アオイトリ その2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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それは祈りが紡ぐ、命の物語
■公式
Purple software
ttp://www.purplesoftware.jp/
アオイトリ
http://www.purplesoftware.jp/products/aoitori/index.html
発売日 2017年11月24日(金)
本体価格 9,800円(税込10,584円)
原画 克 あきお
SD原画 安納エイト
シナリオ 御影 緒乃ワサビ 他
Purple SOFTWARE(パープルソフトウェア)その95
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1501581131/
前スレ アオイトリ
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame2/1508730648/ あかりほたる、メアリーこころ、小夜愛はかなりまんまでは プロローグ悪魔って最後台詞やたらしおらしいじゃん?
「――信じて」
ってやつ
あれも後の悪魔のキャラ考えると違和感あるし(伏線だとしたら全く生かされてない)
途中で悪魔の設定変わってねとしか思えんなあ 属性としての対なら陥没のあかり愛、妹の小夜こころなのかなと思ったり
テーマやメッセージが対になってるんだと思ってたんだがそこがよくまとめられんかった プロローグ悪魔の「信じて」からの最後の少女(仮)からの電話とか
わりと重要なシーンだと思うんだけど
よく考えるとあかり√では発生してないんだよな……
あそこで少女を本当の意味で殺して主人公の中で割り切ったから
どうして私を殺したのな幻聴が聞こえなくなったんだと解釈してたんだが
でもそれだとあかり√では主人公の中でどう処理されてんのか気になる あかりルート、ずっと周りを騙して悪魔に立ち向かった彼女の姿を描くのは良いんだけど
肝心の悪魔がそうまでして倒さないといけないほどヤバそうな奴に見えなかったのと
あかりがどれくらい特別を憎んでるのかがイマイチ伝わってこなかったことと
演技力ありすぎて本性掴めない上に最後みんな生き返らせちゃったこともあって
特別への憎しみも、演じきって成し遂げた大義も、どっちもイマイチしっくりこなかった 悪魔が多世界に遍在して何度でもチャレンジできるチート
ってことを知らなかった主人公視点だとそこまで大したやつに見えないけど
それを知ってるあかりからすれば「人間」として許しがたいって話でしょ?
姉妹√の幕間で言われてる通り
遊びで人間の人生を何度も弄べるし事実そうしてるわけなんで
不可逆的だからこそ一回一回の選択が重要な人間からすれば
悪魔の真実を知ったら怒って当然だと思うけどね
と言うかそんなの抜きにしても最終目標として悪の救世主を復活させようとしてるんだから
人間視点では誰から見ても悪魔は倒されるべき存在じゃね? 演技してるからあかりのキャラが分かりにくいのは同意だけど
「人間である限りあの悪魔を許容できない」
って独白はといけないってのは真実を知ってれば当たり前の感情だと思うし普通に納得できたがなあ
だって失敗しても自分は別の可能性を探れるからって遊び半分で脚本を書いたりするんだから
「役者」である人間の視点ではそれが不可逆一回限りの人生なのに可逆の意識を持つ悪魔に引っ掻き回されてるわけで
あかり以外の登場人物は悪魔の本質を知らなかったわけで
知ってりゃあかりと大差ない反応になると思うよ 多世界ってのは本来の世界とは違う選択を役者にさせることで悪魔が生み出した
パラレルワールド的な世界で、悪魔の意思で何個でも作れるって認識で合ってる?
あかりルートで別世界の主人公がいたから、悪魔がパラレルワールドを作ってそっちに移っても元いた世界は無くならないと思われ。
世界は全部残っててあくまで悪魔が住む世界を決めてるってことなら、本格的に悪魔が成功しちゃいそうな世界でだけ対処すれば良いのではと思ってしまったり。
あかりルートにしたってあの成功はあかりあってこそだし、悪魔が何度挑もうと悪魔が成功する日が来る気がしなかった
他世界で実際起こったことなんて占いの未来予知みたいなもので、悪魔を超える悪意なんて世界にいくらでもある
悪魔がいたからこそ助かってる面もあるから、せめて闇の王のヤバさを見せてくれれば認識も変わったかもしれない >>272
お前はさ
お前<俺を幸せにしろ
悪魔<了解(ただし、この世界でとは言ってないけどねw)
悪魔<(って事でこの世界では不幸になってもらいまーすw プークスクスwww)
悪魔<(勿論、後で別の平行世界でちゃんと幸せにしますよ)
みたいな事されても許せるのか? まあ悪魔ですし多少はね?
それに不幸にする言うても肝心のところで詰めが甘いし発言も愛嬌がある
脅威というより捻くれた友人って感じしかしない。遊戯王ゼアルのベクターみたいな >>272
だからそれはお前が悪魔と同じプレイヤーとしての俯瞰視点持ってるから言えるんじゃん
世界を滅ぼさないにしても悪魔が今まで作ってきた世界には小夜√みたいに
悪魔のせいで不幸な方向に向かったケースもそれなりにあるはずなわけで
悪魔と違ってその世界の人間にとってはそれが一生一度の人生でしょ
人間的な倫理観として許せないって思うのは当たり前だろって話
悪魔が結果的に世界滅ぼさないから失敗した過程で何やってておkみたいな話にはならない
一度限りの命を一生懸命に生きてる人間の人生を遊び半分でメチャクチャにし得る存在が
「人間」として許せないってあかりの思考は真っ当だと思うが >>274
お前は悪魔がハンドル握った車の助手席に乗って
自分だけは平行世界でやり直せるからと、無茶苦茶な運転で事故り殺されること99回
悪魔は100回目の世界で普通に安全運転でその世界のお前と仲良し
ちなみに100回目の世界のお前も「今回の件では」平和に生き残れたけど
次に悪魔が何か思いついた時には「最初に不幸な目に遭わされるお前」となる
なお、これを読んでるお前は「最初だから景気よく一番滅茶苦茶やろう」と
事故り殺された【1回目のお前】な
その上で「自分はおふざけで殺されたけど相手は悪魔だし、
あいつは別の平行世界で生きてるし、そっちの自分は生きてるから、今のこの自分が死ぬのはオッケー」
とか思えるんだな。すげーわ、マジ理解できねーわ ハピメアの夢世界も有子が創りだした一種のパラレルでループ要素となっている
アオイトリは あきおのせいでスルーしているが この手の設定は大変興味があるため
来年始くらいには あきお時効で買ってみるか 悪魔がいたから主人公は小夜と会えた訳で。小夜ルートを不幸とするなら不幸の原因は
闇の王の力のせいであって悪魔のせいではないのでは?
もちろん2人を引き合わせてそう仕向けたという解釈も出来るけど、それやっちゃうと
2人の恋心を否定してしまってる気がする。悪魔にどんな意図があろうと、時にはその意図すら利用して己の意思を貫けるアオイトリの人たちにとって悪魔はちっぽけに見えたという話。
悪魔の意図を利用して悪魔を倒したあかりさんもそれに違わず強い意志を持った人だよね
あかりさんが悪魔倒さなきゃって思うことを否定してるわけじゃないゾ
ただ悪魔と特別な因縁があって、自殺した女の子とあかりさんが友人か何かで、その自殺の理由に悪魔の存在があったりしたら行動の説得力も増したのではと思っただけ
1度しかない人生を悪魔が軽んじて引っ掻き回してるって言うけど
悪魔が引っ掻き回すことも含めて人生なんじゃないかとワイは思うんや 良作ではなかったけど楽しめたよ
ただ作中で主人公ヒロインズが籠の中に閉じ込められたような閉塞感ある設定だからそこが窮屈に感じた
あとライターのオナニーなのか有名著書からの引用が多いのがちょっとね
何が言いたいのかというとメアリーちゃんがかわいいかったからすべて許した >>279
えーと・・・
何故なのか理解出来ないからどういう事?って聞くけど
説明されてもそれも理解できないし、するつもりも無くて
自論が自分にとっての絶対正解とする
つまり「お前の相手をした事は時間の無駄。実質、釣り」という事なわけね とりあえずメアリーちゃんかわいいの一言で想いが全て伝わるメアリー派で良かったなぁと思いました 「捻くれた友人」ってそれがまさにまんま律視点だからなあ。自覚ないのかね
あかり視点では悪魔は懸命に生きてる人間を自分の遊び道具くらいにしか思ってなくて
「役者」に見立てて面白半分に引っ掻き回して失敗するなり飽きるなりしたらその世界は捨ててやり直し
ってやってる腐れド外道でしかないぞ
それともひょっとして今まで悪魔は生きてきてあの3つの世界しか作ってないと思ってるんだろうか
描写見ればもっと色々やって来てるのは明らかでしょ
あかりトゥルーの発言からしても人を殺したことがないとはとても思えないし
律と出会ったところで悪魔の人生(?)が始まったわけでもなかろうに 悪魔ちゃんはべつに大物悪役ではなかったけど
それはそれとして悪魔ちゃんの持ってた能力は人間の尊厳を踏みにじるものなんで
倒さなきゃ(使命感)ってなるのは当たり前だと思うけどな
結局悪魔は生存したけどそれも「一つの命」に悪魔を押し込めることで妥協したって形だし POPの順次発送っていうけど、土日発送されなかったな
今日は発送してくれよな あかりがセ○クスセ○クス連呼してる時に「止めないか!」ってカミーユの頬を打ったのは俺だけじゃないはず http://i.imgur.com/9WB0E0N.jpg
「セックスですよ、セックス!!」
「セ・ッ・ク・ス!!」
なんか定期的に聞きたくなるな あかりルート終わったけど
あかりの動機にいまいち釈然としない
トゥルーやればちゃんと理解できるのかね >>292
ID:HKzh2ZJt0の同類さんですか? そいつは知らんが>>269に共感する部分は多かったよ トゥルーはがっつり動機描いてるよ。比較的短いしプレイするのを勧める ポップ祭の通販着弾したけどジュースのボトルタグとボトルチャームはただの表記揺れで、おんなじ物って理解でいいのかなこれ
わかりにくい あかりの動機はともかく彼女のしたことってそんなに共感出来ることかな?
いくら生き返させられるからって友人みんな葬った挙句メアリーを蹴る
悪魔騙すためとはいえやり過ぎだと思うんだが 悪魔を倒すのは結局は世界を救うこととイコールになので
過程がやりすぎってことは無いと思うけどな
(あとそもそもただ殺したんじゃなくて力を奪うことでメアリーも小夜も「普通」に戻してあげたって意味もあるし)
もちろん主人公に完全に惚れるまでのあかりはそこまで善性メインの思想じゃなくて
律も小夜もメアリーもメインターゲットの悪魔を倒すついでに叩き落としてやろうって感じだったろうが
あかりの抱くコンプレックス自体はありがちと言うか普遍的なものなので
俺は普通に共感できたけど 足蹴は自分でもやりすぎって自覚してるから多少はね
ただ動機もだけど計画を実行に移せる行動力の高さには違和感あった あかりってそんな違和感あるかなあ
正直俺はトゥルーで全部納得できたんだけど。読解力の問題じゃないかなと思うが
あかりに関しては好きな人によってだいたい上の方で語り尽くされてると思うから見てみるといいと思うよ
あと行動力云々に関してはそもそも元から緩やかな自殺願望があるから躊躇いがないのが大きいと思う 共感できるかどうかでしょ
文で説明されてても理解はできても納得できない 実際描写不足ではあるよね
納得させるにしても推測に頼ってる部分が多いように感じる
特別への嫉妬にしろ悪魔への演技にしろもっと描きようがあったと思う 極端な思考なので共感できるかどうかはともかく
描き方としてはあれ以上ないと思うけどなあ >あかり 納得しづらいものをユーザーが
どう噛む砕くかメーカーが試してる説 単純に御影の手抜きというかいつもの薄給ギャラの仕事だろ。
最近の御影のはいつもこういう形だけを整える仕事みたいなのが多い気がする。 >>306 あかりのラストシーン付近ならそう言えなくもないけど
そこに至る過程はこれ以上ないって言えるほどの積み上げではなかったんじゃないかな?
上の方で悪魔倒さなきゃって考えが普遍的だって言われてるけどそれすら賛否が分かれてる 今更で申し訳ないんだが、
アオイトリ(OP) ってどこで売れてんだ?
いろいろ探したけど見つからないんだが… OPムービーは製品に入っているものでは?
OPムービーの別売りなど聴いたことが無い
あるとしたら単独DL(無料)くらいか ムービーじゃなくて曲自体のことだろ
初回特典のサントラには入ってるよ
転売期待するしかないんじゃねえの Liveで売ってなかったけと思ったけどアマツツミのほうか
そういえばアオイトリはそういうのないかもな 初回特典のサントラに入ってるアオイトリってoff vocal だよな >>314
声アリも声ナシも両方あるよ
ついでにedの2曲も入ってるよ 両方入ってたと思うけど
あとこの前売ってた紫盤にも収録されてるのでは?
まあ既に販売終了してるが 口の断面図って必要あるか?歯のせいでグロ画像にしか見えんわこれ
あと公式にあかりのコート姿あるけどゲーム内にはないしなんでボツにされたんだろう 律の育て親?ってまったく出てこないのな
箱庭系としてはいまいちなイメージ 本当に回想でサラッとしか出てこないよね
律が見捨てた女の子にしたってそうだけど掘り下げた方が良さそうな人物をほとんどスルーするスタイルはいかがなものかと あかり抱く前に抱いてたキャラとか
ほんとそれだけだったしなー >>321
あれは単に
「律は普段からこういうことしてます」
っての見せるためだけの女子だし(一応あかりと出会う導線でもあるけど)
それは別に掘り下げるべきキャラじゃないだろ……
あと律の母親に関しては
「いないから成り代われる」
ってのがあかりの計画のうちだから舞台に上がってたら話変わっちゃうと思うが >>323
すまん勘違いしてた……
律の育ての親はなんか序盤でさらっと触れてた学園長かなんかだよね
まあただこの箱庭系で良識ある保護者がいても動かしにくいだけな気はするけど 前神父は拾って名付けて育てただけの人
律への影響的な意味でも、過去や裏事情語りでも、全く必要ない
見捨てた子も、抱くの拒否ったら自殺されただけで
「それ以外知らないし、それ以上でも以下でもない」から掘り下げる必要が無い 必要か云々の話するなら本編のシーンにだって必要ないシーンはごまんとあったでしょ
掘り下げ形を無味乾燥な路線でやろうとすればそりゃ必要ないものにしかならないよ
上で言ってるのは掘り下げようによってはもっと盛り上がったんじゃ?って話でしょ >>327
>必要か云々の話するなら本編のシーンにだって必要ないシーンはごまんとあったでしょ
必要不必要って次元の話じゃねーんだよ、読解力ねーの?
掘り下げようにも「そもそも掘り下げられる内容が無い」って言ってんだよ
>掘り下げ形を無味乾燥な路線でやろうとすればそりゃ必要ないものにしかならないよ
この流れでその発言は「前神父や見捨てた子について語らない=無味乾燥、と断定」以外の解釈が無理
>上で言ってるのは掘り下げようによってはもっと盛り上がったんじゃ?って話でしょ
「そもそも掘り下げられる内容が無い」以上は、現状では掘り下げようがない
掘り下げられるような「設定を増やせば」掘り下げようはあるが、そこまでする意味が無い
つーか何なのお前?前神父や見捨てた子について、
「無理矢理に設定増やしてでも」掘り下げなかった事に【何か恨み】でもあるの? 一応解説しておくと2行目の「無味乾燥」っていうのは
見捨てた子に対して「それ以上でも以下でもない」って形にしちゃうことね
分かりにくい書き方してしまった、正直すまんかった >>328
お前が最初に必要が無いとか言い出しておいて
必要不必要の次元じゃないって……(;^ω^) >>330
あの子は「それ以上でも以下でもない」。これはむしろそうする事で、
そういう関係性でしかないが「それでも律の選択によって人が死んだ」と律に傷が残り
更にそれ以上でも以下でもない関係故に、どうして自殺したのかという背景を掘り下げる事も叶わない
それ故に「もう手遅れだけどせめて原因となった事の解決をして罪滅ぼしに」みたいな事も出来ない
そんな状況を作る意図がある 別にいろんな感想捉え方があってもいいだろ
押し付けてないか? >>332 ふむふむ。でもその状況を作るために掘り下げられなくするのは惜しいと思うよ
見捨てた子にもっと焦点を当てればアマツツミのend1に対するアンチテーゼも描けた
個人的にはそっちの可能性に焦がれてしまうって話。異論は認める 自殺した少女に関してはプロローグラストの時点で主人公も幻聴から解放されてるわけだし
あれが完結ってことだと思うが
ただそれが無かったあかり√ではどないなっとるねんって感じだけど >>334
そこ掘り下げちゃうと相手のことを知っていながら拒絶したことになって話の意味合いが変わってくるんじゃない? 生まれてからずっと外よりずっとアナログな生活送ってそうな律と
おばあちゃんなメアリーが遅れてるだけじゃね?
一般人枠であるあかりはスマホなわけだし 電話の悪魔は倒さなきゃいけないほどの悪党には見えないかった
俺も同じ感想だしこういう感想を持つことは正しい
電話の悪魔がいかに危険な存在かはわかるよ
「描写不足」や「説得力不足」からそれがプレイヤーには伝わってこないわけで
これはアオイトリの特別のテーマそのもので
俺たちプレイヤーは特殊能力持ちエロゲーに慣れているから
電話の悪魔や律・メアリー・小夜などのアオイトリ(特別)と奇跡の力を普通に受け入れている
普通の一般人のあかりには特殊能力があること自体が異常なことなわけ
アオイトリ達は特殊が日常なので自分たちの異常性に気づけない。人間的な倫理観を持ってないのよ
>>271
>あかり以外の登場人物は悪魔の本質を知らなかったわけで
>知ってりゃあかりと大差ない反応になると思うよ
これには同意できないな
アオイトリ達は奇跡の力持ちだから電話の悪魔くらい複数の手段で排除できるでしょ
そもそも本質を知ることも出来ないだろう。感覚麻痺しているんだもの
能力なしの平凡な一般人のあかり視点とは全然違う
勿論、結末は同じく電話の悪魔抹殺になるかもしれないが
その過程や憎悪はあかりとは全く別のものになるだろう
つまり電話の悪魔の存在はプレイヤーには普通に見えるがそれは感覚麻痺で異常である
がアオイトリが主張したいテーマで
「電話の悪魔は倒さなきゃいけないほどの悪党には見えないかった」と感じたらそれも御影の想定通りなの
電話の悪魔は実はいい人である→ナイナイ
電話の悪魔は極悪人である→その通りです
電話の悪魔は極悪人だが俺視点ではそこまで恨む気もない→これです
海野あかりや一部の人がカンカンに怒っているのは理解できるけど、俺とあかりが一字一句同じ感想である必要はない あかりは体質(陥没乳首母乳除く)こそ一般人だけど
精神構造は一般人のそれとは違うから
あかりも麻痺してるとおもったな
想定通りってのはちょっと腑に落ちないが
>>同じ感想である必要はない
まぁ大事なのはここなのかなぁ 上の主張は詰まるところ作者の意図通りの見方をすれば悪魔は脅威には見えなくて
特別じゃないあかり視点に立ち続ければ悪魔が脅威に見える
どちらの視点でも間違いではない。ってことかの? >>340
>アオイトリ達は奇跡の力持ちだから電話の悪魔くらい複数の手段で排除できるでしょ
これはダウト
目的のために本気で挑む必要のない悪魔にとって自分の存在を危険にさらしてまで一つの可能性に執着する意味はない
そんな状況になるまでに逃げればいいだけ
あかりが電話の悪魔を滅ぼせたのは逆に一般人だったからこそ悪魔が警戒する必要を感じなかったためだろう 悪魔があかりに騙されてたって気づいた時に別世界に逃げられなかったわけだから
逃げるっていうチート行為もそこまで融通はきかないんじゃない?
あかりルートに近い追い込みくらい律たちは幾らでも出来ると思うしダウトではないよ
ところであかりって別世界のことを悪魔から聞かされてただけにしてはそれを鵜呑みにし過ぎてないかな。嘘付かれてるとか惑わされてるとか考えなかったのかね 悪魔がこの物語がいいって決めたら
もう動けない感じではあったかな
契約みたいなのには融通効かなさそうだし
あかりは能力的には一般人だから
悪魔が慢心してたのもあるからなぁ そもそも
「悪魔が自分の手の内を明かした」
ってこと自体あかり相手だからでしょ(自分にとって何ら脅威でないと思っているから)
悪魔の秘密を知る可能性があるのがあかりだけなんだから
結局悪魔を倒せるのはあかりだけ
律たちが悪魔を倒すような可能性があるとは思わないなあ 律たちが悪魔を倒す可能性は悪魔の証明ってやつだね
秘密を知らずとも律たちが悪魔に対抗した結果倒せてたってことは十分あると思うよ
あかりのしたことって悪魔と契約して1つ言うこと聞かせたってだけだし
油断してなくともあの悪魔ならそのくらいのミス幾らでもやらかしそう
肝心なのはあかりだからこそ悪魔を倒せたというには説得力や描写に欠けるってこと >>347
倒せてた可能性はないと断言できるよ
>あかりのしたことって悪魔と契約して1つ言うこと聞かせたってだけだし
たったそれだけとしか思えないオツムのお前じゃ説明されても理解できないだろうけどな 現実には姉妹のキャラデザを月が担当する並列世界をキボンヌ
或いは最初からヒロインが克キャラのみの並列世界でも可 1つ言うこと聞かせただけっていうのは言い過ぎかもね。そのために色々準備してたわけで
ただそこまでしないといけないほどの相手だったかって言われると疑問が残るが
ところで闇の王の力?が最後に「もういいかな…」って言ってたけどあれはアマツツミED1のOR様の言葉を意識しての台詞だよね? あそこでOR様の台詞使った意図って何だと思う?
命をかけて主人公がヒロインを守ったかヒロインが主人公を守ったかの違いを意識したのかね 異能力系慣れしてるプレーヤーの視点だと大した事ないように見えちゃうってのは同意だけど
「悪魔はそこまでしてでも滅ぼすべき存在」
ってのには疑問を挟む余地はないと思うけどなあ
人間視点から見れば十分すぎるほど最低最悪でしょ
安全圏から面白半分で人間の人生を今までも弄んできたのが確実で
しかも遊んでるだけならともかく実際に悪魔が最終目標を達成すれば世界が滅びるんだから 世界滅んじゃいかんのか?ってのはさておき
描写不足というかそこまでおもわせるには
やっぱ悪意が足りてないというか小物
まぁ人それぞれでいいんじゃないか 性格が小物なのと現実に持ってる力が危険なこととは因果関係ないしなあ
普通に人間の倫理観からすれば悪魔は絶対悪で間違いないと思うが
描写不足云々は分かるけど単純明快な情報としてそれはちゃんと書かれてると思う 悪魔は結界あるとあまり手出しできないからなぁ
情報だけだと説得力に欠けるからどうだろねっていう
多世界解釈をどこまで汲むかって感じもある まあ物語として説得力持たせるにはただ情報として示すんじゃなくて
悪魔の行動を見せないといけなかったと思うよ 情報だけじゃ想像力の足りない奴には説得力が足りないだろうけど
そんな奴が納得できるレベルの行動をされた場合、もう既に状況として詰んでしまうんだよなぁ ID:5AMKBFxA0
君昨日から言ってること極端すぎるんだよ
おまそうで終わってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています