アンサンブルやばいんじゃね?の軌跡

1)花乙〜お嬢ナナ時代
シナリオに力が入っていた時期。絵も武藤を中心としてきみしま青が起用されはじめる。
ブランド黎明期にして黄金期を迎える。(なお黙ムコは黒歴史)

2)ロンド〜恋かた時代
シナリオは捨ててしまう。きみしま青がほぼ一人で支えていた時期。
きみしま絵だけで客が釣れたが、恋かたまでくると「画集」と呼ばわられた。
なおゴルマリのみは独特の幻想的な雰囲気で気を吐く。

3)氷河期
きみしま青が離脱したら何も残っていなかった。