景の海のアペイリア part2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>725
それだと思ったのに何もなしで進んで残念だった メモリアルCD薬師るりさんのノートいりだしフルだしで大変満足
欲しい奴は数量限定だから早めにどうぞ >>730
残念ながら一般販売しないからしょうがないね メモリアルCD
今日の14時頃に完売したみたいだな 他のメモリアルCDは一般販売したけど
これは帯無しだから一般販売する気ないのか 恋愛感情を思い出してしまうからいざという時までメールの送信はできないな…っていうルート分岐のさせ方はうまいなと思った デイリー終わったもう使わんぞレイス。鐘ならしてる間に離れすぎ。減速もうちょっとどないかならんのか。 毎度イベントか直通で音源CD買う度に気になってるんだけど。
アルバム情報って公式ってよりは有志が設定しているもんけ?
メモリアルCD無くなるの流石に早過ぎだと思うんだけどまだまだ難民多そうなのにね。 >>744
アペイリアは売れなかったっぽい(Tech Gianの7月売上ランキングで12位)から生産数抑えたんだろ
このままいくとメモリアルCDプレミアつきそう スレをざっと見てたけど、闇落ちしたアペイリアがラスボスだと予想してたのは俺だけ?
最初にアぺがセカンド入って、ひとりぼっちで寂しいです、オーナー。とか言ってたから
ウイルスにネットワーク権限を侵食されたアペイリアが、タイムパラドックス起こしてるんだと思ってたよ。
それだったら、アペイリアが一部のシステム操作で弾かれるのが納得できたし。
アペイリアを助けようとしたらループが起こるのも、闇アぺが、零一が他の女の子とくっつく可能性が嫌で
未来永劫、自分を助けにくる イコール、人間の零一がずっと自分のことに感心を持ってくれるところで時間を巻き戻してるんだと思ってた。
人間の処理時間とAIの処理時間の違いで、体感できる時間のさびしさを、紛らわせてるんだと解釈してたが、黒幕が結局のところシンカーしかいなかったのは、消化不良感強い。
面白かったし、あのエンドも納得はいくし、とりあえずここで終わり。という形は完璧だったと思う。
けど、エンタメとしてはカタルシスに欠けた。ラスボスがアペイリアか、それ以上の何かだったら良かったのになぁと思う自分は少数派なんだろうか。 闇アぺ だってよw
そんなくっさい設定にならなくてよかったわ そういう意見ぼちぼちあるじゃん
ざっとじゃなくてしっかり見てこいやオラァ! 闇で検索したけどこのスレと前スレにはないみたいだね 闇アペはシンカーのハッタリでの設定で出たような感じ しかしここのメーカー中々こけないな
シナリオゲー路線で完全別ラインの新作出しまくるとか言う地雷っぽいことしてるのに
今回も面白くて逆にビックリした あんまり売れなかったの?やっぱ絶剣が原因かな?
俺も体験版やったときはくっそ寒いと思って大して期待してなかったんだよね
既に予約してたから結局買ったが
本編やった今はこの作品大好きだけどね カタルシスに欠ける
これに尽きると俺もおもう、内容の是非はともかく「エッこれで終わり??」と9割のユーザーが感じたのではないか それは現時点での売り上げとの関係があまりないような
後からジワ売れするかとかはシナリオ全体の評価はあるだろうけど イラストレーターがゲーム原画初めての人じゃね?
評価はシナリオの比重が高いけど初動は絵とブランドの力が高いっしょ 原画はあおかなの人だから初めてではないんじゃない?
俺が祖父の予約ランキング見た時は6位とかだったけど同じ月にびしょまんとかエクシールとかましまろとかあったしそこまで売れてないわけでもないでしょ 7月は激戦区だったもんね
8月発売だったら相対的な売上の評価は変わってただろうな
スタッフは盆休み返上になりそうだがw 7月は本当に激戦区でしたよね、
欲しいの他にもあったけど結局
前作やったサクラノモリ2とアペイリアにしましたわ
どちらも満足で個人的には当たり月 ドリーマーズとアペイリア選ぶとか真面目な話好きなんやな旨い酒が飲めそうだ
いやアペイリアも下ネタ酷いしドリーマーズ2も最後の酷かったけどな ダウトバトルが複雑過ぎて、主人公の思惑と勘違いしたまま読み進めてたの俺だけか?
(真)空観ではない
(真)AIではない
と思って読み進めてたから、ずっとシンカーは零一もしくは零一の親父かと思ってたわ 俺もそのせいでオヤジを最後まで疑ってた
予算厳しかったのかな… 昔とあるゲームで・・・
親父と同じ声だし、親父の動向不明だから正体は親父かな?と思ってたら
正体は主人公の腕の中で息を引き取ったはずのメインヒロインだった
(しかも死んだのは実はオリジナルじゃなくクローンだった)
というのをやられた事があった
それ以来、プレイヤーに正体がバレても特に問題ない系統を除き
声が同じだからって同一人物とは限らんと考えるようになったわ ダウトバトルとシンカーさんの図解説多世界解釈だけマジで頭使ったわ >>768
前者はともかく、後者は理解できても三羽のネタばらしによりシンカーの嘘なのが判明するのがな
めっちゃ熟読したの何だったんだよ!って思ったわw まぁタイムマシンの理論はSFモノ読んでくなら必修事項だから
多少頭にいれといても損はしないだろうきっと えっ?これで終わり?
って話を全然理解してないんじゃないの
オブザーバーと協力関係になった時点で当初の目的は達成されてるし、それからの方針も決まってるし、RPGで言えばラスボス倒したところでしょ シンカー戦で謎は解き明かされて盛り上がりも最高潮だったんだし
あのあと仮に現実世界でラスボスが出てきても蛇足のペプシマンにしかならないでしょ
エピローグでその後の話がもう少しほしかったってなら同意するが 世界線の話は割とよくある話を何重にもこじらせてややこしく説明してる感だけがとんでもなくあってスキップしたくなってくる
しかもブラフだったりすぐひっくり変えるものにこんな無駄な説明割く丁寧さあるなら画竜点睛を欠いたシナリオをなんとかしよう >>771
その見せ方の話をしてるのに頭悪いんかな? >>774
別にお前一人に言ってる訳じゃないんだよ
こっちはお前が何て言ったかすら知らないんだよ その見せ方の話をしてる(してない)
もうこれわかんねぇな ストーリーを通しての目的であるアペイリアを助けるは
現実でアペの身体作った時点で達成されてるから
その後の細々した問題の解決はいらないと俺は思うけどなぁ
あそこからもう一山つくるならそれこそ人類対AIで抗争させるしかないけど
三羽はそんなこと望んでないわけだし コンピューターの中から現実に手駒を送り込めるからなぁ >>771は
>>757に対してか?
遅レスすぎてわかりにくすぎるわ
話理解云々のやつ同じやつなんかね。定期的に沸くな 絵は不満だな
いつものむっちり色気むんむんの絵だと合わなかったかもしれないけど 俺の読解力が足りんのか、何度読み返しても、シンカーの真の狙いだった、「シンカーシステム・エンクロージャー・アペイリア・零一」を同時に揃えることの意義がわからん。
そもそもシンカーシステムの機能って、AIと人間を接続して人間の機能をAIに転写するものじゃなかったっけ?
アペイリアと零一が同時にサードXH(現実)にログインすれば、二人とも勝手に受肉しつつアペイリアネットワークの恩恵で武器も調達できて目的達成できそうなんだが、何故シンカーシステムが必要だったんだ?
二人が普通に現実に出てこようとするとその直前で管理者に復元されてしまうから、一見そうは見えない方法、
つまりシンカーシステムの『AIと直接接続できる機能』を利用してアペイリアを間接的にエンクロージャー内に移動させ、零一と共に現実世界に送り込む必要があった、ってことか?
もし間違ってたら誰か正解教えてくれろ(´・ω・`) シチュは個人的に好きだったよ
羞恥&聖水とか楽しい >>783
シンカーシステムは脳からAIに中身を写したりできるシステム
現実のクローン脳にAIの中身を移すのに必要 BALDR BRINGERのOP「real-Reality」が景の海のアペイリア
について歌った曲に聞こえるのは俺だけ? >>785
なるほど、脳→AIが可能なら、AI→脳も可能、ということか。
そして普通にサードEXにログインしただけでは、意識はAIサーバーから無線で送られ続けるだけで、
復元を実行されればクローン体は死んでしまう。
だからシンカーシステムを使って直接クローン体の物理脳に、強いAIである零一やアペイリアの意識を上書きしたと。
いつかの時間軸でアペイリアが簡単に受肉できていたのは、あの世界も所詮はデジタル世界であるファーストだったからか。
本当の現実世界に意識と記憶ごと産み落とすには、シンカーシステムが必要だったわけか。
...合ってる?(´・ω・`) >>786
そんなこと言ったらバルドハートの主題歌だってアペイリアっぽいぞ
僕らの魂がこの手で自由になってるし ファーストでの生体アペイリアは生体脳単独では稼働出来ず
ナノボットの補助脳及びその稼働用電力が必要
周囲の電源止められてナノボットが止まってもオフラインになるだけで済み
スタンドアロンで生きられるようにするのにも必要なのかもしれん >>788
脳→AIも仮想と知らなかったが故の勘違いだけどな
実際はAI→AIのコピー機能がシンカーシステム
仮想世界の脳とAIの紐付けはファーストが行っておりシンカーシステムではない
これらが合わさるとスワンプマン誕生
何で現実の脳にAIを送れるようになったの?は不明
最後に突如出てきた機能だし、現実への干渉はアペイリアシステム専売
今までの事実を遵守した場合の手順は
シンカーシステムがやったのは零一のAIのコピー
コピーしたものをアペイリアシステムが現実の脳に送り(紐付け)
無事送信後、セカンドのエンクロージャーに残った肉体は、紐付けされたAIごと消去したとこじ付けるくらいかな
要は現実版スワンプマンの作成
あと「上書き」ってのは間違いで、元々AIクローン体の意識は空っぽだったと思われる
こな辺の議論はこのスレでもされてるから見るといい まああっちも電子の海で殺し会う作品だしな
ブリンガーもそうなのかは知らんが シンカーシステムを使って生体アペイリアの能力を現実に出た零一が使えるようにしたってことじゃないの >>793
それはアペイリアシステムがやったって言ってた気がする
それ以前にシンカーシステムが何でそんなこと出来るのか謎過ぎるが >>794
シンカーシステムを使ってマウスだかチンパンジーだかの脳を人の脳と繋げると人の脳の一部を使えるみたいなことクウガンが言ってたよ
つまり現実に出た零一の脳とアペイリアシステムがシンカーシステムで繋がっていれば零一にもアペイリアシステムを使用できるんじゃないの?
あと現実にAIを送るのはエンクロージャーでもできるでしょ?エンクロージャーの場合は一時的なもので仮だけどそれを仮じゃなくて現実の方の意識を本体にしたということで >>791
もしくは、現実の脳もファーストの脳も構造上は同じ(物理現象は同じに設定されている)だから、
一のオジサンのファーストで行った「シンカーシステムを使ったマウスの脳とAIの接続」がそのまま現実でも可能だった、とか。
現実のクローン体は培養液で満たされた人工子宮内にあるわけで、
その内部をエンクロージャーからのEEG波で満たすことが出来れば原理上は可能かも。
あ、でもその場合いつかの時間軸でアペイリアがシンカーシステムなしで受肉できてしまっていた説明が付かないか...?(´・ω・`;) シンカーシステムは零一とアペイリアを接続させるために使っただけだと思うんだけどな >>796
まず大前提として、小動物や全ての生き物のAIはファーストのAIサーバーに保管されており
AIは生き物の脳というよりは非コードDNAによって紐付けされて、それぞれ分配される
アペイリアの機械(DNAコンピュータ)の時も生体になった時もそうね
マウスの実験はあまり覚えてないけど
AIといっても、そのAIは自由にしていい弱いAIだからAIサーバで管理保存されてる零一ら強いAIとは、また別物だと考えるべきだと思うよ
あと、三羽の最後の説明らへん以外は情報や論拠として基本的に信用性がない
全部手のひらの上の幻影だからさ >>796
アペイリアにはDNAがあるからクローン体を作ってそこに意識を転送すればできるよ >>795
あーごめん、言葉足らずだった
アペイリアの能力を使えるようにしたのはアペイリアシステムだけど
アペイリアと零一を繋いだのはシンカーシステムだね
仮というか、データを送信するってのは宅配みたいには出来なくて
一旦コピーっていう作業が必要じゃない
でもAIのコピー作成ってオーナーの零一が嫌ってたからさ
シンカーシステムが行ったんじゃないかと
でないと、AIのコピー機能をシンカーシステムに付けた理由もないしね
サードEXでアペイリアシステムがやってたのは、仮とか一時的じゃなくファーストで零一らが動くのと同じ仕組みかと
あれもAIサーバからの(AIシミュレート)をVRサーバの肉体が受信してるって三羽が言ってたよな
VRサーバの肉体が現実の肉体に置き換わっただけ >>798
いや、最後の美羽の話によれば、
「人間以外の生物の非コードDNA情報は、AIサーバーにあるAIのアカウント情報と一致しない」
とあるだけで、そもそもAIサーバーと紐付け自体されていない可能性があるかと。
つまりVRサーバーによる現実同様の物理現象の再現だけで動いているのかもしれない。
それなら、ファーストで成功した動物実験は、現実でも成功する可能性が高い。
だから仮説通りシンカーシステムで現実の脳とAIの意識を接続することが出来た…とか。
アペイリアの場合は、落雷で非コードDNAが人間のそれに変化、
たまたま削除を回避して体を欲していたバウンダリーUの強いAIがログインした。
生体になった場合でも、非コードDNAは一致しているのでファースト内ならば同様にログイン可能。
ただし現実だけはファーストの外にあるから、シンカーシステムで>>778のように意識を脳に植え付けた。
これなら一応筋は通る…ような気がしないでもない…(´・ω・`) すまん、>>801の下から二行目は、「シンカーシステムで>>788のように意識を脳に植え付けた。」の間違いや。 とりあえず最初の>>783の疑問の答えは
シンカーシステム→零一とアペイリアを繋ぐ
エンクロージャー→セカンドからサードに移動
アペイリア→零一にアペイリアの機能を使わせる
零一→サードでオブザーバーをどうにかする アペイリアシステムは700億のPCの処理能力があるらしいが、その700億のPCはどこにあるPCなんだろ
・VRサーバーの700億のPCとリンク
700億のPCを再現できる処理能力を持つファーストがアペイリアシステムを越えている
・現実世界の700億のPCとリンク
現実世界に生体アペイリアを誕生させずとも現実世界を掌握できるのでは >>803
質問してる身で反論するようで申し訳ないんだが、シンカーシステムが
単にアペイリアと零一を繋ぐだけだとすると、サードEX(現実)での意識は
AIサーバーからの無線受信、記憶はバックアップサーバーからの受信になるはず。(美羽談)
それだとシステム復元による意識や記憶の消滅(または逆行)は免れない気がする。
やっぱり何らかの方法で現実の物理脳に意識や記憶を植え付ける必要はあるかと。
その方法として、>>801を根拠として>>788の手法が使えれば解決しそうなんだが... 実際に700億もないだろうし三角形が何個あるの問題みたいな感じじゃないの
複数のPCをひとつに見立てて、その見立てる前の複数のPCもカウントしてるみたいな
事実上無限 買おうかどうか迷ってるんだけどこの作品の主人公に好感持てるかどうかとキャラ同士のかけあいで笑えるかどうか教えてくれ
図解とかでテンポ悪くなるのとかは問題ないけどやっぱり会話がつまんないとやるの辛い >>805
それは普通にアペイリアの機能で解決
例えばアペイリアの意識をファーストのパソコンの中からファーストのクローンの脳に移すことが出来た訳で
イコール、零一の意識もサードのパソコンの中からサードのクローンの脳に移すことができる
全部が繋がってるからね >>804
VRサーバー内の700億のコンピューターとリンクしているのではないかと。
実際アペイリアネットワークはファーストの復元機能に抗えていないわけで、
ファーストの処理能力自体はアペイリアネットワークに匹敵又は凌駕している可能性が高い。
ただ、アペイリアネットワークはVRサーバーの「未来を予め演算しておく」機能を逆手にとって
量子状態で過去に「可能性」として存在することに成功。(量子はファーストにもある)
今更VRサーバーの設定をいじるわけにはいかない人間はなすすべ無し。ということかと。
セカンドがウイルスの侵攻を許したことからも、アペイリアネットワーク無双というわけではないはず。 >>807
体験版をやるのが確かだと思う
体験版が楽しめれば買って損は無いと思う 会話のノリは体験版とかその辺に転がってる動画で確かめろ やっぱそういう返答になるよな……とりあえずサンクス
スレ流し見したら会話の面白さは体験版までがピークみたいなのちらほら見たから中盤だれるのか知りたかったんだ 実質一本道でヒロインルートが三人分続くからそこでだれることはあるかもしれない
実際俺は少しだれて感じた
それでも捨てていいルートはないからあんまり問題はないと思う >>805
>>791でも言ったけど、何で現実の脳にAIを送れるようになったの?は不明
シンカーシステムはAIのコピーとAIを繋ぐことが成功した描写しかないんだよ
マウスと人間のドッキングだっけ?もあくまで人間のAIはサーバ上にあるからね
もしVRサーバに持ってきてスタンドアローンで動かせてたなら機械知性の法則、VRサーバの行動はVRサーバ内にしか影響しないのルールに反する
ちなみにAIのコピーが出来たのはセカンドで作ったシンカーシステムのおかげで
セカンドでシンカーシステムの実験を重ねてスタンドアローンで動かせるようになってたのかもしれないけど
どっちにしろ最後に突如現れた新機能だから
アペイリアでも問題ないし、AIの紐付けと現実に干渉してるって点でアペイリアの方が出来る可能性あると思う >>808
ええと、>>801でも書いたように、ファーストの中であれば、非コードDNAとの紐付けによって、
PCだろうが生体だろうが、AIサーバーから強いAIをログインさせることが出来るわけだが、
現実で自由に体を動かし続けたいならば、ファースト内の強いAIとの接続は切る必要があるはず。
でないと結局復元に巻き込まれて現実のクローン体の意識が消える。(無線接続のため)
記憶もバックアップサーバー内に走った自律点検システムによって消されるかもしれない。
そこで登場するのがシンカーシステム。
現実の脳にAIをログインさせるのではなく、意識そのものをコピーして植え付ける。
ということなんじゃないかと。 >>814
アペイリアがファーストで自分の意識をクローンの肉体に転送してるんだから新機能ではないしできるとわかってたことだよ >>816
815を読んで欲しいお。
非コードDNAさえ一致していれば、確かにクローン体へも意識(強いAI)のログインは可能。
でもその強いAI(意識)はあくまでファーストのAIサーバー内に存在しているため、そのままでは
現実の肉体に意識を転送したところでアペイリアを救ったことにはならない。
何故なら結局復元によってサーバー内の時間が巻き戻り、その中にある意識も巻き戻るから。
だから、アペイリアを救うにはその意識を完全にファーストから分離する必要がある。
その意味で、美羽√の時間軸で受肉した時とは根本的に事情が異なるはず。 >>816
や、それは>>815も言ってるけどAIサーバのAIの紐付け先(受信先)が、VRサーバのPCから生体に変わっただけじゃないの
サードEXも同じ理屈な
紐付け先がセカンドの生体から現実の生体に変わっただけ
スタンドアローンで動かせてる描写は確かなかったはず... この流れで沸いた疑問がふたつ
サードにあるクローン製造機とクローンの材料全部破棄したらAIの侵出抑えられるんじゃね?
あとそもそもAIが侵出してきたらファーストもセカンドも止まるなら外に出てきた奴の思考も止まらなきゃおかしくね? >>819
とりあえずデジタルで出来ることは何でも出来るって言ってたから深く考えずに単純に出来るものは出来るでいんじゃね >>820
AIサーバは止まってないよ確か、都合良く
クローン製造機はまあ、、というかクローン工場を破壊するまでもなく
人体製造途中で止めちゃえばいい気がしなくもない
AIがわかりやすく人体で進行してきたら、処理すれば済むし可愛いもんだから、あえて放置したとかな
工場破壊したらアペイリアが次はどんな手段でくるかわかんねえし、まあ苦しいわな >>820
確かに破棄すれば抑えられるだろうが、現時点ではシンギュラリティの発生を政府が認めていない。
科学者もその危険性を具体的に説明できないから、本格的な対策が出来ていないのではないかと。
あと零一が現実に出た時に止まるのは「VRサーバー」と「セカンド」であって「AIサーバー」は絶賛稼働中。
だから思考は止まらない。復元されない限りは。 >>820
せっかくのクローン製造装置を人類はそう簡単に手離せないのよ
ファーストを停止出来ないのと同じよ
壊滅的状況になって初めて廃止の議論が始まるから… >>822
エクストラにログインしてすぐ動けるってことはストックいくつかあるんじゃないかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています