時系列を大雑把に書くとこうなるが…
2006 オルタPC
2010 クロニクル(2010~2013)
2011 オルタCS移植
2012 TEアニメ(連載は2007年~2009、ゲームは2013)
2015 柴犬ゲーム(小説は2011~2014、アニメは2016)
2016 オルタSteam移植
(この間FDや小説、コミカライズ等も細々とやっていたが省略)
やっぱりどう考えても動き鈍い
特にオルタのCS移植が遅すぎたのは痛かった。
ここでよく話題に上がる他社の人気シリーズ達は
だいたい00年代中期~後期にはCSへの移植やアニメ化を終えて新たな客層を掴んでいる
10年年代に入ってからはここもavexと組んでシリーズ展開を本格化させているが
この頃にはもうノベルゲーの市場自体が急速に冷え込んでいるし
スピンオフが色々乱立しすぎたせいで、今からではかえって新規も入りづらい状況になってしまった