ランス10のあらすじ置いておくぞ

創造神くじらの存在に気がついたAL教皇とエターナルヒーロー達は、「歴史の道標」が世界に飽きる前にくじらごと抹殺する計画を立てた。「封神計画」である。
くじらや女神ALICEに、真の計画の目的を知られてはならない。
AL教皇やエターナルヒーローは目立つため動けず、何も知らない者たちだけで計画は実行された。
計画は上手くいっているように見えた。しかし、ランスを敵視する天界の差し金バードによって天界戦争が勃発した。
ランスが人類代表として悪魔界、天界を巻き込んで、双方大ダメージの末に戦争は終結した。

ランスたちは全く創造神に歯が立たなかった。

その後、ランスたちは皆から力を分けてもらって戦うが、くじらの力の前に防戦一方であった。
ここでクルックーが封神台を解放する。今まで封神された者からも力を得たランスは、逆にくじらを追い詰める。
くじらはランスを道連れに消滅しようとする。そして、みんなの前からランスの姿が消えた。