装甲悪鬼村正―FullMetalDaemonMURAMASA― 第一三六殺 [無断転載禁止]©bbspink.com
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次スレは>>980が建てるべし。
出来ない場合はレス番を指定するか他の悪鬼が宣言して立てるべし。 >>346
魔王編で帯刀の儀をやる直前に三世と二世がやりあって
三世がボコボコにされたところ。
二世は終末論者というか御父様信者だから
御父様の教え(善悪相殺)を人類が理解できないなら
絶滅してもかまわんというスタンスだと思われる。 あの裏の考えって本当に二世父の思想でいいのかな。
本編だけだけど二世の個人的な解釈にも見えたわ。 二世村正にとっては父が間違っていることなどあり得ないので、
父の偉大な思想を理解しない馬鹿どもは滅んでしまえ、と結論付ける カカ様は初代が裏切られて弓で撃ち抜かれたの見ているからなw 弓で心鉄撃ちぬかれたのはババ様
始祖村正は本編では詳しくは語られてなかった気がするけど
二世と南北朝に分かれて争って散ったんじゃなかったっけ ハナチラの「魔剣」と邪悪宣言の「ブレイドアーツ4」は聴く度に当該シーンを思い出してしまうは 魔界編の設定画集がアホみたいに高くなってる…
数年前、200円で見つけたの買っときゃよかった… 駿河屋だと1万超えてるね…
ハナチラ遊んだことないから、ぜひ最新OS対応版出てほしい ビジュアルファンブックは値段落ち着いてきたのにな
狙うならオークションだな 設定画集なんてあったのかよ
漫画は全部揃えたのにぬかったぜ 装甲の巻、悪鬼の巻とか欲しいのにオクでもほとんど見ない 奈良原って剣の理合にはこだわる割りに身体能力はファンタジーだよな
昼の月も兜割りも絶対現実じゃ出来ないわ そこはファンタジー意識してんじゃないの
首領殿との一戦みたいなのばかりだったらお前ら確実に寝るだろ 昼の月は走り高跳びの世界記録が2m45cmだから180cmくらい跳びながら前宙返りはそんなに不可能って感じしない 装甲悪鬼の十兵衛さんは何回見てもマイベスト十兵衛さん
本編で見たかった 昨日やっとクリアしたけどめっちゃ面白かった
欲を言えば雷蝶様の恰好良いところをもっと見たかったな ああ、次は魔界編だ…。
雷蝶様の出番も少しあるしね。 >>370
ただ跳んで斬るだけならそれは夜の月
すごい事はすごい 武帝の厨二ファッションすき
みんなで寄ってたかって虐めるから… 魔剣のところで湊斗さんが悪かったのは誰だって自問自答するけど、プレイヤー側からするとほぼほぼぬらりひょんのせいだって思うよね
すごくこのシーン好きだし泣けたけど ぬらりひょんも頑固で自分の間違いを認められないだけで悪人ってわけじゃないからなぁー
最近近所に(エリートではなく日本の習俗に無頓着な)外人さんが増えて、ああいう排他的なおじーちゃんの気持ちもわからなくもない やっぱり署長が戦場でうっかりタマを落っことしたりしなければ… その場合義理の妹と娶せられてた可能性が高いのでやっぱりキレるんでは? 兄が奪われている!とか言い出して結局何も変わらない結末に 武帝三世の悪の女幹部って感じの服装好き
絶対景明さんプロデュースだろあれ わたし大きくなったらパパとけっこんすゆー
→ダメです
結局これが原因だったんだし、妹の夫ルートだったら神になるとか言い出さなかったかもしれんぞ そもそも光の異常な身体能力が父母どっち由来なのかという話。 俺も気になってググってみたが8月上旬でどこも情報が止まっていたので知りたいな
普段フィギュア買わないから情報の仕入れ所がよくわからない まだ発売日未定っぽいけど二世フィギュアかわいいな
つーか並べると三世より色々ちっちゃいな 「娘だ」「違う」の選択肢さ
複製銀星号を娘だと認定する景明の心情があまり理解できなかったんだが
娘だとして景明に娘を切れるのもよくわからんし
あとどういう意味を込めて選択肢としたのかも ちゃんとゲーム全ルートクリアした上で、
その選択肢の前後のテキストしっかり読んだ上でも本当に理解できない? 告知ないし八周年はなんもないのかな
現行コンテンツが忙しそうだしお祝い絵くらいだろうか >>396
理解はできるが納得できんというか
どうにもストンと腑に落ちないというか
帰れたらもう1度見直してみるが解説もしてくれると嬉しいな >>396のような煽りは評価しない
娘は愛すべきもので、妹は愛すべきものではないからじゃね 善悪相殺の判定って深層心理に基づくものなんだろ?
ツルギの機能で産み出した機械を、理屈で娘同然だと思い込もうとしたって、出来るものかねえ そもそも「好意を抱いてる相手」を代償として殺すって枠からして曖昧と言えば曖昧だからなあ もう一度4章の雪車町倒した辺りから見直してみれ
あのシーンはジョージ殺した直後だったのがポイント >>402
殺す相手ある程度選べてるしな。好感度順だったら署長は早々に死んでるわけだし
湊斗さんはなんだかんだ忠孝に篤い武人タイプなので、署長を恨んでいる部分はあっても、それ以上の恩義を抱き愛しているはず
復讐編で筋違いとわかっていながらバロウズを憎んでしまっていたように 複製体をわざと景明に殺させたのはまあ単に光の戯れじゃないかな?
複製体自体は八剣姫の伏線とか?
本当の意味を問われると奈良原にしか分かんないけど
選択肢を挟んだのはゲームの好感度調整とかメタ的な意味もある? あのシーンで肯定した時のヒカルの哄笑と台詞は、
魔王編のラストに重ねているのもあってかなり良く出来ていると思ったな。 娘であることを否定した時の光の拗ねっぷりもクリア後だとよく分かる
選択肢である必要性も物語の根幹に関わる部分だしな
あのシーンで娘であると認めないとそりゃ魔王編へは行けないだろうさ
複製体は光の戯れもあるけど本当の目的は野太刀の欠片を卵として景明に追わせて
自分と同じ領域まで鍛え上げることだし 一週目は光が自分自身を慎み深いみたいに言っていて天然か…と見えたが、
あそこのシーンでは凄い遠回しな対応してるんだよね。 愛する妻に殺されそうになってうっかり返り討ちにしてしまったら、愛する弟を殺すしかなくなり、そのまま弟の妻まで殺してしまった善悪相殺の呪いっていったい…… 記憶が曖昧だったので見返してみるとやはり思い違いをしてたようだ
確かにあそこのシーンは魔王編やそのラストに通ずる重要なところやね 愛も憎しみも「人間側の裁量でわりとどうにでも可変する」からこそ始祖はトリガーに設定したんじゃないかなって。
だから村正の使い手は常に自分の持つ力を試され続ける。
まあ夢光みたいなのは流石に始祖の想定外だったようだが。「子供である」のに加えて責任能力ガチでないもんなあれ。
復讐編の夢で光市母子殺害事件のパロディ突っ込んでるのはおそらくわざと。 >>412
それに巻き込まれる周囲はたまったもんじゃない
という感想すら持てんからの…… 魔界編の景明は覚悟完了しちゃってるから
生贄の人達で呪い消化出来るようになっちゃってる模様 魔界編読みはじめは大丈夫かこれだったけどお茶屋の娘切り殺すところで安心したなぁ
ラストの悪鬼スマイルも素敵 残念だったのは天草と玉ちゃんの魔界転生コンビ
何のために出てきたんだあいつら 魔界転生ネタだからだろう数合わせだろうから気にすることもないかと 奈良原は藤沢周平とか好きそう
一応現実的な技ばっかりだし 武帝は「組織」単位で善悪相殺を徹底している(陰義による強制ではない)あたり、
戦慣れしてるであろう真打武者達もなかなか精神的ストレスが溜まりそうな職場であるな。
まあ中世とかだと食料補給のために「味方の」村落を潰して冬を越す軍勢とか珍しくもないわけだが。 人狩りして奴隷として売り飛ばしてたのは結局お国のためだったし? >>419
様が要らない方の雑魚みたいな人間の屑もわりかしいっぱい所属してそうだがな どのような理由が有っても殺人は悪なのだ、でも自分を死刑にしてくれって誰かを悪にすることじゃないのか?って思った 自身の正義に基づいて他者を悪と断じ、殺すことは悪だが
多数の議論によって定められた司法制度に基づいて死刑執行するのはセーフ? 身内が死刑になったからといって国家に復讐する人はいないので村正的にはセーフ
負の連鎖は絶たれる まあテロリストのたぐいは普通にその論理で巻き添えかましまくるんだが。
結局景明さんの自罰的な内省と倫理観は「平時の感覚のまま逝った統さまに植え付けられた呪い」で、
それが景明さん当人が修めてきた人斬りの技術の研鑽とよりにもよって実戦環境で衝突してるのが本編序盤のウダウダ状態なのよな。 光の武と同じで、殺意を持って殺してるわけじゃないからセーフ ―――泣きながらイッてんじゃねぇよ半端モンがぁ!
イクんなら「らめぇぇぇ」って言いながらイキやがれ!―――(緑川ボイスで) 武帝編のラストで村正と景明さんは戦いを撲滅したら、その時は互いの大切なもの(命)を差し出し合おうって言ってるけど死ぬことって結局逃げに繋がるんじゃないの? そんなことが実現可能だとは思っていないからこそ出た言葉では?
「命ある限り戦い続けよう、俺達は死ぬまで一緒だ」の意 >>437
戦いを撲滅した世界には、景明と村正の2人しか生存者がいないんじゃない? >>441
本末転倒すぎない?
戦いや正義の本質とは単なる斬り合いでしかなく尊いものではないってことを世に知らしめるのが景明さんの目的なわけだろ?
行き着く先はそこかもしれんが、そうなったら景明さん的にも不本意だろうし銀星号の後釜になる
>>439
それだと結局景明さんって半端者だな
その解釈は間違いであってほしい
善悪相殺の理念を世に知らしめるべく全身全霊をかけて悪鬼となる景明さんは素敵
どうせ無理だろうと悲観的に捉えてるなら半端者というより単に自分に酔ってる未熟者だよ
そんな考えで善悪相殺を体現するつもりなのかな?
もしそうだったらかなりダメな主人公だ 悪鬼編での最後の命を差し出す云々だけが引っかかる
あの文がなければ筋の通った悪鬼なんだがなー
奈良原に聞きたいわ それしか生きる道がないから悪鬼として振る舞っているのであって、
始祖村正とは違い、景明は何かの確信を得た狂信者ではない 最も愛し合う二人が殺し合うことこそ悪鬼に相応しい最後だと考えたんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています