あかべえそふとつうの実習生だったが
あかべえのやり方に耐えきれなくなり離反
フラフラしながらコミケでうろうろしていたところ
炎天下の中、緑髪の不遇改善を熱く訴えるSMEEの代表と運命の出会いを果たす
緑髪は正直どうでも良かったが、2次元に対する熱には感動して現在に至る。