ensemble乙女シリーズ総合 part5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ensemble乙女シリーズの総合スレッドです
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■花と乙女に祝福を 2009年5月12日発売
■乙女が紡ぐ恋のキャンバス 2012年3月30日発売
■桜舞う乙女のロンド 2013年11月29日発売
■乙女が奏でる恋のアリア 2014年11月28日発売
■乙女が彩る恋のエッセンス 2016年3月25日発売
■想いを捧げる乙女のメロディー 2017年3月24日発売
と、これらの関連作品について語るスレです
前スレ
【想いを捧げる乙女のメロディー】ensemble乙女シリーズ総合 part4
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次スレは>>980が立ててください シナリオにイラストが付くのが本来だが
きみしま青単独原画という奇跡的好条件だった恋かたに
まともなシナリオが付いていれば
ここまで追い詰められることもなかったのではあるまいか?
本来あるべき「恋する気持ちのかさねかた」
・月島沙織(優等生という仮面をかぶった【境界性人格障害】少女)
幼少期に両親を喪い、家族の愛情を知らずに育った少女。
月島グループ会長の養女となったが、養父は仕事で不在がち、
富を嫉んだ親族は彼女を決して認めず、欠点ばかりを指摘して人格を否定し続け、
結果、沙織は周囲の価値観に合わせ過ぎた「真面目な優等生」として育ってしまった。
そのため本人の自己否定感は極めて強く、幸せを感じることができずにいる。
ある日の放課後、生徒会室を訪れた主人公は、沙織のリストカット現場を目撃してしまう。
慌てて止めに入った主人公に沙織は依存しはじめる。
ときには放課後の生徒会室で主人公に暴力を振るうこともある。
それが「主人公だけが知っている本当の沙織」であった。
彼女を一人で受け止めようとするのをやめ、身近な人たちに正直に打ち明けて相談し、
二人の適切な距離感を探す――それが【真・沙織ルート】である……。 ・柊美桜(白羽学園存続にこだわり続ける【執着気質】少女)
幼少期に両親を喪い、両親の遺した白羽学園を心の支えにしてきた少女。
仕事は徹底的、嘘や誤魔化しができず、融通の利かない性格。
姉が清桜学園への吸収合併を決めたため、激しく反発し、家を出る。
あきた そろそろ乙女シリーズのファンブックとか設定資料集とか出ないかな ここで近親相姦は諦めてるけど
だったら魅力的な妹とか母親出すなって話になる 沙耶香さんはいつまで胸をネタにされるのか
やはり巨乳族の圧政を打倒しなければなりません
貧乳に救いを! いずみ 「夕陽ちゃん、すごく気持ちいいよ」
夕陽 「ふふ、いずみ様の弱いところは把握してます!」
いずみ 「今じゃ、夕陽ちゃんのほうが好きかも、くっ」
夕陽 「それ、ことりんが聞いたら泣いちゃいますよ。うふふ」
ガチャ
小鳥 「ゆ、夕ちゃんの、ど、泥棒ねこ。な、なんでいずみ様とHしてるの!」 今回の適当コラボのせいでシリーズの時代設定がズレてしまった
乙メロだけ他作品の1年前が舞台
しかもみさき一人だけ他の主人公より結構年上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています