ひとりオルタ
・シンゴジラとの類似点
 イーニァはサンダークの義妹の胚から産まれたので
 血縁でドロドロした所、唯依やユウヤの濁った感情をキレイとみなしてしまう
 クリスカは前頭葉などが焼き切られて恋愛回路がない
 クリスカはプラーフカ精神融合でイーニァの体験が脳内に記号として残る
 その蓄積でユウヤに興味を持つようになる
 次第にファントムペインのように脳の他の場所が恋愛回路を司るようになり
 ユウヤを好きになる
 シンゴジラが放射能半減期を短縮化できるように
 ユウヤの闇をイーニァを通して陽転化するクリスカイーニァは
 腐海のような毒であり浄化作用もする存在
 歩く萌え腐海
・ユウヤクリスカのことはマブラヴでもやっている
 霞は第3計画のほぼ完成体でチューニングされまくりの感情ほぼ0
 これはリーディング時の主観を排除するため
 純夏脳髄とリーディングプロジェクションを繰り返し
 純夏の脳内イメージを蓄積、純夏の疑似性格を形成
 コピペの作業で劣化コピー純夏の状態で武と邂逅
 純夏の中の武の想い出もコピーしてるので知らずに武に懐いてしまう
 人間性を獲得した霞は調律中の発狂純夏にあやとりを教えたり
 過去の感情を客観視できるよう成長した霞がトラウマに支配されたままの純夏へ手助けする構図は
 ユウヤがクリスカに助言するのと同じ