3/9 ニコ生 その1
ひとりオルタをプレイ
 
・ラプタータケミP3のコスト 
 一番高価なのはほぼワンオフ試作機のP3 量産機とは違う
・国連制服カラーがグレー基調なのは、国連も潔白な組織なわけではないことの示唆 
 現実のイメージカラーのブルーはアクセントで残した
・横浜国連軍と帝国軍が対峙するシーンは「劇場版パトレイバー2」で警察と自衛隊が対峙するシーンがイメージソース
・陽炎の立ち絵CGで装備が米軍仕様なのは資料ミス
 実際は撃震や不知火と同じく帝国軍仕様の突撃砲
・誘導弾装備ビェールクト等、ストフロ戦術機はあくまでもストフロ内での姿
 あくまでもお祭り的なロマン仕様
・オルタの作戦図の製作 
 当初はキーコーがラフ製作
 レーザーの射線や進軍ルートを検討するにあたって当初は等高線も書いていたが、製作の都合上やめた
・網膜投影と液晶技術
 オルタ世界の液晶技術は一般に普及してない 現実日本の80〜90年代相当の時期に普及したモノであるため、オルタ世界では日本が打撃を受けたため発展普及がしなかった
 代わりにアメリカ等で発展した網膜投影が主流になった
・網膜投影の初期設定
 当初、戦術機搭乗時は戦術機から映像が網膜投影される設定だった
 今の設定では戦術機搭乗時もヘッドギアからの投影
 天元山でのアニメパートはマブラヴ製作のかなり早い時期に発注されたため、初期設定の名残がみられるシーン