公式炎上案件 文学少女関係

発売前に対応dlcを公開しない→発売後既存dlcのほぼすべてが非対応であることが判明→4日後の7月10日に公式が対応dlc
について言及する→対応している可能性のあったカラオケパックも対応しないことが判明する

文学少女の性格が商品説明と実際の商品で一致していない→発売4日後に公式が
商品内容を修正するも、ブログでは修正された商品説明が7月11日現在もdlc販売サイトでは修正されていない。

公式が今後発売する性格dlcのカラオケパックの対応を否定する。文学少女を含むこれから発売される性格dlcは
その全てがdlc対応に歯抜けが存在する可能性が浮上。

ストーリーに一部おかしい箇所がある。メインシナリオ(※1)に関係していないのにも関わらず
文学少女自身がアイドルであるかのように話が進む。(おそらく本来は文学少女もメインシナリオ
に関わる予定だったのではないだろうか。何らかの理由で削除された可能性あり)

comの目玉であった傅き※2(かしずき)モードにおいて、新性格の文学少女がまさかの一部対応のみ。
文学少女は専用の相手以外選択できないことが判明。(なお公式はこのことについて7月11日現在も
一切言及していない)


結局のところ…文学少女はcom3d2専用性格なのに扱いは冷遇されてる移籍性格程度。どうしてこうなった…


・場外への影響について・

文学少女を対応させるパッチを使用すると、一部の有志プラグインが使えないことが判明→
プラグイン作者が別所移住をほのめかし、スレは大騒ぎ。


※1…comのメインシナリオはメイドがアイドルとして成長していくサクセスストーリーである
※2…傅きモードとはお客様としてメイドと接する接待モードのことである