アンチエイリアス、影のクオリティ、テクスチャクオリティの負荷比較をしてみた
■環境
i7-7700K メモリ32GB GTX1080(GV-N1080G1 GAMING-8GD ファン50%固定)
SteamVRのフレームタイミング表示機能にて負荷の傾向を見る
CPU・GPU共に処理時間が11ms以下なら90FPS維持可能
●メイドエディット時
http://i.imgur.com/VWrSsyT.jpg
http://i.imgur.com/Moyc7ff.png
rTMとアンチエイリアスは乗算関係
影のクオリティはLOWとMIDを選ぶぐらいならHIGHを選んだほうが良いかも
テクスチャクオリティは微量しか影響しない?
●ダンス3人
http://i.imgur.com/tvVfWTh.jpg
※『ドキドキ☆Fallin' Love』の負荷大きめのタイミングで撮影
http://i.imgur.com/8P6Kxg5.png
3人の場合、rTM1.0の『none,none,LOW』設定でも90FPS維持できない所がちらほらある
rTM2.0の『X8,HIGH,HIGH』設定は90FPS維持できない