愛も憎しみも「人間側の裁量でわりとどうにでも可変する」からこそ始祖はトリガーに設定したんじゃないかなって。
だから村正の使い手は常に自分の持つ力を試され続ける。

まあ夢光みたいなのは流石に始祖の想定外だったようだが。「子供である」のに加えて責任能力ガチでないもんなあれ。
復讐編の夢で光市母子殺害事件のパロディ突っ込んでるのはおそらくわざと。