この精神世界はクローザの失楽園という犯人の作品を表現するための舞台でドラッグや爆弾による世界の終わりもこれらに含まれる
主人公(シュウ先生)は犯人(ワタラセ)の犯行を止めようとするため薬物を使用して記憶を無くした状態で精神世界に飛んだ
リリィ先生を含む先生勢は犯人の傀儡
リンカは知りすぎたため隠れて生きることになり落書きで糾弾それをリリィ先生が必死に消してる
コトハも真実に近付いてる
タイムリープは魂を削り犯行を阻止した頃にはユネの魂はボロボロで現実には帰還不可
主人公にメリークリスマスと言ってお別れ
こんな感じと予想