>>201
そういう急造感は三極4にもあった。あと7は村正がアレだったというのもあるしな。
まあ、その6でもびっくりするくらいストーリーが適当になったが、
その適当さが逆に「だが俺の身体は〜」の伝説を作ったと思うならちょっとは価値があったと思う。
自分はとりあえずシナリオに例のオロチの人が関わってたら諦めようと思う。
kotyeのオロチのレビューにあった「スケールのデカい話ができない」
「戦闘描写がギャグかと思うくらい迫力がない」
というのがずっと変わらないというのはアカンよ。要するに適性がないんだな。
あと、キャラが設定だけでそれに説得力を付与する掘り下げが浅すぎるのも問題だと思う。
でもまあ、7にうんざりして試しに5を引っ張り出してやってみたら、なんだかんだで
5はドリームチームみたいな顔ぶれが揃ってたと実感したな。