なんていうか、作ってる側の人達が、すごく、自由な感じがして…
いい意味でも悪い意味でも、なんでもあり≠ネんだよ
ストーリーも、設定も、キャラクターも、主題歌だって…
作ってる人が『 面白いと思ったこと』を、好き放題に詰め込んでるみたいな感じがするんだ
だから、中二病全開のバトル物とかもあるし、エロよりグロのほうがメインみたいなゲームもあるし
それに、俺が好きな、陵辱系の作品もあるし…
そういうのって、大勢の人に受けたりはしないけど
でも、だからこそ、映画とか小説とか、コンシューマのゲームとか、そういう他の媒体じゃ真似のできない
『世界にたった一つ』の作品が生まれるんじゃないかって…
俺、そういう風に思うんだよ