上の兄が伝説の七人に入らなかったのは
のちに盗作やらかすような手癖を周囲に見抜かれてたからなんだろうな
そういう点ではジャンはやっぱり慧眼っていうか
神の視点で扱われてんね

気合い入れないとジャン書けないって言ってたのに
今回うまく書けたんだろうか?
1で王が書いたパートと比較するぞコノヤロウって感じ