【想いを捧げる乙女のメロディー】ensemble乙女シリーズ総合 part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ensemble乙女シリーズの総合スレッドです
■公式
WillPlus
http://www.will-japan.co.jp/
ensemble
http://www.ensemble-game.com/top.html
■花と乙女に祝福を 2009年5月12日発売
■乙女が紡ぐ恋のキャンバス 2012年3月30日発売
■桜舞う乙女のロンド 2013年11月29日発売
■乙女が奏でる恋のアリア 2014年11月28日発売
■乙女が彩る恋のエッセンス 2016年3月25日発売
■想いを捧げる乙女のメロディー 2017年3月24日発売
と、これらの関連作品について語るスレです
前スレ
【乙女が彩る恋のエッセンス】ensemble乙女シリーズ総合 part2
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1479031907
次スレは>>980が立ててください >>793
>>792は批判する人を叩いてなんかないだろ
批判すること自体が目的になって変なことを言ってる人や便乗してる荒らしに文句を言ってるだけで、「批判は悪いことではない」って言ってるし
乙メロに問題点が多かったのは確かだが、重箱の隅をつつくように難癖付けたり、あまつさえ作中に存在しないシーンをねつ造してまで文句言ってる輩に正当性は皆無だぞ
ところで乙メロアフターに登場する過去作キャラって誰だろうね
やっぱ珠音かな >>797
批判するな言うてるやん
>こんなとこで批判してもなんにもならんよ
>アンケートに書きなさい
ここで批判しても何にもならないなら褒めたって何にもならんよ >>797
> 乙メロアフター
> 登場する過去作キャラ
なにそれ?初耳 >>798
あなたの「ここは批判が無いとどんどん悪くなっていくよ 」って書き込みに対して、ここで批判しても良くも悪くもならないから声が届くような場所で批判しなさいって書いただけじゃないの
批判すること自体を否定しているようには読めないぞ
それでか行目からは批判するならちゃんと正当な批判をするようにってことだろ >>798
言ってないでしょ
「なんにもならない」と「するな」は違う意味だろ
どうして恣意的な解釈するんだ? >>799
4月21日のスタッフブログで言及してる >>803
期待の持てる感じの仄めかし方だったよな
珠音が本命かもしれないけど、複数キャラ出してくれないかな〜と密かに期待してる
いずみちゃんとか出しやすそうだし 過去キャラ登場させればどんなに本編酷くても売れるって考えなのかね 沙耶香 放課後の花壇でバイオリン。存在感を放つキャラかと思いきや、実際は空気
美亜 メイド喫茶のケーキが好物・・・そんな設定全くいかされず
千夏 学生寮でカウチポテト。気さくなムードメイカーかと思いきや、結構真面目
瑞穂 Hぽいシチュエーションを恋と錯覚する心理、ふたりエッチで解説されてたなぁ・・・
琴音 私には身体しかありません 過去キャラで売れるとは言うものの
そもそもエッセンスもそこまで売れてたとは思えないんだよなぁ
アワードの順位を見ると エッセンスも全員空気だったんですよ>ヒロイン
ロンドを最後に、ゲームに物語性というものがなくなってしまっているので
あとはキャラクター新味にかけるしかない
アリアでは桂様と奏が予期せずしてウケたけど、
エッセンス以降不作つづき うむエセサンブルの底が見えてきたということであるな 私もアリア好きだな。たまに再プレイしたくなる。
あと今ロンドをプレイ中、若菜ルートが終われば終わりだ。
>>796
きみしま青ならあかべぇで原画の仕事しているみたいだな。
あかべぇスレに書いてあるの見ただけでサイト覗いてないが。 私もアリア好き
一番好きなのはキャンバスだけど
メロディーは微妙だったけど、過去作がどれも良かった訳じゃないし、次は汚名返上してくれると信じてるよ 無茶言ってるけどアリアはアリアしなかったら良かったのに…
なんで戦ってんの アリアいいよね
次点でエッセンスも好きだった
あと花乙女だと眞弥子√がお気に入り 自分はキャンバスが一番好きで、花乙がそれに次ぐ
他はアリア、エッセンス、ロンド、メロディーの順かな
個々のシナリオでは一番好きなのは紫月で、次点で涼香
他に好きなシナリオは薫、祈、沙織、楓
都、千晴、昭江、ことり、佳、皐月、乃亜あたりはキャラは好きだけどシナリオはそうでもない(特に昭江さん) 恋かたは「疾風伝説 ぶっこみの書く」かよってくらい
0.03mm超薄シナリオだったが
そのライターがメロディーも書いていたとは納得。0.01mmに進化してるし
メロディーのアンケートに「無義歩は二度と使うな」と書いといたが
FDもこの人じゃないだろうね?
「新しい朝がきた。そして日が暮れた」が冗談でも誇張でもないんだからな シナリオ短いとensemble的には金の節約になるんじゃない
恋かたは一花√が好きだったな アリア未プレイなんだけど、このスレ見てると評判分かれてるっぽくて
手を伸ばすべきかどうか迷ってる
キャンバスとかとは違う感じなんだよね?
>>818
紫月ルートは俺も好き。いいよね 花乙 キャンバスをシナリオゲーとするなら
アリア エッセンスはキャラゲー
ロンド メロディーはキャラゲーの成り損ない 一花と兄が完璧超人すぎる。
たとえるなら一花はケンシロウ
凜兄さんはラオウ
そして主人公の蓮はジャギ >>819
沙織は恋かたの月島沙織ではなく、花乙PS2版の追加ヒロイン獅堂沙織
沙織自体も好きなキャラだけど、彼女のシナリオは部長がもう一人の主役といった感じで魅力的に描かれてる
恋かたの沙織は好きなキャラだけど、シナリオはかなり微妙
てか、恋かたはヒロインはみんな魅力的で好きだけど、シナリオはどれもイマイチだった >>823
アドバイスサンクス
アリアも絵師がきみしま青だから気にはなっていたんだよね
特定の地雷展開とかないようだったら早速来週から始めてみるわ
>>813
次は他社で仕事するのね
また乙女シリーズの原画やってほしいなぁ アリアは確かにキャラ萌えゲーって感じだね
地雷展開とかは特になしで、乙女シリーズでは初のFDの出来も悪くなかった作品だった
主人公も悪くないし、ヒロインたちも文句なしに可愛い アリアは体験版がいい判断材料になるかも
美琴√最後の時間の流れがスローになるところが面白かったから買ってよかった アリアは先輩が生理的に駄目だったからな
FDではでしゃばりすぎだし
他はよかったのにもったいない アリアで和泉邸を全面リフォームしてるのが一条寺建設
ゴルマリの一条寺透子の実家系列企業
恋かたで久遠寺ひよりが読んでる結婚情報誌ゼクシィズの表紙が
ウェディングドレス着たアリアの城ヶ崎奏 実際、奏の行動力は物凄いよな
好きな人を追いかける為に自分の判断で学園辞めて司と一緒に海外へ行ったし アリアは夕陽ちゃんが攻略できないのが残念
他の騎士・歌姫は全員が攻略可能なのに一人だけ仲間外れ、しかもいずみさんへの好意が明らかだというのに
出番はかなり多いし、一応Hシーン自体はあるけどね
後、希実ルートのいずみさん騎士バージョンをちゃんと見たかった 次の乱交Hはまだか
花乙女 晶子−祈&眞弥子
花乙女RB 晶子−都&志鶴&祈&眞弥子
アリアFD いずみ−ことり&夕陽 新ヒロイン一人で過去作主人公を攻略する乙女ゲーなら予定してるはず 花乙のロイヤルブーケがwin10だと起動しないのだが誰か対策無いかな。。
花乙は普通にゴリ押しで行けました win10はエロゲプレイに向いてないと聞いたから導入してないな
win8,1でも昔のエロゲや同人ソフトは結構動作怪しいしな…互換モード使っても >>839
自分もそうだったけど、問い合わせしたら起動パッチダウンロードできるようにしてもらえた(公式サイトからのパッチダウンロードはリンク切れてる) むむむ URL見た感じセット売りの物はwin8対応とかやってるのか
つまりそれ手に入れたら行けるっぽいな! >>838
ロイヤルブーケで「妹攻略できなくてガッカリ」とか
しょうもない感想が集まってて
ばっかじゃねーのと思ったわ
晶子(妹)は聖域だろ メロディーのみさき先生は、アリアのいずみちゃんやエッセンスの千弘ちゃんの
歌うの大好きー! 料理大好きー! みたいにピアノ大好きー!って感じがしなかったな
もうちょっとプッシュしてほしかった 主人公は教師ってのはやっぱり微妙だな
女装主人公ならやっぱりヒロインたちと同じ生徒じゃないと
というか乙メロはあの出来でFD出すのか >>846
同じ音楽関連のいずみちゃんが、ディーヴァの歌が他では歌えない専用曲だって知っただけでスキップする子だったから
「父のピアノ」だけじゃなく、ピアノを弾くこと自体に対しての入れ込みが物足りなく感じたのは確か >>845
エッセンスFDの時も琴枝攻略させろって声があったけど、さすがに近親相姦は法的にも倫理的にも問題あるし受け付けんわ
義兄妹なら問題ないけど
まあ、性癖は人それぞれか
それはそれとして沙枝ルートはよ 銀髪の子目当てでエッセンス買ったんだが
人気あんまりないって聞かされて(´・ω・`) お嬢ナナでは、表向き名波お嬢様が叔母で、元が甥の関係になるのだが
そこで言い訳っぽいエピソードがちょっと挿入されていて、
名波お嬢様は実は大叔母(先代の子)で、倫理的には結婚おkという
戸籍があれば叔母x甥で不可だが、元の本来の戸籍は存在しないので法的にもおk 今までのensemble作品で近親相姦なんてあったっけ? >>856
ない
>>855で挙げられてる元と那波はややこしいけどセーフ
従妹(マリーカ)や義妹(花、祐里、一花、乃亜、六花)ならあるけどこれは問題ない
どうでもいいけど、お嬢様モノの義妹たちはなぜみんな「花」が入ってるのか
薫や沙織みたいに名前が被った人もいるし、名前付けるときに過去作と被らないようにとか考えないんだろうか ちなみにお嬢ナナの人気投票(1位に輝いたキャラにはご褒美あり)では
鶴美お嬢様に票が集中した
鶴美お嬢様にも幸せになってほしい(非性的な意味で)という純粋な票がどれくらい
混じっていたか知らないが
母子近親相姦ルートを作ってほしいと受け止めたensembleは結果に激昂
そうして作成されたのが
「七波お嬢様が25分間ひたすら『まっじで!』と言ってるのを、ただただ聞かされるだけのドラマCD」
1トラが「まっじで!」25分間、2トラが鶴美お嬢様への「ご褒美」の鶴美5分間トーク
製作サイドのテロであるという説が濃厚である… >>854
キャラが悪いわけじゃないのよ(´・ω・`) 咲夜お嬢好きだけどなぁ。FDのはっちゃけぶりとか
でも奥様の方がキャラ強かった印象がある、奥様の立ち絵と声欲しかった 咲夜は男装しようとしたり、オタクだったりと結構キャラが立ってるのにその裏側の母親たちに印象持っていかれた感がある
後、幼馴染ポジションを月姉に持っていかれてそういうのが好きな人からの支持を失ってる気がする
初恋の幼馴染であるにもかかわらず男状態の直人と合っても彼のことに気づかなかったのも印象下げてるかも >>862
いやそれ言っちゃうと妹さんなんか……
いくら女装しててもって話に エッセンスの反省点
1)エーデルフェストとお出迎え会とで、物語が分散してしまった
2)ヒロイン全員、存在感が希薄
3)そこに過去作キャラが入り乱れてくるのでさらに希釈される存在感
4)学園長ルートでグランドED。一体ヒロイン達はなんだったのか
5)乳首の色(蛍光ピンク)がキモい >>859
ensembleはほんとクソだな
処女作から進歩しない 嫌いなメーカーの作品スレになんか来なきゃいいのに
奇特な人もいるもんだ >>867
今は嫌いだけど俺の思い通りに改善してくれれば好きになってやるで(ニッコリ
って事やぞ
それなら尚更こんな所じゃなくてメーカーに直接言うべきなんだよなあ(呆れ >>864
俺は逆に学園長とのエピソードと、千弘ちゃんのかわいさで十分満足したから
細かいとこはどうでもよかった
女装ものは主人公が可愛ければ8割満足。ヒロインは添えるもの 自分達の作品が売れない原因を調べようとも改善しようともしないからね 向上心がない アンチうざいな
乙メロは確かに微妙だったけどそれ以前の作品は普通に良かったぞ エッセンスでは学園長シークレットやらオールスターやら他メーカーとのコラボなんかもやってたしな
悪くなったんだがね、
メロディーは資金不足にでもなったのか ある意味アクチの実験作だったのかもな
どれくらい売れ行きに影響あるかっていう エッセンスは、それなりに出番のあった奥様と義母さんの声が欲しかったってのはあるかなぁ
まあ満足はしたけど エッセンスとアリア両方注文したのにアリアだけ先に来てしまった
仕方ないからアリアから始めるとしよう >>876
エッセンスは過去作のキャラ出てくるから、アリアからやったほうがニヤリとできるぞ >>873
PlayDRMは自社開発じゃなくてライセンス料払って使うもの
ライセンシーが開発を頑張る必要はない
>>874
お嬢ないと比べてパブリシティに差がありすぎる
乙メロはスタッフの目にも失敗作だったんだろうな。実験というより売り逃げ? おじょないは宣伝よく見るもんな
乙メロは背景反転とかもあったし予算少なかったのかも
多少なれどもアクチに回さなくちゃいけないし 今思い返せばお嬢ナナが一番マシだった……
山あり谷あり、笑いあり涙ありの長編ストーリー
経済方面の知識不足をつつかれてライターがグレたけど
あの作品がアンサンブルの全力投球135km/hだったとは当時は思いもよらず
褒めるどころか叩いてしまい、反省しきりである 今回は護衛ものだから売れる要素しかない
体験版の範囲では戦闘とかまだないみたいだけど
あと見つけれなかったんだけど素直になれない要素ってどっかにあった? >>878
ライセンス料かかるし売上落ちるからその辺での予算を少なめに作ったんじゃね?
ってことかと そういう事だろうな
ライセンス料かかるから、頑張って削減したという事だろう 使用料は出荷額の○%だろうから開発費を削減する必要はない
ころげて以降ヒット作が出ておらず純粋にやばいのでは 開発費減らさずどっから金出すんだよ
エッセンスと同じ値段だぞ
出荷額に上乗せしてないんだから減らす必要有るだろ 想いを奏でる乙女四重奏の期限今日の正午までなので注意 なお表題はカルテットですが、
5ルート中2ルートはクインテット "独善"
2ルートだけがカルテット "心ここにあらず"
1ルートはデュオ "後味悪い" となっております
購入の際はご注意ください 沙耶香ルート(クインテット)
「皆で楽しく終わりたい」→美亜&ツヴァイのチェロ担に二度つらい思いをさせる
本番は弾き振り沙耶香の独壇場。みさき先生いいとこなし。
最後は二人して黙って学園を去り、皆にいやな思いを残す
美亜ルート(クインテット?)
「皆で楽しく終わりたい」→ツヴァイのチェロ担に二度つらい思いをさせる
見せ場は美亜との連弾。父親のピアノ?何それ
千夏ルート(デュオ)
いちどはカルテットに選ばれるも、いき過ぎ感あふれる処分で出場停止に
本番後の会場で、二人さみしく合奏して終わる。父親のピアノには触れず仕舞い
瑞穂ルート(カルテット)
瑞穂の野外演奏が気になって本番は気もそぞろ。父親のピアノ?そういやそんなのあったっけ
クライマックスの野外演奏は瑞穂+立ち絵なしのモブ3人が持って行く。D.C.II(ななか√)のオマージュである
琴音ルート(カルテット)
琴音無双 スズムシ(鈴虫、Homoeogryllus japonicus)
バッタ目コオロギ科の昆虫。
成虫の羽化は7月下旬頃より始まり、9月いっぱいまで鳴き声が聴かれる。
10月初旬にはほぼ全ての野生個体が死亡する。
鳴く虫は秋のイメージがあるが、本種含め本来は比較的暑い時期から鳴き始める。
↑
↓
千春「どう? すごいでしょ、うちの百合園は」
千春「もともと咲くのは9月までの花なんだけどね。
冷凍球根を使って、寒くなるまでは皆で管理して咲かせてるんだよ」 10月初旬までにほとんどが死亡するとはいえ、11月まで生きているのがまったくあり得ないわけではないではないので、そのごく少数の生き残りが屋内にいたんだろ
飼育環境下ではもともと野生の個体でも12月まで生きるケースもあるという
まあ、あり得なくはないだけで不自然ではあるので、ライターは碌に調べもせず書いたんだろうけど(コオロギと間違えた?)
>>888はかなり悪意のある受け止め方をしていて嘘も混じっているので信じないように
いくら突っ込みどころが多くてイマイチなシナリオだったからといって、内容を捻じ曲げて批判するのは荒しのすることである 乙女シリーズオールスターディスク02
リーリエ女学園を翌年度からの「お出迎え会」に招待すべく、
開催予定校である聖ルピナス学園から、生徒会長の月丘晶子、同副会長の名木城都が
リーリエ女学園にやって来た。
晶子「うわー、見てください都さん! 綺麗なかだ ぼくのかんがえたさいきょうの沙耶香ルート
ピアノ職人を目指してドイツで修行していた「葉桜みさ太」のもとへ
日本の姉から一本の電話がかかってくる。姉はリーリエ女学園で音楽教師を務めると同時に、
同校に寄贈された亡き父のピアノを調律していた。ピアノの調律には特殊な技術が必要で、
この世でそれができるのは、いまや姉とみさ太の二人だけだった。
その姉が妊娠し、間近に迫ったシュールフェストのためにみさ太に帰国してほしいという。
(「雨桜みさき」として女装入学。中略)
クヴァルテットのメンバーは美亜、沙耶香、千夏、小梅の4人。
みさきは調律師として陰に日向にメンバーを支えながら、沙耶香との仲を深めていく。
沙耶香「小さい頃、同じくらいの年齢の男の子のピアノ演奏会を聴きにいったの。
とても素晴らしかった。それが、私が音楽を目指したきっかけなんだ」
みさき「そ、そうなんだ」
シュールフェスト当日、美亜が足をくじいてしまう。このままでは演奏ができない。
泣きじゃくる沙耶香。彼女は実は転校を控えていて、最後の想い出を作りたかったのだ。
しばらく考えていたが、スッと立つみさき。「みんな、行くよ」
みさきのピアノ演奏は圧巻の一言だった。
フェストが終わり、夕暮れの屋上でみさきは沙耶香と向かい合う。
沙耶香「見ていたわ。あれは『洋琴十弾』の秘術の中で最高難度の奥義、『飛燕龍鬢』」
みさき「・・・」
沙耶香「あんなことができるのは伝説の天才ピアニスト『葉桜みさ太』、一人だけ」
(恋人として結ばれる二人。中略)
別れの日、沙耶香はまたも泣き出す。そんな沙耶香にみさきは言う。
「空はどこまでも続いているから」(これでOPが伏線として生きる)
ウェディングドレス姿の沙耶香の一枚絵で終了。 好きでもなきゃここまで書けないわw
かなり屈折してるけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています