか安易な道に逃げて欲しくない 今の時点でもうギャグのレベルだから
次はきちんと上限の枠決めて、頭脳プレーで勝つ主人公がいいな
気合だー想いだーでゴリ押しするのはそろそろ飽きた まだだ!
と思わせた時点で復活するんで
猫騙しした瞬間(一瞬の空白を作って)その隙に消滅させるしかない? 主人公の出身勢力で帝国と商国はやったから次回作はカンタベリーかな?
今回人数的にも活躍度も他勢力に譲る感じだったし掘り下げてほしい ヴェンデッタやり直してるけどゼファーさんの哲学強烈すぎて心が痛い
「得意分野なら誰にも負けないなんて弱者の戯言。気持ちのいいことだけやってた狡い奴の言うことだろう」とか正論だけどしんどいすわ >>124
三作目は光の亡者を登場させず
メンタルの強さを控えめにする方向か? だからこそ過去に気づくことが大切なのさ
そうやって許せなかったのはあなただけ、誰にも見咎められてなんかいなかったってね 世界の在り方が作品の最後で少しずつ変わってる
逆襲でエスペラント技術の流出とスフィアの誕生、
三界でスフィアの存在バレ
他のスフィアも無差別にアクセスされたらヤバイが
界奏が無差別になっても過去現在の能力を気が合うかどうか?って敷居があるにせよ
色んな能力が使える様になったら自分の能力を
編み出したり鍛えたりせず堕落しそうな気がする。(ネット社会感) もうスフィアはいいかな
このシリーズは好きだけどスフィア関連は完全に悪乗りしてるとしか思えない 宇宙規模()にならなきゃヒロイン疎かにしないから好きなんだけどなスフィア
あんなの喜ぶのなんて最強議論スレの奴らだけなんだし正田ラインの悪いところまで真似しなくても OPすごいよかったよな
欲しいんだけどどこに収録されてんだろ >>134
同意だわ。途中からなんだこれ状態で終始「お、おう」って感じだった
まあだから余計に師匠のシーンの良さが光るってのもあるんだが
でもヘリオスの全人類の消滅だの、聖戦で宇宙誕生だのになると流石にアホかってなる Diesの時から規模大きすぎで文句は言われてたけど俺は別に構わないかな
こっちのラインで規模大きくするのタブーとも思わんし
万人に受ける作品なんて土台無理な話だしね 根本的に正田にしろ昏式高濱にしろ宇宙規模にすることでむしろ良さスポイルされてない? と思うのがな
正田は本人の趣味だからもう口出すことじゃないんだけどさ、
こっちのラインは別にそこが売りというわけじゃないのに、
会社方針だか正田コピーしたい高濱の趣味だか知らんけど無理に寄せてる感じがするわ やっと読み終わったけど「まだだ」がまただ・・・って感じでいまいちだった
前作よかったからちょっと残念な出来だったな〜 アッシュってヴェンデッタ√以外だとレインたちと再開することもなくどっかの戦場で野垂れ死ぬんだろうな…
true以外は全死亡といい生存の道が細すぎて涙出てくる しかしlightって人狼の兵士みたいな恰好のモブ兵士だすの好きね
主人公勢にミンチにされたり、合体したりと扱い悪いけど >>142
それな
前作のカグツチは最終戦ということと、最後の怒涛の勢いあってこそ映えたのに
バーゲンセールのように連発されるもんだから飽きる
>>144
最初ワーグナー見たとき「あ、こいつら3000人くらいいそう」って思ったのは俺だけではないだろう >>142
キャラクター「まだだ!」
プレイヤー 「まただ…」
こんな感じか 「まだだ」が許されるのは光の亡者だけだから勘弁してあげて…… 前はやったのがラスボスでしかもそれを主人公が理解しててカウンターしたから良かったけど
ひたすら「まだだ!」されても困るわな 今作はボス格が軒並み光の亡者だからな
どいつもキャラは立ってるんだがバリエーションに欠けるのは否めない 金属がショボくて耐えられないんだよで負けたのが頂けない アレは一応話の流れ的には合っているじゃない
みんなに本気でやれっていうけど全員加減なしの全力でやってたら地球が保たない云々っていう 光の使徒はアッシュとヘリオスだけで良かったかなと思う
他の光陣営に焦点当てた性で個別だとレインルート以外で絡みがなく、
かと思えばグランドで急に絡み多くなって、あれお前らそんな仲良かったのかと ヒロインがヴァーミリオンの次くらいどうでもよかった(嫌いなのではない)
レインはよかったけどミステルとか攻撃エフェクトがいちいち長いイメージしかない 今回、光の亡者多かったなあ
どこぞの星の王子的に言うならバーゲンセール
ヘリオス、おじさん、糞眼鏡、レイン(一応?) 良識を持った光の亡者ってつまり普通のヒーローだな
レインちゃんはやはり天使 やっと終わった
ヘリオス戦読みながら「はいはいワロスワロス」って半分寝てたわ
まだだじゃなくてまたかだよ >>157
そんな何度も言わんでももうわかったってw 確かにグランドの最後の方は読まされてる強制感があってダレたな
アッシュとレイン以外の味方勢も話の都合上で役割あてがわれてる感じが露骨で
グレイの俺は紛れ込んだ砂粒だ発言にも、いやいやあなたも立派な歯車の一部ですよと突っ込みたくなった >>161
やめろ!
爺さんの夢を継いでやると言い出す奴が次回作に登場するかもしれんだろ! >>162
そいつ実は比較的に地に足が付いてるから亡者にはならんと思うよ >>162
夢を継ぐ(弱く善良な人を助け強き邪悪なる者を討つ。少数と多数の人々のどちらを救うかという自体に直面した際は多数を救うべきという正論を知りながら両方を救おうと足掻きし者)
になるかもしれない ブラザー、まじブラザーだったな
自分の事を家柄しか取り柄のない男だと評してたが、そんな事はないだろ
現実にはブラザー以下のくせに自信にあふれた輩がなんと多い事か 総統閣下が哀れすぎる
アドラーのために命削って戦い続けた結果がアドラーごと世界崩壊とか
国のために身を捧げてきたのにそのせいで国が滅んだとか、どっかのブリテンの騎士王かよ ぶっちゃけ英雄譚では珍しいことじゃない
全てのファンタジーの原型たるトールキンの英雄譚からして
冥王に支配された国を救うために命をかけた航海を越えて神々に助力を乞う
神々と冥王の戦いで大陸沈没
英雄は星となり夜空を照らす
というものだし >>167
なるほど、まあ英雄と破滅はセットになっているのがどの神話でもセオリーだからなあ
でも、そんな神話の英雄たちの中でも、数少ない破滅がなかったのが
『ペルセウス』というのがなんとも >>166
総統ってやったことが結果的に国のためになってるだけで正義の味方でも善人でもないしなぁ
帝国のためってのは御為ごかしで基本的に自分のやりたいことやってるだけだし
誰を犠牲にしようと帝国が滅ぼうと自分の目的に向けて構わず突っ走るのが総統の本質だろうし
結果がどうだろうと別に同情が必要なキャラでもないわな 根本的に総統のやってることって独り善がりなんだよね
悪の敵であって正義の味方じゃないって言われるのはその辺が理由だろな
そも万事すべて総統が差配してそれで幸せになれるんだからいいだろう、って時点でどこまでいこうとただの独裁者
有能で清廉な独裁者がいればそれのほうがいい、なんてのはただの幻想で長期的には何の意味もない >>170
んなこと言っちゃえばどんな政体でも長期的に見れば何の意味もなくなると思うが >>171
さすがにトップひとりが少しでも衰えるだけですべてが瓦解するような体制は独裁以外ねーわ やりたい事がたまたま大衆受けしやすいものだった点が総統の異常な面だよな
普通の人間は自分や周囲が一番だし >>172
世界を動かしてきたのは大抵が独裁者だけどなー
ペリクレス、アレクサンドロス、カエサル、始皇帝、曹操、メフメト2世、フリードリヒ2世、ヒトラーなどなど
どちらかというと問題なのはその独裁者の理想を以下に大衆向けに調整できるか(アドラーではチトセがそのポジション)
独裁者の台頭は結構歴史的に意味あるよ成功例がカエサルで、失敗例がヒトラー もう独裁者ですらないだろ
帝国の為でもなんでもなくなっちゃったんだから
げっちゅ屋コラムの罪は重いわ >>173
マルスの言う「需要のある殺人は許容され賞賛される」の究極系が総統って事だよな 悪をぶっ殺したい人でそれが肯定的に受け止められてるから英雄扱いだけど
方向性が変わってたら大悪党になっててもおかしくない狂人だしな >>175
光の亡者連中は本来守るべきはずのものたちが犠牲になってしまっても
「犠牲は無駄にはしない」とか言いながら延々と突っ走り続けるからなぁ
これ以上の犠牲を増やさないように目標を修正するって発想が欠片もないから マルスの言うとおり、いわば「どれだけ賛同者を得られるか」なんだよな
ゼファーもレインも作中で大勢のモブぶっ殺してるけど、彼らは可哀想なキャラで、主人公と美少女だから許される
レインは「アッシュを傷つけたくないから、代わりにそのへんのモブ殺す」でゼファーは「顔見られたから死んでくれ」
これが彼らがしたいようにやったこと、ぶっちゃけ外道。だけど彼らは人気者だから許される。殺人許可証を持ってる
反対に眼鏡2人は不人気だから許されない >>178
青色(進め)しか無い信号機とブレーキがそもそも付いていない車
F1レース用の車が一般車道を人どころか
他の車や建物を粉砕しながら走ってる様なもんだな F1というよりドラッグレースの車
善悪を認識してるし自分はクズと理解していても
それでも進むことを止めない壊れた人種なんだよな ミツバの快楽堕ちセクロス
アリスの精液腹に入れたままのダンス
ヴィクトリア隊長のものぐさまぐろセクロス
はよ 今更ながらコラムみたけど聖戦酷いなw
ゼファーさんマジで結果的に世界をに救った英雄やん。 ヴェンデッタルートで総統がゼファーに
「もう眠れ。この世界はお前に苦痛しかもたらなさい」
的な事言ってたが、あれが総統の傲慢さを端的に表してるよな。それを決めるのはアンタじゃねえだろと
総統大好きだけど、あのシーンはイラッときた >>184
アペンドシナリオを最初に見たとき自覚しても止まらない筆頭が何を言ってるんだと思ってたが
コラム見た後だとお前の望む聖戦は過半数どころか人類全部篩い落とすだろっていうw まぁ総統とカグツチが出会っちゃったせいで悪化の一途を辿るっていう ただ今になると総統アレすぎてヴェンデッタがダイナシになりつつある感じもする
総統は正しいかもしれないが正しいだけ
ゼファーは間違ってるかもしれないけど人間ってそういうもん
その前提あってこその話で、結果的にであれ総統が間違いでゼファーが正しい、となるのはテーマを損なうような >>187
CS版ヴェンデッタアニメイト特典ドラマCD聞く限りカグツチ接触前はまだ地に足がついてる感じがするしなぁ(頭のおかしい武功は立てまくってるけど) 聖戦の結果誕生する新世界は現行宇宙より良い法則になってるから
神の視点でみるならアレはアレで正しいでしょ。文字通り“顔も知らない誰か”の笑顔には溢れてる もうお前ら別の何も無い所(宇宙だか次元だか)に行って勝手に天地創造でもしてろよって思う まぁそもそもアドラー滅ぼしたのカグツチだし
結果的に天地創造になったけどあいつらあくまで守ろうと戦っただけやろ
どうせヴァルゼライドはアドラー滅ぼされた時はアドラーの人々の無念のため今を生きる地球上の人々のために戦ったんだろうし
カグツチは大和滅ぼされた後は大和の残した想いのために勝って新に大和を創造するためにとかそんな感じで戦ったんじゃね
あいつらの罪は自分の守ろうとしたものを守れなかったことさ
ヴェンデッタラスト曰く守るために殺すという人類最悪最強の宿業が互いの守るものを焼き尽くしたのさ >>188
分かるわ。正しいことは正しいことなんだけど、人間そうじゃないんだよ
って感じだったのがゼファー正義、総統悪、みたいになるとテーマがどっかいった感じ いや総統はなにも変わってないだろ
ヴェンデッタの頃から自己中心的で自分のことしか考えてなかったよ
表面上は素晴らしい人格者に見えてただけで 作品テーマの話してんのに、なんで総統個人の話になってんだ そりゃお前が総統が悪だみたいになってテーマがとか言い出すからだろ
総統の書き方はヴェンデッタから自己中心的な前しか見えない正義で一貫してる
お前がトリニティでその自己中心的な所を勝手に悪だと思っただけでテーマなんて変わってない ヴェンデッタでは、正道をひたすら歩く英雄と、その周りで巻き込まれる弱者や正道を望まない人がいて、その代表が総統とゼファーだった。正道は総統だけど、人間としてゼファーも正しい。その上で、弱者側が勝って逆襲になった。
でもトリニティでは、人間対光の亡者の構図になって、光のみを突き進む亡者は悪とされてる。ましてやげっちゅ屋で総統は、英雄どころか宇宙を滅ぼす魔王になった。
総統が単純な悪になったら、ただの勧善懲悪になって逆襲じゃなく正道、英雄譚になるからテーマとしてどうなのって思うわ 度を超した正道に人々は耐えられないってだけだから総統は魔王になったわけでも何でもないと思うが >>200
現世界を滅ぼして作った新世界は現世界より確実によくなっててそれが光の光たる所以、正しさだと一応フォローはされてるけどな
長文できもくなるし反対意見は多いんだろうけど俺は聖戦みたいなのを本編でやってほしいと思う
師匠戦前にケルベロスが言ってたように生きている限り人は苦しみ続けるしかなくて誰だって嫌だろうけど
最終的な結論としては傷を抱えて生きていくしかないというのに行きついて現状維持
もう一つのラインも規模は大きくなるけど中2病からの卒業みたいな答えになるし
アイザック系のキャラというか突きぬけてるキャラが活躍して勝つのをお話の中でくらい見てみたいというか
ヘリオスの列奏に対して精神力だけですべてがまかり通るなんて幼稚だとか無茶苦茶だとか言われてたけど
精神こそが人を測る共通の物差しみたいな言葉を聞いたことがあるしむしろ凡人こそ悟りみたいな考えじゃなく確固たる答えをほしがるんじゃないかなと思ってる このラインでやってるのはその悟りだの信念だの確固たる答えだのは甘えだって話でしょ
トシローはその時は正しいと思って選んだけどそれで地獄を見た
ゼファーは正しさや勝利がもたらす辛さに耐えられなかった
けど人間はそんなもんでそれでいい。生きるってのはそういうこと
確固たる信念に基づいて走り続けて終わる奴は、生きてすらいない
だから伯爵は最後の最後でトシローに追いつけなくて負けたし総統とカグツチも人間わかってないから負けたんでしょ トシローで思い出したけど、ヴァーミリのラストバトルも覚醒合戦だったな
ラスボスが生まれたばかりの存在で覚醒する切欠、歴史、伏線がなさすぎて覚醒回数が足りずに負けたって展開だったけど >>203
最後の行に書いてる悟りというのがその「けど人間はそんなもんでそれでいい。生きるってのはそういうこと」の つもりだった
だからこそアイザックが言っていたようにこう生きてそう死ぬというキャラの活躍や勝利が現実では悟りの方が正しいからお話の中でくらいは見てみたいと思ってる
まあただの我儘だし別ゲーやれと言われたらその通りなんだけど アイザックは伯爵総統カグツチとは全くキャラが違うんで根本的にずれてる アイザックはどちらかというと枠敵にはダインスレイフに近い気がする >>206
うまく伝わらないかもしれないけど要するに考え方にしろ在り方にしろ人生なんて、現実なんてそんなものというのを否定するキャラのことを言いたいつもりだった だから総統とアイザックは全然違うんだから総統が勝ってもアイザックは肯定されないっての
総統みたいなキャラが勝つとこが見たいとアイザックみたいな生き方が勝つとこが見たいを同一視してる時点でどっちも何もわかってねーわ しまった
誰か、俺の代わりにチトセのじいちゃんの星辰光の能力はなんだったかトリニティへの質問コーナーに送ってくれ
既に質問し過ぎて送りづらい なんかヴェンデッタの頃よりトリニティのゼファーのほうが好きだな
本質は変わってないけど逃げ癖がなくなったせいかな? ヴェンデッタの頃のゼファーさん序盤は特にそうだけど控え目にいってどうしようもないダメ人間だから・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています