0819名無しさん@ピンキー
2018/12/05(水) 03:14:32.78初期の作品のジャンルって、「通信対応」という文言が付いてるんだな。
何が通信対応かというと、ASと称するアナザーシナリオをダウンロードして、手動で(!)対応するフォルダに突っ込んで起動すると、アナザーシナリオを読むことができた。
このダウンロードする部分が通信なんだな、と。いう時代。
lightで公式のアナザーシナリオを配布してたし、また、ASの仕様を公開してたから、ユーザーでASを作って配布などということもできた。
ASはMalie上で動作するスクリプトでもあり、lightはMalieの配布も行っている。
現在のトップページからは飛べないと思うが、サイトは残ってる。
ttp://www.light.gr.jp/light/download/freeware.html
古き良きlightの残滓なので魚拓とってダウンロードしておく。