慈子 「ふふっ、こんなとこにいたのね……
     さ、帰りましょ?私達のおうちへ……」
楚子 「んはぁ……♪ 好きな人の肉を裂く感覚……堪らない……♪
     んっ、あっ……はぁぁ……♪」
理子 「ふふ……あなたの世話は私がするのよ……
     これからじっくり時間をかけて……ねっ!」
凛子 「うふふ……あなたのコレ、お守りにさせて頂きます。
     では……ごきげんよう……」
>>210 「……………」