いち乙

ペルエレさんは
ヘルマン革命に於いては皇帝シーラを宰相ステッセルから逃し自らが身代わりとなることで革命成功の一助を為し
魔人戦争では単身ケッセルリンクの元へスパイとして潜入するも、捕らえられ使徒にされてしまうが、人類を裏切ることなくケッセルリンク撃破の立役者となった
後世のヘルマンの歴史書にはこんな風に書かれるのかね