千の刃濤、桃花染の皇姫 Part18.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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安寧の日々は灰燼に帰した──
黎明から二千年、一系の皇帝により統治されてきた皇国は夷狄の手に落ちた。
当たり前だったものが、次々と崩れていく毎日。
時代の奔流に弄ばれながらも、人々は逞しく未来を探し続ける。
たった一人残された帝位継承者《宮国朱璃》は力を求めていた。
仇敵を排除し、この国を取り戻さなくてはならない。
過去を失った武人《鴇田宗仁》は主を求めていた。
鍛え上げられた白刃は、忠義のために振るわれねばならない。
その日、
運命に導かれ、二人は出会う、
往く先にあるのは失意か祝福か、答えを知る者はどこにもいない。
ここはオーガスト最新作『千の刃濤、桃花染の皇姫』を語るスレです。
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千の刃濤、桃花染の皇姫 Part18
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次スレは、>>970が宣言してから立ててください。
スレタイ遊びやテンプレの必要以上の変更は充分議論の末に行ってください。 ついでに言うとVFBに載ってた各キャラの3種類の下着姿の立ち絵をFDで立ち絵集のとこに入れてくれれば文句無い ぼくの考えた最強のせんももレスが蔓延るのは
素人目でもダメな部分がいくつも見つかっちゃうからよねえ 素材を詰め込むだけ詰め込んで活かしきれないまま勝手に自爆したような状態だから
どうしても作品内容語るよりあそこをこうすればって話が出る事のが多くなるのも仕方ない http://i.imgur.com/c7M3jPg.jpg
オーガストなのに今回は下着のデザインめっちゃ凝ってたしバリエーションも豊富なのな >>460
下着に凝ってくれるのは大変嬉しいので、
後は裸立ち絵と一緒にゲーム中で鑑賞できたら言うことないんだけどな
特に皇帝服の素敵デザインなブラは宗仁が外すのに戸惑うところも含めて是非見たかった 睦美と雪花の大人のセクシー下着も描けや(´・ω・`) >>461
せっかく凝ったの作ってくれてるんだしゲーム内でも鑑賞出来るようにして欲しいよね
下着とかは今までは白かピンクのシンプルなのしか選択肢ないのかって状態だったのに今回なんか全員凝ってるんだしさ 皇国はあれだけ西洋化されているのに
宗仁がカレーを知らなかったりするんだよな
滸なんかさらし巻いてそうなもんだけどちゃんとブラしてて
その割には共和国語を全然知らなかったりするし
歴代作品で一番カオスな世界観かもしれない そこら辺の背景が曖昧でもやるよな
冒頭からいきなり攻めてきた→占領されたって言ってるだけで
それ以前の外交とか経済とか文化交流があったのかすら殆ど説明がないから
下着とか食べ物の話とかエルザのリベラル発言とかホント違和感しかなかったわ 半端に色んなもん入れすぎてせっかくの和風要素も活かせてる感じがしない せいぜい軍人が所々で幅利かせてるぐらいで、後は一般市民の生活に支障はなく普通に生活してたっていう印象
それどころか武人が暴れると締め付けが厳しくなるから余計なことしないでくれと思われてる始末
少なくとも天京にユースティアの崩落みたいな切迫感は全く感じなかったなぁ
あっちでヴィノレタがああなったときは心底震えたが、
千桃で武人が襲撃受けたぞ!おのれ共和国軍!とか言われてもはーんってぐらいの感想だったわ 当初は和風って謳い文句だったのに基本中華風で和はエッセンスレベルだしな
ちぐはぐというかズレてるというか
お家芸のワールドも、加減を間違えると作品主体が一気にB級ファンタジー化するのは分かっているだろうに、どうしてこうなった >>465
小此木が外交すべきだと前皇帝に嘆願したけどすげなく断られたってのがあったけど
実は小此木いい人だったから嘘か本当か分からんのよね
最終的には全部カハクが悪いだし 架空の世界なんだし、中華風と和風を合わせた皇国風は気に入ってる。
ただ世界観の説明が足りないのは同意。
ブラにしたって外国から入ってきたものじゃなくて
皇国には昔から体にフィットする下着があったのかも知れないし。 壁があったから鎖国状態だったのは確かなんだっけ?
まぁどこからが皇国か共和国の文化と科学かはさっぱりだわな
自動車とか 戦争する前から紫乃の財閥がメインになって共和国とも交易があったっぽいね
正直戦争云々やるなら話の規模的にも皇国内の内乱でやって皇国と共和国2つの国を描くなら
皇国の学園と共和国の学園の交流をメインで描いた学園モノとしてやって欲しかったな >)473
そのレス読んでもやもやした既視感が急に繋がった
これ「群青の空を越えて」と同じ設計思想なんだ
あの作品は「日本でデルタ翼戦闘機飛ばしてー」という妄想から始まったんだが
千桃も「刀剣持ったお姫様とか活躍させてぇぇ」という願望から始まったんじゃなかろうか
群青は設定を上手く盛りまくって最初の動機がいい感じに薄まったが
千桃は設定を盛りまくった結果、動機も何もかも薄まってカオス鍋になってしまったと >>474
多分そんな感じだろうね
これの場合皇国奪還っていう第一の目標があってそれを軸として
剣持った武人と呪術を使う巫女VS近代兵器で武装した軍人ってやりゃあいいものを
それをろくにやらないまま皇祖だミツルギだカハクだとオカルト方面に行ってグッダグダになったようなもんだし
皇国奪還の戦いの中で朱璃が出来ることがあんまりなかったから後半の話を大きく扱ったのかもしれないけど
そっちはそっちで皇祖がやたらと目立つしそっちでも結局朱璃は大して活躍しないんだからどうしようもない そういや宗仁や店長は危なげなく車を走らせてたから元から皇国に車はあったのかね >>476
日本に数千年前から似非チート魔法とカハクが存在する現実世界って認識でいいんじゃないか?
だからこういう極東軍事ネタで真っ先に介入するはずのあの国やあの国が存在してないし
その国が無くても存在するのに矛盾が左程無い現代兵器も豊富にあるという設定なわけだし なんで稲生家の人間が大祖として選ばれたのか不明
発売前の情報では神器代わりの兵器として作られたらしいけどそういうのなら庶民の中から選抜するんじゃないの?
皇祖に婚姻申し込める程の貴族である稲生家の人間を実験台にするのはおかしい気がするが... >>478
単に強かったからじゃないのかな
融は弱かったけど息子は強いって話だったし 大祖の方の設定は割と早い段階で雑誌に載ってたのになんでそっちは全く本編で描写しないかな…
そっち放置してそれより前にミツルギがいたとかやっちゃったら大祖必要?ってなるじゃん >>464
さらしととか色気を感じられないのでダメです アイドル()がサラシじゃ駄目だろ
そもそも肉食系マネが反対するはず >>480
確かにそれも問題
皇国に降りかかるあらゆる災厄を振る払うというミツルギが既にいるのに劣化版でしかない武人を作る意味がないし...
皇祖がいない時点で武人の作成を命令できる立場の人間もいないはずでは...? ミツルギ居れば武人要らないはあまりにも飛躍しすぎでしょ
核兵器あれば通常兵器がいらないかっていうとそうでもないみたいなもん 武人の作成経緯は何となく分かる
どこにでも発生するカハクに常時対処するには一般人を圧倒しつつミツルギより弱い存在が必要不可欠
他国との戦争に関しても結界とミツルギだけでも対応可能だが
やはり面制圧する部隊があるとないとでは難易度が全然違う 武人服の時はサラシの方が武人らしくはあるんだろうけどそういう服の時でもちゃんとブラしてると
見えないとこにこそ拘ってるって感じで内面の乙女ぶりの表れになりそうだからそっちのが滸らしい気もする ミツルギが一人で駆け抜け続けたCGにミツルギビームもあるからあいつだけでよくねって感じなのは分かる
呪術や呪具もあるから武人必要か?ってのも分からないでもない封印したのも巫女だし >>476
記憶喪失前の免許か記憶喪失後の免許かそれが問題だ >>487
呪具は巫女でも使えるからもし呪装刀も使えちゃってたらというか呪装刀自体不要だった可能性が…?
いや呪術の反動や身体能力を考えたら武人は必要…?
でもゴミ置き場に掃いて捨てるほど巫女の在庫あるから身体能力向上系の呪具の方が刀と違ってメンテフリーでお得…? 武人がいらんいらん言われてる・・・
それもこれも宗仁が刻庵の繰り出した奥義を「ああ、俺が太祖に教えてやった技ね」で一蹴したのがいけない
あれで太祖(笑)になった ミツルギ以上、あるいは並みの兵器を目指したけど、たどり着けたのが大祖だったのじゃ・・・
さすがに皇祖様は格が違った >>492
ミツルギはあらゆる意味で欠陥兵器だがな!
朱璃の先祖だけはあるで 呪装刀はいちいち研がなきゃいけないけど呪装銃の方はどうだったんだろう 呪装銃は弾丸が呪力を込めてあるんだろ
ダイの大冒険の魔弾丸?だっけマァムが最初に使ってたやつみたいな 銃本体がだった気がするけどよく覚えてない
つか銃は武人じゃなくても使えるんだよな
何で刀だけ専用なんだろう それは製作者の雪花のほうが
能力が高いからだろう・・・ 雪花は有能だろうけど、流石に斎巫女には劣るだろうし
それに共和国の方は銃作るために命を捧げる生贄的考え方って受け入れられてるんだろうか 武人しか扱えない欠陥刀しか作れない斎巫女
誰でも扱える呪力を込めた弾丸を打ち出せる銃を作れる雪花 >>491
ミツルギでは対処出来ず一度は敗れた技をミツルギパワー失った状態の宗仁が
刻庵の弟子の宗仁として打ち破る展開だったら燃えたのになぁ… ・皇帝はしくじったら死んで詫びを入れるべき
・裏切り者は許さない。必ず落とし前をつけさせる
・愛した男には一途
朱璃はメンタリティーが極妻とかヤンキーなんだよね
お姫様の役は奏海に丸投げして北関東あたりで
レディースでもしてた方が幸せだったかもしれない
特攻服着て、思い出の木刀持ってさ… 朱璃の話は最初から伊勢野のみを舞台にしてやっとけばよかったのか >>498
命を捧げたりせずに作れたか死刑囚や侵略した土地からいくらでも人的資源は手に入ったとかだろう >>499
たぶん、刀が欠陥品なのはミツルギをモデルにしたせい呪具にはそういう制限無いし
ミツルギ劣化の刀より朱璃が持ってた最強防具のような物を作ってた方がマシだったかも分からんね 雪花辺りの設定も色々おかしい気がする
1.朱璃√終盤で黒主大神について'因果の歪みを司る'という叙述があったけどこれだと黒主大神は大御神と同列の神じゃなくて魔王みたいな存在なのでは...? 因果の歪み自体が世界の理に反するものじゃなかったっけ? それを司るって神としてどうかと思うが...
2. 因果の歪みをゴミとして認識している雪花がそれを力として扱うのはどうやって? 普通の巫女なら因果の歪みとの接触は命に関わる行為だったはずでは...? そもそも雪花自身も依り代使ってないから自分で自分の崇める神にゴミ送ってるし
3. 雪花は因果の歪みを黒主大神の世界から調達してる訳だけど、これって神の世界に自由にアクセスしてるって事? 原初の呪術以上に凄い事では...? >>503
というか、朱璃の立ち位置のキャラを隠しキャラ的な扱いで本編に絡ませなかった方が良かったと思う
プレイ後に「あのちらっと出てた本物の皇帝どこ行ったん?」となってる所にFDを発表すれば盛大に食いつく カハクや黒主なんて出さずに、巫女の積もり積もった怨念の具現とかにしとけば・・・ ミツルギ 犬夜叉
初代皇帝 桔梗
カハク 奈落
って感じ
犬夜叉の影響受けすぎ >>507
皇国奪還を表の話としてその為に戦う滸がメインヒロインポジションでその裏にあった皇国が抱えた闇の始まりと
その精算を描く裏ヒロインポジション的な感じの立ち位置が朱璃ってのは確かにしっくりきそう
前作のこだっちゃんなんかはその辺上手い事バランス取ってたと思うしあんな感じならいけそうかな プレイする前は全く気にも留めてなかった反動なのかプレイ後は紫乃めっちゃ好きになった
キャラデザも本人のキャラもめっちゃいいね ヒロインが捕まって陵辱調教されるFDを出せ
どうせ叩かれまくってる駄作なんだから試しに冒険してみてくれ >>511
紫乃はメインヒロイン並にストーリー作ってほしかったな
メインの皇国奪還とは話がズレるからFD補完とかで >>513
皇国奪還からはズレるんだけど皇国と共和国の間で動くには一番面白そうな立場のキャラだよね
戦う人間じゃない立場だからこそ広げられる話も多そう 最初に宗仁の不在に朱璃が涙して天京に花弁が
降り注ぐっていうシーンを思いついて
そこに持ってく為にはどうすればいいかって感じで
カハクの強さを設定したんだろうな
今回はこういう感じで、見せたいシーンから
逆算してお話を作る事が多かったんじゃないかと思う
お姫様に刀持たせたい、学園に通わせたい、アイドル出したい、とかね カハクの強さがミツルギの回想と現実とで大分イメージ違うな
回想ではしつこく何度も湧いてきては瞬殺される雑魚みたいなイメージだけど現実では刻庵すら圧倒した宗仁がまるで相手にされない程強いし 名有りのボスクラスの敵が実質禍魄と雪花と刻庵だけだから強さの描写もその場その場でいい加減になってる気もする >>515
そこら辺が妙に鼻に付くからわざとやってる可能性有りだな
新人育てるために古株は一切口出しをしなかったとか
もしくはアニメ化前提で色んな所から売れるための注文や横やりが入ったから
めんどくせーから全部答えてやったらこんなん出来ましたwwwという遠回しな皮肉なのかもしれんw >>518
http://i.imgur.com/qDiQ847.png
このいい加減で軸の定まってない作り方からスタートしたならそらああなるのも当たり前だわ 奏海ちゃんの余談での滸と奏海ちゃんの絡み面白かったし
逆に滸ルート後の話で自分の知らない間に宗仁と恋人になってた滸をイジり倒す奏海ちゃんとかも見てみたかった やっぱりメインルート一本に絞ってヒロインルートは後日談的な感じの方が良かった
あと敗北陵辱 朱莉はおのれ小此木
奏海は兄のために共和国との政治家と婚姻からの初夜からの妊娠からのボテ腹
古杜音は・・・うーん思いつかない
滸は共和国軍人にマワされて娼婦化
エルザはウォーレンに接待の道具にされて高級コールガール化 世界感にあってれば敗北陵辱だろうとあって良いと思うよ
奏海滸エルザに限っては違和感ないほどしっくりくるしな BPでへんてこ陵辱入れて失敗と思ってたら無理に入れんと思うが
確かに世界観的に陵辱ありとは思うがユースティアでもやらんかったろ 陵辱は好きだけど
8月の絵とテキストで欲しいかといわれると要らない そこは人によるんじゃね?
個人的にはほしいし正直>>523みたいな展開は見てみたい べっかん絵みたいないかにもな萌え絵のヒロインが普段は見せないような恐怖に引きつった顔でヤラれるからこそ興奮するんだろ
凌辱されるために生まれてきましたみたいな顔のヒロインがやられても面白くもなんともない それはわかるし世界感的にもまったくおかしくないがオーガストだし陵辱は難しいだろう
エルザが高級コールガールとか最高だと思うけど >>523
古杜音なら復讐にかられた雪花が使役する皇国民に輪姦されるとかで おのれ小此木は設定的に無理じゃねと思ったが禍魄が乗り移ったとかにすればいけるな そういえば奏海ルートでは共和国人と結婚させたほうが良かったのになんでエルザはそうしなかったんだ?
奏海本人もその覚悟はあったっぽいのに 爆発事件があったせいでお流れになったんじゃなかったか
あれがなかったら奏海も共和国の後宮で飼われていたのかなとか妄想すると滾る 滸は不妊で監禁もされて、おまけに雪花を挑発もして
完全に陵辱フラグが立っているんだけど不発だったな
今回こんな感じで途中まで話作って放置とか多かった気がする
まるで共産圏の建築物みたいなね
ベランダは作ったけどそこに出るための窓は作らなかったみたいな >>521
竜胆作戦までが共通で余談みたいなノリでの戦後の皇国でのヒロインとの生活が各ヒロインとの個別ってのはアリかも アッカリーン以外の各ヒロインの個別ルート短杉
話の矛盾が大杉
対立軸がすり替えられて何がしたいのか分からない ヤラレちゃうまではいかなくても
剥かれたり弄られたりとかはあっても良かったな
学園モノと違って暴漢をあの世行きにして退場させたりもできるんだし >>525
ティアは娼館に売られるところだったしなぁ
しかし娼婦服姿も一度見てみたかった。薄手で下着と胸が丸見えとかいうくっそエロい服だったし
おまけシナリオでせっかく一日娼婦になってエッチする話があったのに普段着だったのにはくそガッカリしたよ >>537
朱璃は本人の話が一番作品の主軸に関係無いのにメインヒロインやらせたせいで全部の足引っ張ってるのがなぁ…
皇国の真の皇帝なのにむしろいない方が皇帝奪還の話を大きく扱えそうだし >>536
桜花捌きが本編と後日談扱いの個別ルートで分断されててまさにそれなんだが
シナリオ重視ゲーでシナリオ要素抜くとgdgdってのを実感させる内容だったわ…
例えるなら幽遊白書で魔界編終了後の人間界の話を1年くらいダラダラやられる感じというか >>541
やっぱ後日談はあくまでもFDか余談でやるべきであって本人のルート自体はちゃんとそのシナリオ内で完結させるのが理想だよね 後日談というか物語の本筋となるグランドルートは固定でそれが終わったらヒロインルートに入るって感じのほうがいいんじゃね?
例えば千桃の場合は皇国奪還してラスボス倒すまで固定でそのあとそれぞれのヒロインルートに入るとか 何個か前のスレで途中の分岐無くして>>543みたいな話の流れを書いてた人のレスがあったけどあれは面白かったな 問題は「問題解決後にやる事があるのか」って部分だと思うわ
>>541の例で書いたみたいに本筋で盛り上がった後イチャイチャ日常だけだとかなりダレるぞ 個人的にやる事なんて問題解決して掴み取った世界で大事な人と幸せになるってだけで十分
あとはエロシーンだ 羊飼いみたいに長めの共通でそれぞの話を一通りやって
そっから最終決戦の直前に各ヒロインのピンチに誰を優先して助けにいくかとかで分岐して
そこで忠義と愛についての結論を出させて選んだヒロインと初Hとかやって最終決戦はそのヒロインと一緒に戦い抜かせてそのままED
あとの後日談は1話あたりをちょっと長めの余談って感じにしてエロシーンありでヒロインとの戦後の日常を描くとか? 綺麗に消えたかと思ったらちゃっかり朱璃の中に居座る皇祖の面の皮の厚さと図々しさ半端ねぇな どこかで見た気がして漁ったがこれじゃね?
滸
自信を取り戻して奉刀会を一つにまとめる
↓
エルザ
和解して協力体制をとる
↓
奏海
エルザのツテで会う。操り人形になっていてお兄様にあえてもう思い残す事は無くて死ぬことも覚悟していたが、宗仁とか朱璃とかもういろんな人に影響されて皇国を立て直すために竜胆作戦の決行を決意
↓
竜胆作戦開始
良い感じに進めていたが小此木の真意を聞いている最中に小此木が禍魄に殺される。ここで禍魄の存在を初めて知る。刻庵も出てきてその後巻き返されて作戦失敗
味方が散り散りになって宗仁、朱璃、古杜音の三人は奥伊勢野に逃げる
↓
古杜音
奥伊勢野で歴代の斎巫女が残した資料とかでミツルギや禍魄の存在を知る。古杜音や巫女達の協力でミツルギとしての力をある程度取り戻す
↓
朱璃
皇国に戻って仲間達と合流。ウォーレンが皇国の竜胆作戦に怒って完全に潰そうと動き始めたのでそれを防いで今度こそ皇国を奪還する
目的としては禍魄とウォーレンの討伐
最初は共和国の兵器や雪花の出した傀儡が相手。物量に押されていると助っ人で槇と睦美が登場。三祖家がそろって士気が上がる
敵として刻庵が出てきて滸と一騎撃ちになる。雪花は古杜音と戦い始める
この場は武人に任せて宗仁、朱璃は禍魄のもとに、エルザはウォーレンのもとに向かう
宗仁達とエルザがそれぞれ禍魄、ウォーレンと戦闘開始
滸が刻庵を、エルザがウォーレンを倒す。古杜音も雪花を無力化するが、雪花が最後の力で黒主大神を呼び出す
雷を落とされてどうしようもなくなるが、奏海が歴代の皇帝と大御神に祈って雷を防ぐ
それでも傀儡はさらに増えて武人達は満身創痍になっていたが、朱莉に活を入れられて立ち直る。大御神が朱璃の声を届けてくれたとかそんな感じで
宗仁にミツルギパワーが完全に戻り禍魄を倒して朱莉が封印。さらにミツルギパワー+歴代の皇帝+大御神の力を借りて黒主大神を元の世界に帰す
メインルート終了。後日談のヒロインルート
最終決戦時に各ヒロインとかの見せ場を作るとなるとこんな感じか。理由付けが超適当だけど >>552
そうそうこれこれ
こういう感じでメインストーリーを重視して分岐は最後に回して欲しかったってのと
個々の見せ場やストーリーの流れが良いなと思ったのよ 朱璃が拉致されて皇国より宗仁を選ばされるイベントは
プロット的には一度朱璃を挫折させて
そこからの成長を描くっていう狙いがあったんだろうけど
あんまり有効に機能してはいなかったな
所詮小娘の覚悟などそんなもので皇国の事など
二の次だって印象付けただけだったからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています