TDAさっさと完結させろ、という意見もわかるっちゃわかるんだが
あれは異分子の武が介入しなかった本来の世界の終端が見れる上に
オルタで死んでるメインキャラの大半がまだ生きている、
更に他の作品のキャラも出そうと思えばいくらでも出せるという
あくまで世界観的には最悪に絶望的なんだけど、
キャラ的には狭い範囲に好きな登場人物を集結させられる超贅沢仕様だから
色々と妄想しがいがあるし、適当なシナリオで終わらせて欲しくないようなもどかしさもある

インタビューではある程度希望のあるオチにするといった感じのコメントが出てたし。
主人公の響の活躍と武の扱いは?斑鳩陣営は直接対立して潰しあうのか、
最終的には協力関係になるのか。
存在を仄めかしていた第5の勢力とは一体何か?
新種のベータはどこまで出すのか(あ号との対話は?)
とか、終わらせる上での必要な新設定と話の整合性を考えると
更に追加で3〜4epぐらいのボリュームは欲しいな