ひとりオルタつづき
・アニメパートはオルタ入れてだいたい総尺15分で2300万
・ピアティフは魔法少女アイの人?にキャラデザ依頼した
・純夏と委員長の胸は中位の想定だったが書いてるうちに大きくなってしまう
・作戦は机上演習して組み立てた
・TE小説はモチベ上がって来たがラノベ界の整理が始まってるので続刊は無理そう
 なので同人で出そうか。テロ書きたくないから7巻頭はテロ終わった直後から開始で
・マブラヴはコミュニケーション不全もテーマの一つ
・榊や彩峰を調停するULをループし続ける内に桜花で隊長になる素養を養った武
・エロゲーの定石だが家族をきっちり描かず、親の存在を認めてないようにして
 連続性から隔絶させて国民性などの立脚点を浮かせる
 当時の平成の高校生の心理ポジションを代表
 周りのキャラは家族に対して強力なトラウマがあるので武に父性を感じて惹かれる構造
・冥夜唯依の日本に対する態度と同じ(対象を唯一絶対に見なすところ?)
・逆にTEは主人公に家族を描く
・ラトロワはマチルダさんでありランバ・ラル
・榊、彩峰、帝都燃ゆのそれぞれのセリフの視点の違いを楽しむのも面白い
・来週は21時以降開始24時終わり予定