1.不買する事での抗議と、買わなかったユーザーをメーカーはどう区別して判断してんの?
2.アンケハガキの取り扱いを自信満々に自分の考えで述べてるが、個人情報まで載せた購入者の声に対し、
不特定の声、もしくはアンチと数字上の販売実績から問題点の洗い出しを何を根拠にメーカーが捉えるのか?
3.不買運動というが炎上やデモもしない大規模メーカーではない、エロゲ業界という小さな業界メーカーに対して問題のある点が改善したという実例はあるのか?
それは本当に不買が促した成果なのか?ソースは?
メーカー批判は分かるが、メーカーが真剣に対応してるクレーム、クレーマーだって購入者だからこそ日々対応してる、
大手業界・メーカーに毎日掛かってくる不特定の嫌がらせ等は相手にしてないのが実情、余りにも不買というステレオタイプ的な心理が理解できんのだが
購入せず批判だけの意見は、購入者の声頼みにしか見えないし、だからこそ購入者には癪にさわる