作中の描写から推測できる人格の最大数は9
由岐、新由岐、卓司、皆守、3章冒頭人格、鏡、司、ざくろ、彩名
彩名は肉体は共有していないと述べているが肉体管理権をもたない人格か本編ラストの由岐姉のような状況だと解釈できる
彩名自身がわりと厨二病的で本当のことを述べている保証がないというか、言い分が全て正しいとすると世界観を共有する某作品のオーラスヒロインと同一人物になっちゃう