サガプラにはこれの罪があるからな

昔の男、浮気発言、バイブ、花咲ワークスプリングは純愛ゲー詐欺の核地雷ゲー

●2人のメインヒロインは、昔好きだった男(主人公ではない。主人公よりイケメンで性格もいい)をずっと忘れられない
 主人公とくっついても吹っ切れず、主人公が昔の男を越えることがなく”ずっと”引きずり続ける、主人公はその昔の男に似ているから好かれただけ
(幽霊部というのは昔の男に未練があるので幽霊になってるという意味のふざけた部活)

●あるヒロインは性欲過多で、主人公が付いていけそうになくなると「浮気しちゃおっかな?」発言。主人公は大ショックを受ける…

●そして、若葉バイブ事件。自分でマンコにバイブ入れるアホヒロイン若葉、通称ワカバイブ (チンコよりバイブのほうが気持ち良さそうにする描写あり。プレイヤーへの拷問)
 主人公との初エッチ以降、かなりの頻度で【まんこにバイブを深くぶっ刺してオナニー】していたことがばれる最悪の事件である
 主人公が悲しそうにしてもバイブを使ったことを全く申し訳なく思わず「若気の至り!勢いで!もう忘れってば〜」という一言で終わらせようとする
 その直ぐ後に主人公がセックス2回戦を要求するも若葉は「お預け!」と拒否。「あたしが貴方に付き合ってあげてるのよ?」と言われてしょんぼり引き下がる主人公…
 バイブで満足なのでセックスは適当!(オナニーはないので抜くのにも使えない)
 デートは普通にするので愛には飢えているバカ女。心と体が完全に分離しているクソヒロイン