コンシューマーゲーム界のビッグネーム引っ張ってきたはいいが、
実績のない3Dゲームの制作に手間取り、
2011年に発売するはずのものを2014年にもなってチーズとして出したんだから、
原価率は恐ろしい値になってるんだろうなあ。

スピンアウトでちょこまかウルトラロープライスで出して資金回収というなの足掻きをしてるが、
帳尻を合わせるのが精一杯で、企業としては版権管理会社でほぼ死に体ですな。