SKYRIM エロMOD晒しスレ 1 【避難所】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 4f1f-5YD5)2018/12/21(金) 23:05:26.13ID:WXLcStGw0
!extend:on:vvvvv:1000:512
スレ立ての際は次の文字列をコピペして文頭に二行並べて下さい

◆ SKYRIM エロMOD晒しスレが荒れた場合の避難場所です。 緊急時に使用しましょう。 ◆

★お約束★
【1.お気に召さないMODやSS、話題、嫌エロ厨、隔離厨は華麗にスルー。批難は筋違い。】

2.他人のSSをあちこちに貼るのは超迷惑なことです。
3.エロでもウホッでも生暖かく受け入れましょう。
4.MOD晒すときは再配布や補完UPの許諾意思を記してください。
5.安易な質問は自重。基本的な事はWikiや質問スレを参照してください。

★お願い★
1.刺激の強いSSをUPする時は、簡略的に記述しましょう。
2.UP場所は、迷惑の掛からない場所を選んでください。
3.エロSSをUPする時は必要箇所を薔薇の花等で隠しましょう。
4.次スレは >>950 お願いします。無理な場合は次を指定してください。

前スレ
SKYRIM エロMOD晒しスレ 102 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1543883260/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
0608名無しさん@ピンキー (オイコラミネオ MMdd-TDkX)2019/06/04(火) 09:09:36.44ID:0QQj3/J+M
膣に隠すmodがあるね
0610名無しさん@ピンキー (アウアウカー Sa7d-gzol)2019/06/04(火) 14:12:07.43ID:YOEp9Nxwa
>>605
というか街中にも追加されるけどSL survivalがそういった隠し場所をたくさん追加してたな、あれは自身の適当なストレージにアイテム置いとくとNPCに盗まれる機能のためのものだけどそれにも応用効きそう
0613名無しさん@ピンキー (ワッチョイ d635-bIfI)2019/06/04(火) 23:18:05.78ID:hSEWEj240
>>586
更新
ttp://www.mediafire.com/file/n4q266tgr7x022f/SexLab+Body+Search.7z

秘密のポケットがとりあえず実装された
・入れられるのは指輪・ネックレス・宝石・ロックピック・鍵で、重さ0.5まで、合計5個まで
・所持品検査3段階目で中身が強制的に通常のインベントリに移される

所持品検査が3段階になった
1回目:服を着たまま
2回目:裸で
3回目:秘密のポケットの中を調べられる

秘密のポケットの中身を強制排出は
Vaginalタグ付きのアニメでOrgasmしたときにすれば
所持品検査以外にも対応できて良さそう


ロックピックを衛兵に没収されるのってどうなん?って思う人はいるだろうけど
重さが0なのを良いことに100本単位でロックピック持ち歩いて
スキル20なのに達人の鍵を物量作戦で無理やり開けられるのはバランス崩壊してるだろう
0618名無しさん@ピンキー (ワッチョイW 8dae-kahJ)2019/06/05(水) 16:10:58.75ID:iQqoaFu30
こういうmod大好き
エロい環境に下衆い衛兵は最高だゾイ
Jail Rape導入してたから所持検査でイカされて投獄されて犯されて楽しい
楽しすぎてまた冒険が進まないよ
0625名無しさん@ピンキー (テトリス be35-uQfi)2019/06/06(木) 19:38:10.21ID:p7aZsEas00606
深夜にNPCの家に忍び込んで寝てる奴らから指輪だのネックレスだのを盗んでると
けっこうな数のNPCがロックピック持ってるんだな
やっぱり1,2本くらいならロックピックはセーフということにするべきか
いや確定セーフだとクッソつまらんから言い逃れしやすくなるくらいにしておくか
0627名無しさん@ピンキー (ワッチョイ be35-uQfi)2019/06/06(木) 22:49:11.01ID:p7aZsEas0
Forcegreetだと衛兵ちゃんがいつもと違う動きをするからバレバレで余裕で回避できてしまう
高優先度のblockingトピックを作って、低確率で呼び止められるようにするのが良いかもしれないな
0628名無しさん@ピンキー (ワッチョイ be35-uQfi)2019/06/06(木) 23:13:33.11ID:p7aZsEas0
ダメだなこっちから話しかけないと会話が始まらない
なんとか通常の行動のままプレイヤーが近づいたらForcegreetが発動する方法ってないかねえ
Forcegreetの条件にプレイヤーとの距離が一定以下ってのを付ければ
突然パッケージが切り替わって呼び止められるようにできるだろうか
0633名無しさん@ピンキー (ワッチョイW 26ae-B8zI)2019/06/07(金) 03:32:29.06ID:+7+pRTYq0
凄く良いけど各holdの首都部のみ対応の部分に改善が欲しいな
街道や村周辺でパトロール中の衛兵に出くわしたり
ファリクリースみたいな村中の細い路地でいきなり衛兵が出くわいた時のドッキリ感があればコッチの警戒感も上がって最高だと思う
0634名無しさん@ピンキー (ワッチョイ b67a-uQfi)2019/06/07(金) 06:50:53.54ID:5NSod++F0
jailrapeと被ってしまう場面があるね
身体検査受けてる最中に衛兵が来て
2重に検査を受けないと斬り殺される

後、昼と夜間で差があると良いかもしれない。
0638名無しさん@ピンキー (ワッチョイ be35-uQfi)2019/06/07(金) 19:53:10.88ID:LyYgaxqn0
牢屋に入ってるプレイヤーが身体検査されないようにするにはどうするか?
GetQuestRunningでJailQuestが走ってるときは身体検査クエストが起動しないようにすれば良いと思うだろう
この方法はうまくいかない
なぜならJailQuestは出所したあとも走ったままというクッソ仕様なので
一度ムショ送りになってしまうと二度と身体検査が発動しなくなってしまうのだ
0640名無しさん@ピンキー (ワッチョイ be35-uQfi)2019/06/07(金) 22:04:34.87ID:LyYgaxqn0
牢屋のある場所では身体検査発生させなければいいだけだな
こういう簡単なやり方が一番いいんだ
脱獄屋でもない限りコソドロが自分から牢屋に近付くわけがない
0645名無しさん@ピンキー (スプッッ Sdce-B8zI)2019/06/08(土) 03:19:02.06ID:NLiLS+WSd
旅館の個室に検査官が入ってくるな
良い鍵modないのかなーロックparkを追加するmodを使ってるが鍵かけても普通にNPCが入ってくる
試しに殺害してポッ検しても合鍵もってないのに入ってくる。エロ行為するのに部屋に鍵かけるのって割と当たり前だし雰囲気でると思うがきちんと機能するmodがみあたらない。スカイリム自体の仕様的に難しいのかな?
出来るなら賢い人、鍵mod作ってよ
0646名無しさん@ピンキー (ワッチョイ f63c-QWqb)2019/06/08(土) 03:27:18.45ID:lmRIAk5p0
俺も鍵までは要らんけどNPC(含むフォロワー)がやってるとこにウロウロ入ってこないでほしい派ではあるけど
ガッチリ鍵かけても別セルにでもしない限りワープして入り込んでこないかい

ただ今現在LLにそれ系のModが登場してないとこ見ると仕様上難しいかそもそも出来ないんだろうな…
0647名無しさん@ピンキー (スプッッ Sdce-B8zI)2019/06/08(土) 06:29:13.44ID:NLiLS+WSd
確かにNPC渋滞や障害物で小ワープするから成り立つから
厳しいのかも知れないな。現存するRockpark追加modでも
多少は効果あって無いよりはましかな
以前、山賊砦追加modとカンカラ屋を入れてて場所被りしてたから山賊大軍に襲われてカンカラ屋に逃げ込んで
ドアに鍵かけたらドア外に群がって入ってこれないくて悔しそうに地団駄踏んでる風になってて面白かった
家でもドアロックして住んでるフォロワーを入ってこなくする事はできるが、旅館のNPCにはダメだなドアロックして寝ても起きるとNPCがわんさか部屋にいるからキツい
0648名無しさん@ピンキー (ワッチョイ be92-uQfi)2019/06/08(土) 10:08:07.82ID:qDbP7Ali0
Showers in Innsみたいな宿屋に別セル作るmod入れて、そこにPC用ベッド追加してみるのはどうだろう?
宿屋で金払ってからじゃないと使用しないって自制縛りが必要だけど
0653名無しさん@ピンキー (スプッッ Sdec-B8zI)2019/06/09(日) 06:13:54.98ID:4Ax+PBepd
>>652
こんなのあったんだ有難う
宿屋タグだったんだ鍵で検索してもみつからなかったから諦めてたがまさかあったとは
一番気になってたのがバナードメアだったから早速試してみる
0654名無しさん@ピンキー (スッップ Sdec-B8zI)2019/06/09(日) 08:03:18.02ID:jBQcl4+Vd
リフテンの宿でキーラバに案内されてこじんまりした
部屋に通されたが椅子にMod追加された旅人NPCがすでに
座ってて居座って話かけても は〜ん何か用か?って出ていきもしないな
GTFOはMod追加のNPCには効果ない模様
0655名無しさん@ピンキー (ササクッテロ Sp1b-jbKt)2019/06/09(日) 08:22:27.67ID:u9lnUdhdp
npc追加してない人などほぼいないから汎用性なさそうだなバニラ女中が椅子にすわるとオーダーとりに入ってくるのを抑えるレベルだ未検証だがWenches女中に有効かどうかも微妙だな
0658名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 2692-ryop)2019/06/09(日) 22:35:01.44ID:SajxgZ1S0
僕が初めて女子のお尻を見たのは小学5年生の時でした。それも一人ではありません。クラスの女子17人全員分の生尻を一度に目撃したのです。

 その日は帰りの会で女子同士のイジメ(被害者は他クラス)が発覚し、担任の先生がキレまくっていて、僕は関係なかったけれど非常に重い気持ちになったのを覚えています。先生のお説教は10分以上続きましたが、そのうち僕たち男子だけは帰ることを許されました。女子は居残りです。女子同士のイジメと言っても、
大半の女子は無関係のはずですが、連帯責任が大好きな先生(女性)からすれば全員有罪なのでした。
 そんなわけで僕は他の男子と一緒に一旦は教室を出て帰宅しようとしました。みんなで歩きながら「やっぱ全員ビンタかなぁ」とか「宇垣さんもビンタされるのか?」とか好き勝手なことを喋っていました。
 宇垣さんと言うのは、クラスで一番可愛い女子のことです。どちらかと言えば大人しめなので、イジメには間違いなく加担していないと思います。男子はみんな口では「可哀相だよな」とか言ってました。まあでも、クラス一の美少女がビンタされるのを想像して少し興奮してもいたことでしょう。

 帰宅途中で僕は忘れ物に気付き学校に戻りました。お説教中の教室に入る勇気は無いので、まずはこっそりと扉の窓から様子を窺いました。そこで見えたのが女子17人の生尻でした。
 黒板と至近で向かい合って横並びに立たされている女子たちは、全員がスカートやズボンを足元に下ろされていて、パンツは膝辺りに留まっていました。たぶん先生がいちいち細かく指示したのでしょう。
 その先生は、完全に平静を失っていて、怒鳴りながら平手で手近な尻を叩いていました。僕が着いた頃にはとっくに始まっていたらしく、ほとんどの生尻がすでに赤くなってました。
0659名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 2692-ryop)2019/06/09(日) 22:35:39.77ID:SajxgZ1S0
宇垣さんも特別扱いされることはもちろんなく、充血した丸尻を晒しながら震えていました。
 後ろ姿しか見えなかったのでよく分かりませんでしたが、たぶん泣いていたんじゃないかと思います。
 彼女の膝に留まっているパンツが白ではなくピンク色だったのが当時の僕には少し意外でした。

 逆に学級委員長の小橋さんは白パンツと言うか、女児用みたいな布地面積の大きなパンツを履いていました。
 小橋さんは気が強くて、女子にはそんなに嫌われていませんが、男子からはかなりの反発を受けているようなタイプでした。学級委員長なんてやっているから男子に注意する機会が多いせいというのもあるでしょうが。
 そんな小橋さんも、下半身丸出しで立たされていては、無力な犠牲者でしかありません。尻を平手打ちされるたびに衝撃で震える太ももが余計に哀れでした。
 まあ僕も他の男子と同じように、口うるさい彼女に良い感情を抱いていなかったので、ざまあみろとしか思いませんでしたけど。

 やがて、お尻たたきは特定の5人に集中するようになりました。どうやらイジメをしていたのがその5人ということのようでした。
 腫れ上がった尻をさらに叩かれて5人とも泣いていました。先生はそれに対して「泣いて済むと思ってるのか!?」なんて罵声を浴びせていました。
0660名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 2692-ryop)2019/06/09(日) 22:35:57.04ID:SajxgZ1S0
他の女子は下半身裸で突っ立ったままでしたが、唐突に標的が変わりました。小橋さんが髪を掴まれて引っ張られたのです。
 先生は「お前も!学級委員のくせになんで何もしなかったんだ!?」と怒鳴り付けてから往復ビンタを浴びせました。
 小橋さんは涙を流していました。そして泣き声で「知らなかったんです……」と言いましたが、先生に「言い訳するな!」と怒鳴られながらまたビンタを受けました。
 僕は彼女のことが好きではありませんでしたが、あまりにも理不尽な光景だったので、さすがに同情してしまいました。
 そのあと小橋さんは、実行犯5人と同じように、他のみんなよりも強めかつ多めにお尻を叩かれていたので、僕はなおさら同情しました。

 先生は散々に女子のお尻を叩きまくって満足すると教室を出て行きました。僕は直前に慌てて階段まで逃げました。
 しばらく経ってからまた扉の窓から教室を覗くと、女子全員がお尻を出したまま黒板の前に並んで立っていました。先生が出て行く前に「30分そのまま反省していなさい」と言ったのをみんな忠実に守っているようでした。
 宇垣さんも小橋さんも、他の女子と一緒にお尻を丸出しにして立たされていました。それが何だか僕には不思議な光景でした。クラス一の美少女だろうと、気の強い学級委員だろうと、先生の機嫌が悪ければ受刑者のひとりに成り下がってしまう。生徒のそんな立場の弱さを、赤く腫れ上がった生尻が象徴しているかのように思えました。
 なんて感傷に浸りながら勃起していたわけですけども。
 30分が近づいてきたところで僕は扉から離れて帰りました。クラスメイトのお尻を見たのはそれが最初で最後でした。
0661名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 2692-ryop)2019/06/09(日) 22:36:29.02ID:SajxgZ1S0
水泳部。入部初日。水泳部員は、特別発注の競泳水着で練習をすることになるわけなんだけど、先輩たちがそれを支給してくれるということで、私たち1年生は、プール横の更衣室に集められた。
 更衣室には、1年生全員と、2年生が数人。あとで分かったことだが、この2年生は、レギュラーの芽がないと見なされた落ちこぼれの補欠だった。

 2年生は言う。
「水泳部では1年から3年まで全員が剃毛している。それが伝統。当然、あんたらにも従ってもらう。これから私たちが剃ってあげるから、今すぐブルマとパンツを膝まで下ろしな」
 実際のところ、ちゃんと剃毛しているのは、先輩にチェックされる1年生だけで、上級生たちは誰も守っていないのだけれど、この時の私たちにそれを知る由はない。

 戸惑っている私たち1年生を先輩は怒鳴り付ける。
「嫌ならやめてもいいんだよ! 部の規則に従えないのなら、入ってもらわなくて結構!」
 そう言われて私たちは渋々とブルマを下ろした。パンツを一気に下ろしてしまう子もいれば、なかなか脱げずにぐずぐずしていた子もいたが、結局は全員が股間を丸出しにした。

 体操服の上着だけを着た状態で私たちは直立した。
 先輩は、すぐには競泳水着を渡さず、近くの1年生の陰毛を掴んだ。
 それは水泳部入部の儀式だった。
 1年生は、陰毛を掴まれたまま、剃毛のお願いをさせられるのだ。絶叫のような大声を出すまで、何度もやり直しをさせられてから、ようやく解放される。
 2年生数人は、次々に1年生に絶叫させていった。
 強く引っ張られていたため、みんな、陰毛が何本か抜けてしまった。
 先輩たちは、手に付いたそれを嫌そうな顔をしながら振り払った。
 それを見て、そうか、と私は思った。先輩も別にやりたくてやっているわけではないのだ。2年の補欠である先輩たちは、3年生に指導役を押し付けられてしまったのだろう。先輩たちも渋々と陰毛を掴んでいるのだ。まあ、だからといって、私の気が楽になるというわけではなかったが。
0662名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 2692-ryop)2019/06/09(日) 22:36:55.77ID:SajxgZ1S0
それから、私たち1年生は、頭の後ろで手を組んで、足を開いた。膝で止まっているブルマとパンツは、限界ぎりぎりまで伸びている。
 先輩たちは丁寧に1年生の股間を剃毛していった。丁寧なのはいいんだけれど、しかしその分、時間が掛かった。
 自分の番が来る前も、来た後も、全員同じポーズで待っていなければならなかったので、私たちは、長い間下半身を晒していなければならなかった。

 その後、練習に参加したのだけれど、終わってから着替える前に、1年生はまた更衣室で並ばされた。ちゃんと剃毛されたかどうか、3年生に確認してもらうため、私たちは、支給されたばかりの競泳水着を肩から外し、膝まで下ろしてから、頭の後ろで手を組んで足幅を開いた。胸も股間も丸出しの状態。
水泳部の陰毛検査
 ほとんどの3年生はあまり興味がないようで、着替えを済ませたらさっさと更衣室を出て行った。この儀式にどれだけの意味があるのかは疑問だが、無毛の股間を見られた私たちは、先輩たちに頭が上がらなくなってしまった。
 それを意図した伝統なのかどうかは知らないけれど、最初に絶対的な上下関係を叩き込むという効果はあったみたいだ。

 私たち1年生は、学年が繰り上がるまで、毎週日曜日の練習後に、競泳水着を膝まで下ろして剃毛チェックを受け続けた。
0663名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 2692-ryop)2019/06/09(日) 22:37:56.94ID:SajxgZ1S0
中学1年生の秋頃、私は、クラスで一番人気の男子から告白された。この時、私は特に驚いたりはしなかった。来るべき時が来たか、という感じだった。自分がクラスで一番可愛いことを自覚していたから、
そのうち男子から告白されるであろうことは分かっていた。そして、告白してくるとしたら、その男子は、私と付き合っても釣り合いが取れるという自負があるレベルであろうことも、当然のように予想していた。だから、クラスで一番人気の男子が告白してくることは、完全に想定内だった。

 まあしかし、告白されるなんて初めてのことだったから、多少の戸惑いというか照れというか、そういう感情もあったかもしれない。というか、正直なところ、多少、舞い上がっていたと思う。
 ドラマや漫画の中だけでしかなかった恋愛という世界が、ついに自分の手に届くところまで来たのだ。浮ついても仕方がないだろう。
 だから私は、たくさんの人にこのことを話した。後から思い返すと、言い方が少し自慢げだったかもしれない。
 おそらくはそれが原因で事件が起こったのだと思う。結局、犯人は見付かっていないので、すべては憶測になってしまうのだけど。

 その日は日直だったので、普段よりも早く登校した。学校に生徒はまだほとんどおらず、校内は静かだった。
 もうひとり男子の日直がいるはずだったが、サボっていてまだ登校していなかった。まあ、よくあることだ。
 私は、ひとりで花瓶の水を替え、チョークを補充し、黒板の隅の消し残しを綺麗にして、日直日誌を貰いに職員室へ行くため、廊下へ出た。
 廊下に人影はなかったが、遠くから足音や話し声が聞こえてきた。いつ誰が通り掛かってもおかしくはない。だから、まさかこんなところで襲われることになるとは思わなかった。
 いや、まあ、たとえ話し声が聞こえなかったとしても、やはり襲撃を警戒することはできなかっただろう。学校の廊下で凶行に及ぶ馬鹿がいるなんて、思うわけがない。
0664名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 2692-ryop)2019/06/09(日) 22:38:16.45ID:SajxgZ1S0
隣の教室の廊下を通り過ぎた直後、私は襲われた。教室に潜んでいた犯人が、私の背後に忍び寄り、スカートを捲り上げたのだった。
 膝小僧と足首の真ん中に届くくらいに長いスカートは、限界まで捲り上げられ、私の頭をすっぽりと覆ってしまった。
 私は、スカートを捲られたことよりも、いきなり視界がほぼ真っ暗になってしまったことの方に驚いた。というか、スカートを捲られたことに対する認識が最初は薄かった。
 頭の上でスカートが紐で縛り付けられ、犯人が手を離した段階になって、下着丸出しの状態であることを私はようやく悟り、茶巾縛りという単語が頭の中に浮かんだ。
 血の気が引く、とはこういうことを言うのだろう。体温が下がったかのような錯覚がした。
 犯人は笑っていた。声からして最低でもふたりはいて、どちらも男子のようだった。茶巾縛りの手際の良さからしても、複数人であることは疑いようがなかった。ひとりがスカートを捲り上げ、もうひとりがスカートの先端を縛る。目で見て確認したわけではないが、おそらくはそういう役割分担をしていたはずだ。
 私は、戸惑いの声を上げながら、中腰になり、さらには床に膝を着いた。床の冷たさが膝から伝わってきたが、しかしそれよりも、股間に感じる外気の冷たさの方が気になった。下着一枚しかない下半身を男子に晒していることを嫌でも自覚させられる。
 恥ずかしくて悔しくて、茶巾縛りをされてすぐに嗚咽が込み上げてきた。

 犯人たちは、さらなる恥辱を私に与えてきた。下着を膝近くまで下ろしてしまったのだ。
 股間を冷気に撫でられて、心臓まで冷えてしまったような気がした。
恥辱の茶巾縛り
 あまりに無慈悲な仕打ちに私は完全に取り乱した。膝立ちの姿勢から、股間を隠そうとしゃがみ込もうとしたのだが、たったそれだけのことでも、気が動転しているために上手く行かず、横向きに倒れ込むことになった。
 起き上がることはなかなかできなかった。縛られたスカートの中で窮屈に折り畳んでいる手では、床を押すことができず、腹筋と下半身だけの力で起き上がらねばならない。非力な私では、平静な普段であっても簡単には行かないことだ。ましてや混乱状態であるこの時はどうしようもなかった。
0665名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 2692-ryop)2019/06/09(日) 22:38:37.49ID:SajxgZ1S0
犯人たちはいつの間にかいなくなっていた。茶巾縛りが解けて顔を見られるのを恐れたから、というわけではないだろう。スカートはきつく縛られていて、中から強引に解くのは無理だった。男子ならともかく、女子には無理だ。だから犯人は、たぶん、私ではなくて、第三者に目撃されることを恐れたのだと思う。
 実際、犯人が立ち去ってからすぐに、大人数の話し声と足音が近付いてきた。
 早朝のこの時間、朝練を終えた野球部員たちが、他の生徒よりも一足早く教室に入ってくる。私はそのことを知っていたので、ぼろぼろと涙を零し、意味不明な言葉を口にしながら、必死にスカートを左右に引っ張った。何度も。しかし茶巾縛りは解けない。
 せめて下着だけでも元に戻せないかと思ったが、太ももを擦り合わせても何の効果もなく、足を開いても下着が伸びるだけで意味はなかった。

 野球部員たちが私に気付き、騒ぎ始めても、私はただ泣いていることしかできなかった。横向きに倒れたまま、彼らに背を向け続けた。それはすなわちお尻を晒していることに他ならないわけだが、体勢を変えて股間を晒すことになるよりはずっとマシだと思った。
 陰毛を見られるのだけは避けたかった。すでに犯人たちには見られている確率は高いが、それでも、なるべく見られる人は少ない方が良いに決まっている。
 小学生の高学年になってから生え始めてきた陰毛は、なんだかとても不格好で、間抜けで、いやらしく思えた。だから、それ以来、誰にも裸を見せたことはない。家族にも、友達にも。その感覚は今でもあまり変わらない。
 入浴時は、不意に家族が脱衣所に入ってきても大丈夫なように気を付けているし、水泳の授業があって着替える時は、しっかりとタオルで隠しながら下着を脱いでいる。それもこれも、絶対に見られたくないがためだ。
 だから私は、身体を丸め、お尻を晒してでも陰毛を隠した。
 しかし、そうしていると、肛門や性器に冷たい空気が触れてくるのを感じた。つまりはそこが露出しているということになるわけで、野球部員からも見ようと思えば見える格好になっていることにもなるわけで……。
 膝を伸ばせば、ある程度は肛門や性器を隠すことはできるかもしれないが、そうすると今度は恥丘の陰毛が見えるようになってしまう。
 もうどうすればいいか分からず、私は泣きながら足を中途半端に動かすことしかできなかった。
0666名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 2692-ryop)2019/06/09(日) 22:38:56.97ID:SajxgZ1S0
野球部員たちのうちの数人が先生を呼びに行き、残りは私の周りに突っ立っていたようだった。誰にやられたのか、とか、茶巾縛りの中身は誰なのか、とか、他人事のように囁き合っていた。おそらく、彼らの視線は私のお尻に集中していたことだろう。
 先生が来るまで、誰も私の下着を元に戻してはくれなかった。まあ、男子しかいなかったろうから、下着に手を触れられても困るのだけれど、それにしたって、そのまま放っておくというのはあんまりだろう。ジャージを上から掛けるとか、何かしらやりようはあったはずだ。ひょっとしたら、私のお尻を見ていたくてわざと何もしなかったのではないか、と疑いたくなる。
 野球部員たちが来てから、先生が駆け付けてくれるまで、ほんの1分かそこらのことだっと思うけれど、しかし私にはとても長いことのように感じた。

 呼ばれて来たのは担任の女性教諭だった。いや当然の流れか。
 とにかく先生は、即座に私の下着を上げて、元に戻すと、野球部員たちに「教室に入っていなさい」と指示した。そしてすぐさま、スカートを縛っている紐に手を掛けた。その間、むせび泣いている私を懸命になだめてくれた。
 紐は、先生の手を持ってしても簡単には外せないようで、結局、教室から拝借してきたハサミで切ることによって、ようやく私の上半身は解放されたのだった。

 その後は、保健室で少し休んでから、1時間目の授業が終わる前に家に帰った。
 このまま退学してしまいたいところだったが、中学生の身でそんなことは許されず、次の日からは普通に登校することになった。
 幸い、野球部員たちは、先生から固く口止めされていたらしく、茶巾縛りのことで私をからかってくるようなことはなかった。
 まあ、どうやら何処からか話が漏れていたらしく、クラスメイトのほとんどが事件のことを知っているようだったが、仲の良い女子から慰められるくらいで、他には何が変わることもなく、私はそれからもいつも通りの日常を送ったのだった。
0672名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-Dage)2019/06/10(月) 22:34:50.55ID:IuquYLCf0
私たち6年3組の女子17人は、体操服に着替え、保健室に入ると、床に体育座りをした。保健室の先生に名前を呼ばれた順に、四方をカーテンで仕切られた奥へ、ひとりずつ入っていく。
 カーテンの向こうでは、ブルマとパンツを膝まで下げて、ベッドに手を着いてお尻を突き出さなければならない。そして、保健の先生に、ぎょう虫検査用のシールをお尻の穴に貼られるのだ。

 保健の先生は女性だけれど、そんなのは当たり前のことで、慰みにはならない。恥ずかしくて屈辱的なことに何ら変わりはない。
 そもそも、本来なら、こんなのは各自が家でやってくればいいだけのことだ。去年までは実際にそうだった。
 去年の検査の時に、同学年の男子が家でお尻に貼ってくるのを忘れ、学校で腕にちょっと貼っただけで提出してしまった。それが後でバレて問題になり、激怒した保健室の先生は、私たちの学年だけ保健室で検査することにした。男子も女子もだ。
 本当なら女子には関係のないことであり、全くもって迷惑な話だが、しかし保健室の先生は怒ると恐いので、誰も文句は言えなかった。
 私が自分の順番を待っている間も、カーテンの向こうからは、「早く脱ぎなさい!」とか、「もっとお尻を突き出して!」とか、大きな声が聞こえてくる。たまに、肌を打つ音がまで聞こえてきた。ビンタをしているか、お尻を平手打ちしているか、どっちかだろう。
 こんな恐い先生に対して「こんなのおかしいと思います」なんて言えるわけがない。だから私たちは大人しく順番を待つしかない。

 先に終えた男子たちは、女の先生にお尻を見せることに抵抗感があったらしく、無駄に時間が掛かってしまい、後の私たち女子が時間内に全員済ませられるかどうかは微妙な感じだった。
 保健室の先生も、それは気になっていたらしく、女子が半分くらい終わったところで、私たちに向かって言った。
「このままじゃ間に合わないから、残りは一気にやるからね。全員、ブルマとパンツを脱いで、中腰になりなさい」
 終わった子は教室に帰っているから、保健室にいる女子は7人しかいなかった。この7人に私自身が含まれたしまったのは不運としか言い様がない。出席番号が後ろの方だったからという理由しかないのだから。あとふたりで私もここから抜けられたのだけど……。
 何人かの女子がさすがに「えー」と不満げな声を上げたが、保健室の先生は「早くしなさい!」と怒鳴り付けて、抗議を一蹴した。
0673名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-Dage)2019/06/10(月) 22:36:16.17ID:IuquYLCf0
恐い先生に怒鳴られては逆らえない。私たちは渋々と立ち上がり、先生に背中を向けた。さっきまで縦一列に並んで座っていたのだが、今度は、横一列に立って並んだ格好になる。
 私たちはブルマに手を掛け、他の子の様子を窺った。
 先生にだけお尻を晒す覚悟はすでに固めていたけれど、みんなで一斉に脱ぐなんて、まだ心の準備ができていなかった。小学生とはいえ、すでに羞恥心はある。男子にはもちろん、同じ女子であっても、恥ずかしい姿を見られたくはない。
 しかし先生に「早く!」と怒鳴られ、ひとりまたひとりと脱いでいった。私もブルマとパンツを膝まで下ろし、膝に手を置いて中腰の姿勢を取った。
 先生はさらに「もっと足を開く!」とか、「背中を前に倒す!」とか、色々と注文してきた。
 私たちは顔を真っ赤にしながら従った。
 あとは先生が片手でお尻を割り開き、もう片方の手で検査シールを貼るだろう、と思っていた。すでに終わった子たちは、ベッドの上に手を着くように指示されていたので、そうやって検査をしてきたはずだ。
 なのに、先生は、「手を後ろに回してお尻を開きなさい!」と言った。どうやら、私たち自身にお尻の穴を露出させるつもりらしい。
 とてもではないができない、と私は思った。他の子も同様のようで、誰も膝から手を離そうとはしなかった。
 すると、すぐ近くで大きな音が鳴った。さっきカーテンの向こうから聞こえてきたのと同じ種類の音だった。肌を打つ音だ。
 隣の子を見ると、顔を歪めて、体勢を崩し掛けていた。なんとか中腰の姿勢は保ったものの、涙目になっている。お尻を叩かれたのは明らかだった。
 直後、私のお尻に鋭い痛みが走った。同時に、大きな音が耳に届く。私も叩かれたようだった。
 次に、反対側の子も叩かれ、その隣の子も叩かれていく。
 先生は、7人の女子全員のお尻を平手打ちした後、「さっさと言う通りにする!」と大きな声で言った。

 私たちは観念し、誰からともなく手を後ろに回した。
 お尻を割り開くと、空気と肛門が触れるのを感じた。
 ほんのわずかだけれど、どこからともなくウンチの臭いがしてきた。誰か分からないけどちゃんと拭いてよね、と言いたいところだが、ひょっとしたら原因は私かもしれない。いや、たぶん違うだろうとは思うが、絶対にそうかと聞かれたら、ちょっとだけ答えに窮してしまう。
 トイレに行った時にちゃんと拭いてはいるけれど、念入りに拭いているわけではない。きっとそれは女子全員が似たようなものだと思う。まあ、中には潔癖症みたいな子もいるから、しっかり拭いている子もいるのだろうけど。
0674名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-Dage)2019/06/10(月) 22:36:53.05ID:IuquYLCf0
私たちが肛門を露出させたのを確認した先生は、ギョウ虫検査シールを順々に貼っていった。その手付きは無造作で、適当と言ってもいいくらいだった。時間が押していて苛付いているいるのが伝わってくる。
 貼られた瞬間は、シール越しに先生の指の感触がしたので、声を上げそうになってしまった。直接ではないにしろ、お尻の穴に触れられるのは、なんだかとても恥ずかしかった。指先でお尻の穴をぐりぐり押されたし……。肛門の皺の形がシールに浮き出ているんじゃないかと思うくらいに強く押されたと思う。そこまでする必要があるのだろうか。
 蟯虫検査用のシール自体は、熱くも冷たくもなく、しかも凄く薄いので、先生の指が離れると、意識しなければ貼ってあるのかどうかも分からなくなる程度の感触しかなかった。
 全員に貼ると、先生は、また最初の子の所に戻って、素早くシールを引き剥がした。そして、何かごそごそとやっている。私は、中腰でお尻を割り開いている姿勢を維持していなければならないので、目で見て確認することはできなかったが、たぶん先生は、出席番号と名前が書かれている袋にシールを入れ、封をしていたのだろう。
 10秒かそこらで、私のお尻からもシールが一気に剥がされた。少しだけ痛かったけれど、我慢できないほどでは全くない。
 貼っていった時と同じように、先生は、次々とシールを剥がしていった。
 シールを剥がされた子は、すぐにお尻から手を離し、膝に止まっていたパンツとブルマを同時に引き上げた。

 ぎょう虫検査が終わり、保健室から解放されて、教室に帰る途中、私たちは誰も口を開かなかった。
 教室に戻っても、お尻の穴を並べて晒したことについては、暗黙の了解で他のクラスメイトには誰も言わなかった。
0675名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-Dage)2019/06/10(月) 22:38:01.12ID:IuquYLCf0
とても恥ずかしいことなんですけど、あたしはずっと便秘に悩んでいました。三日くらいお通じがないのは当たり前で、酷いときには一週間くらいお腹が張っている時もあります。
 それで恥を忍んで肛門科の診察を受けることにしました。高校の友達には絶対に内緒です。
 診察はやっぱり恥ずかしかったです。

 お医者さんは60歳くらいの男の人でした。できれば女医さんが良かったのですけれど、まさかチェンジを希望するわけにはいかないので、黙っていました。
 スカートを脱いで、診察台の上で四つん這いになると、パンツを膝近くまで下ろされました。そして、お尻を掴まれ、肛門をグッと広げられました。
便秘で肛門科の診察を受けた女子高生 (1)

 お医者さんに深呼吸をするように言われ、その通りにすると、広げられている肛門が、自然に開いたり閉じたりするのを感じました。そこをじっと見られているのだと思うと恥ずかしくてたまりませんでした。
 次にお医者さんは、お尻の穴に指を入れてきました。触診というらしいです。

便秘で肛門科の診察を受けた女子高生 (2)

 指を入れられた状態で、お尻に力を入れるように言われたので、あたしはキュッとお医者さんの指を食い締めました。
 すると、指の感触がハッキリと伝わってきて、余計に恥ずかしくなりました。
 そのあと結局 浣腸を受けることになりました。触診にどういう意味があったのかはよく分かりません。どうせ浣腸をすることになるのなら、余計なことをしていないで、さっさとしてくれればいいのに、と思いました。
 まあ、何事にも手順があるのかもしれませんが。
0676名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-Dage)2019/06/10(月) 22:38:23.57ID:IuquYLCf0
浣腸されると、薬液がお腹の中にジワーッと広がっていく感覚がしました。
 そのまましばらくお尻を丸出しにした四つん這いの状態で待機させられ、5分くらいしてからトイレに行く許可が出ました。
 トイレでは地獄を見ました。腹痛が酷かったですし、お通じの時は、浣腸液が強すぎたのか、あるいは久しぶりだったせいか、肛門への負担が半端ではなく、激痛がしました……。
 あまりに憔悴した姿でトイレから出てきたあたしを見て、お医者さんは、入院措置を言い渡しました。

便秘で肛門科の診察を受けた女子高生 (4)

 わずか三日のことでしたが、入院中は恥ずかしいことばかりでした。
 数時間ごとに看護婦さんがやってきて、そのたびにあたしはパジャマとパンツを下ろし、ベッドで四つん這いになり、お尻を突き出さなくてはなりませんでした。そして、看護婦さんの指で肛門に軟膏を塗ってもらうのです。

便秘で肛門科の診察を受けた女子高生 (5)

 直腸粘膜に粘液を塗り込められるのは、正直なところ、気持ちの良いことでしたが、しかし羞恥でそれどころではなく、あたしは入院中、早く退院したいとばかり思っていました。
0677名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-Dage)2019/06/10(月) 22:39:33.72ID:IuquYLCf0
中学二年生の時の身体測定で、あたしたちのクラスは、お役所から特別調査対象に選ばれました。通常の検査に加えて、胸や性器の発達具合を調べるのです。
 そんなこととは知らずにあたしたちはいつもの身体測定だと思い、始まる直前までお喋りをしたりしていました。

 特別調査対象に選ばれたことを知らされると、みんな無言になりました。思春期のことです。たとえ相手が医者だとはいえ、性器を晒すのが恥ずかしくないはずはありません。しかし先生の言うことには逆らえないので、みんな渋々従いました。
中学生女子の処女検査 (2)
  最初は乳房の発達検査でした。膨らみ具合だけでなく、その弾力まで調べられました。つまりは医者に揉まれたわけです。医者は60歳間近のお爺さんですが、 しかし男であることに変わりありません。中学二年生にしてここで初めて男に胸を揉まれることになった子がほとんどです。
 この時点ではまだ笑っている子も居ましたけれど、あたしはちょっとショックでした。
 しかしこんなのは序の口だったのです。
中学生女子の処女検査 (3)
 次は性器を見られました。パンツを脱いで、診察台に上がり、そこで仰向けになって足を開きました。
 医者に性器を広げられた時は、本当に消え入りたい気分になりました。生まれてきてこんなにも恥ずかしい思いを味わったことはありません。
 けれど、見られるだけでは済みませんでした。
 医療用のカメラを膣の中に入れられたのです。カメラにはゼリー状の粘液が塗られていましたし、ほんの浅く挿入されただけでしたので、全く痛くはありませんでしたが、身体の中を覗き込まれるのは屈辱でさえありました。
 最後には肛門検査です。膣からカメラが抜かれると、すぐに医者にお尻の穴を広げられました。
 他の子はどうか知りませんが、あたしの場合、医者に見られていると思うと変に意識してしまい、肛門をヒクヒクと窄めたり緩めたりしてしまいました。仰向けの格好が良くなかったのかもしれません。
 膣検査も肛門検査も、基本的には仰向けで行われましたが、ひとりだけ肛門検査を四つん這いで受けた子が居ました。クラスで一番可愛い山岸さんです。
 彼女も、一旦は仰向けで検査を受けたのですが、クラス全員がそれを終えた後、ひとりだけ再検査を言い渡されたのです。
 再検査はその場で即座に行われました。他の子は保健室に留まったままなので、結果的に、山岸さんは晒し者のようになってしまいました。
 医者は山岸さんを診察台に上げ、背中を押して四つん這いにさせると、スカートを捲り上げました。一度検査を終えているので、パンツはすでに履いています。しかしそれも、医者の手により無慈悲に下ろされてしまいました。
0678名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-Dage)2019/06/10(月) 22:40:00.57ID:IuquYLCf0
医者は、山岸さんの肛門を見ながら、「うーん、やっぱりちょっと切れ痔になっているねえ。痛みが酷いようなら、肛門科を受診した方がいいね」と言いました。
 山岸さんが小さな声で「はい……」と言うと、それで再検査は終わってしまいました。
  待機していたクラスの女子は、「え? いちいちそんなことを言うために再検査をする必要があったの?」と全員が思ったことでしょう。そして次の瞬間には、 「このスケベジジイ!」と怒りを感じたに違いありません。少なくとも私はそうでした。あの医者は、クラスで一番可愛かった山岸さんのお尻をまた見たかった だけでしょう。
 あたしは本気で苛付きましたが、保健室には教師も居たので、文句を言うことができませんでした。他の子も同様です。
 仮に勇気を出して抗議したとしても、教師に怒鳴り付けられて黙らされるのがオチです。
 中学校では理不尽なことがいくらでも罷り通っていますが、これもまた、そのうちのひとつに過ぎないのです。
0679名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-Dage)2019/06/10(月) 22:41:23.19ID:IuquYLCf0
中学1年生の秋頃、私は、クラスで一番人気の男子から告白された。この時、私は特に驚いたりはしなかった。来るべき時が来たか、という感じだった。自分がクラスで一番可愛いことを自覚していたから、そのうち男子から告白されるであろうことは分かっていた。
そして、告白してくるとしたら、その男子は、私と付き合っても釣り合いが取れるという自負があるレベルであろうことも、当然のように予想していた。だから、クラスで一番人気の男子が告白してくることは、完全に想定内だった。

 まあしかし、告白されるなんて初めてのことだったから、多少の戸惑いというか照れというか、そういう感情もあったかもしれない。というか、正直なところ、多少、舞い上がっていたと思う。
 ドラマや漫画の中だけでしかなかった恋愛という世界が、ついに自分の手に届くところまで来たのだ。浮ついても仕方がないだろう。
 だから私は、たくさんの人にこのことを話した。後から思い返すと、言い方が少し自慢げだったかもしれない。
 おそらくはそれが原因で事件が起こったのだと思う。結局、犯人は見付かっていないので、すべては憶測になってしまうのだけど。

 その日は日直だったので、普段よりも早く登校した。学校に生徒はまだほとんどおらず、校内は静かだった。
 もうひとり男子の日直がいるはずだったが、サボっていてまだ登校していなかった。まあ、よくあることだ。
 私は、ひとりで花瓶の水を替え、チョークを補充し、黒板の隅の消し残しを綺麗にして、日直日誌を貰いに職員室へ行くため、廊下へ出た。
 廊下に人影はなかったが、遠くから足音や話し声が聞こえてきた。いつ誰が通り掛かってもおかしくはない。だから、まさかこんなところで襲われることになるとは思わなかった。
 いや、まあ、たとえ話し声が聞こえなかったとしても、やはり襲撃を警戒することはできなかっただろう。学校の廊下で凶行に及ぶ馬鹿がいるなんて、思うわけがない。
0680名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-Dage)2019/06/10(月) 22:41:46.14ID:IuquYLCf0
隣の教室の廊下を通り過ぎた直後、私は襲われた。教室に潜んでいた犯人が、私の背後に忍び寄り、スカートを捲り上げたのだった。
 膝小僧と足首の真ん中に届くくらいに長いスカートは、限界まで捲り上げられ、私の頭をすっぽりと覆ってしまった。
 私は、スカートを捲られたことよりも、いきなり視界がほぼ真っ暗になってしまったことの方に驚いた。というか、スカートを捲られたことに対する認識が最初は薄かった。
 頭の上でスカートが紐で縛り付けられ、犯人が手を離した段階になって、下着丸出しの状態であることを私はようやく悟り、茶巾縛りという単語が頭の中に浮かんだ。
 血の気が引く、とはこういうことを言うのだろう。体温が下がったかのような錯覚がした。
 犯人は笑っていた。声からして最低でもふたりはいて、どちらも男子のようだった。茶巾縛りの手際の良さからしても、複数人であることは疑いようがなかった。ひとりがスカートを捲り上げ、もうひとりがスカートの先端を縛る。目で見て確認したわけではないが、おそらくはそういう役割分担をしていたはずだ。
 私は、戸惑いの声を上げながら、中腰になり、さらには床に膝を着いた。床の冷たさが膝から伝わってきたが、しかしそれよりも、股間に感じる外気の冷たさの方が気になった。下着一枚しかない下半身を男子に晒していることを嫌でも自覚させられる。
 恥ずかしくて悔しくて、茶巾縛りをされてすぐに嗚咽が込み上げてきた。

 犯人たちは、さらなる恥辱を私に与えてきた。下着を膝近くまで下ろしてしまったのだ。
 股間を冷気に撫でられて、心臓まで冷えてしまったような気がした。
0681名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-Dage)2019/06/10(月) 22:42:07.89ID:IuquYLCf0
あまりに無慈悲な仕打ちに私は完全に取り乱した。膝立ちの姿勢から、股間を隠そうとしゃがみ込もうとしたのだが、たったそれだけのことでも、気が動転しているために上手く行かず、横向きに倒れ込むことになった。
 起き上がることはなかなかできなかった。縛られたスカートの中で窮屈に折り畳んでいる手では、床を押すことができず、腹筋と下半身だけの力で起き上がらねばならない。非力な私では、平静な普段であっても簡単には行かないことだ。ましてや混乱状態であるこの時はどうしようもなかった。

 犯人たちはいつの間にかいなくなっていた。茶巾縛りが解けて顔を見られるのを恐れたから、というわけではないだろう。スカートはきつく縛られていて、中から強引に解くのは無理だった。男子ならともかく、女子には無理だ。だから犯人は、たぶん、私ではなくて、第三者に目撃されることを恐れたのだと思う。
 実際、犯人が立ち去ってからすぐに、大人数の話し声と足音が近付いてきた。
 早朝のこの時間、朝練を終えた野球部員たちが、他の生徒よりも一足早く教室に入ってくる。私はそのことを知っていたので、ぼろぼろと涙を零し、意味不明な言葉を口にしながら、必死にスカートを左右に引っ張った。何度も。しかし茶巾縛りは解けない。
 せめて下着だけでも元に戻せないかと思ったが、太ももを擦り合わせても何の効果もなく、足を開いても下着が伸びるだけで意味はなかった。

 野球部員たちが私に気付き、騒ぎ始めても、私はただ泣いていることしかできなかった。横向きに倒れたまま、彼らに背を向け続けた。それはすなわちお尻を晒していることに他ならないわけだが、体勢を変えて股間を晒すことになるよりはずっとマシだと思った。
 陰毛を見られるのだけは避けたかった。すでに犯人たちには見られている確率は高いが、それでも、なるべく見られる人は少ない方が良いに決まっている。
 小学生の高学年になってから生え始めてきた陰毛は、なんだかとても不格好で、間抜けで、いやらしく思えた。だから、それ以来、誰にも裸を見せたことはない。家族にも、友達にも。その感覚は今でもあまり変わらない。
 入浴時は、不意に家族が脱衣所に入ってきても大丈夫なように気を付けているし、水泳の授業があって着替える時は、しっかりとタオルで隠しながら下着を脱いでいる。それもこれも、絶対に見られたくないがためだ。
 だから私は、身体を丸め、お尻を晒してでも陰毛を隠した。
 しかし、そうしていると、肛門や性器に冷たい空気が触れてくるのを感じた。つまりはそこが露出しているということになるわけで、野球部員からも見ようと思えば見える格好になっていることにもなるわけで……。
 膝を伸ばせば、ある程度は肛門や性器を隠すことはできるかもしれないが、そうすると今度は恥丘の陰毛が見えるようになってしまう。
 もうどうすればいいか分からず、私は泣きながら足を中途半端に動かすことしかできなかった。
0682名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-Dage)2019/06/10(月) 22:42:29.63ID:IuquYLCf0
 野球部員たちのうちの数人が先生を呼びに行き、残りは私の周りに突っ立っていたようだった。誰にやられたのか、とか、茶巾縛りの中身は誰なのか、とか、他人事のように囁き合っていた。おそらく、彼らの視線は私のお尻に集中していたことだろう。
 先生が来るまで、誰も私の下着を元に戻してはくれなかった。まあ、男子しかいなかったろうから、下着に手を触れられても困るのだけれど、それにしたって、そのまま放っておくというのはあんまりだろう。ジャージを上から掛けるとか、何かしらやりようはあったはずだ。ひょっとしたら、私のお尻を見ていたくてわざと何もしなかったのではないか、と疑いたくなる。
 野球部員たちが来てから、先生が駆け付けてくれるまで、ほんの1分かそこらのことだっと思うけれど、しかし私にはとても長いことのように感じた。

 呼ばれて来たのは担任の女性教諭だった。いや当然の流れか。
 とにかく先生は、即座に私の下着を上げて、元に戻すと、野球部員たちに「教室に入っていなさい」と指示した。そしてすぐさま、スカートを縛っている紐に手を掛けた。その間、むせび泣いている私を懸命になだめてくれた。
 紐は、先生の手を持ってしても簡単には外せないようで、結局、教室から拝借してきたハサミで切ることによって、ようやく私の上半身は解放されたのだった。

 その後は、保健室で少し休んでから、1時間目の授業が終わる前に家に帰った。
 このまま退学してしまいたいところだったが、中学生の身でそんなことは許されず、次の日からは普通に登校することになった。
 幸い、野球部員たちは、先生から固く口止めされていたらしく、茶巾縛りのことで私をからかってくるようなことはなかった。
 まあ、どうやら何処からか話が漏れていたらしく、クラスメイトのほとんどが事件のことを知っているようだったが、仲の良い女子から慰められるくらいで、他には何が変わることもなく、私はそれからもいつも通りの日常を送ったのだった。
0684名無しさん@ピンキー (ワッチョイW e696-wt0R)2019/06/10(月) 23:34:39.78ID:Ll1iZMkF0
単なるコピペだよ
0685名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-9Fk3)2019/06/12(水) 21:44:26.48ID:V3DWIpc10
小学6年生ともなると、男子はエッチなことに興味を持ち始めるようになり、私たち女子は、体育の時に男子の視線がとても気になるようになった。
 担任の先生が厳しくて、女子は冬でも体操服にブルマ姿なんだけれど、このブルマというのが恥ずかしくて堪らない。太ももは剥き出しだし、お尻のラインも丸見えで、はっきり言って、下着とそれほど変わらないと思う。ブルマが恥ずかしくない女子なんてそうはいないだろう。
 とはいえ、それでも、やっぱり下着よりも遙かにマシであることは確かだ。男子の間でブルマ下ろしが流行るようになって、私たち女子はそれを痛感することになった。
 ブルマ下ろしとは、女子の後ろに忍び寄って突然ブルマを下ろしパンツ丸出しの状態にさせるエッチな悪戯のことを言う。
 悪戯ってレベルではないような気はするが、先生の居る時に実行されることはないので、なかなか表沙汰にはならなかった。先生に告げ口しそうな女子はほとんど被害に遭わなかったし。
 たぶん、男子は、そういうのを考慮して、大人しそうな女子を狙っていたんだろう。小学生でもそのくらいの頭はある。

 大人しめのカテゴリーに入ってしまう私も、ブルマ下ろしをされたことが、2回ある。
 一回目は、渡り廊下で友達を待っていた時のことだった。私は、手すりに肘を乗せて、グラウンドを見下ろしていた。つまり、お尻を通路側に晒していた状態だった。男子からすれば、格好の獲物だったろう。
 渡り廊下には、私と、あとは犯人の男子だけしかおらず、したがってパンツを見られたのはそのひとりだけだった。前から見られることはなく、横から見られることもなく、パンツに包まれたお尻だけを見られただけで済んだのは、まあ、良かったと言えなくもない。他の男子が何人もいる状況でブルマを下ろされた子も、中にはいるのだ。
 少し肌寒い季節だったので、ブルマを下ろされた瞬間、股間が冷たい外気に晒されるのを感じた。下着と変わらないような形状をしたブルマであっても、それがあるのとないのとでは、股間部分の体感温度が段違いだった。
 だから、ブルマを下ろされたことは、目で見て確認するまでもなく、すぐに分かった。
 私は、すぐさまブルマを引き上げた。可愛らしい悲鳴を上げる余裕なんて全くなく、すべては反射的に行われた。薄青色のパンツが丸見え状態だったのは、ほんの1秒かそこらだったと思う。
 ブルマを元に戻してから私は振り返った。
 男子は、面白い冗談でも飛ばしたかのように、得意げな笑みを浮かべていた。
 彼の表情に私は怒りを覚えたが、正面から文句を言う勇気はなく、黙って俯いた。
 それを見た男子は、何か調子の良いことを言って、どこかへ行ってしまった。
 これが、私の経験した一度目のブルマ下ろしだ。後から振り返ると、二度目のブルマ下ろしに比べれば、ほんの軽い出来事だった、と思う。
0686名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-9Fk3)2019/06/12(水) 21:45:41.20ID:V3DWIpc10
二度目のブルマ下ろしは12月にあった。
 体育の授業中だった。真冬でも女子はみんな半袖体操服にブルマだ。男子も半袖に短パンだけど。
 先生は、貧血の子を保健室に連れて行く最中で、不在だった。
 サッカーをしていて、チーム交代になった時に事件は起こった。ブルマ下ろしが常にそうであるように、この時もまた突然の出来事だった。

 私は、グラウンドから下がり、校庭の隅で、女子3人と立ち話をしていた。お喋りのせいで、後ろから駆け寄ってくる足音が耳に届いても、意識に上ることはなかった。まさか複数の女子が固まっているところを狙ってくるとは思わなかったというのもある。
 いきなり股間を冷気に撫でられた私は、最初、何が起きたのか分からなかった。まだお喋りの内容に意識が残っていて、感覚を把握するには一瞬の間が必要だった。違和感を覚え、視線を下げて自分の下半身を見ることによって、ようやく事態を悟ったのである。
 ブルマが下ろされていた。そして、パンツも下ろされていた。私の股間は剥き出しになっていた。冷たい風に吹かれて、生え揃ったばかりの陰毛がなびいていた。丸出しにされたお尻も、外気に晒されて、急速に冷えていくのを感じた。
 あまりのことに、私は、呆然となってしまった。小学生とはいえ、もう6年生になっていたのだから、羞恥心はある。どころか、裸を他人に見られることへの抵抗感は、大人よりも強い年頃だ。それが、何の心の準備もなく、下半身を晒すことになったのだから、まともな対処ができないのも仕方のないところだと思う。
 背後にいる男子は「あっ」と小さく声を上げた。ブルマだけを下ろすつもりだったのに、パンツまで一緒に下ろしてしまい、予想外のことに思わず声を上げてしまった、という感じだろう。
 そして次に、少し離れた位置にいた男子が「なんだあれ!?」と大きな声を上げた。彼はクラスの中心人物だったので、周りにいた男子や女子が、声に釣られて一斉にこっちへ顔を向けることになった。
 クラスメイトたちは一気に騒がしくなった。男子は興味津々に囃し立てていて、女子は驚きと戸惑いを露わにしていた。
 数秒ほど経って、私はようやく動き出した。足首まで下ろされたブルマとパンツを引き上げるために、屈もうとした。しかし、すぐ後ろに男子がいることを思い出して、考えを変えた。後ろの男子にお尻が当たるかもしれないと思い、横に移動してから屈むことにしたのだ。
 結果的には、それが、更なる事態の悪化を招いた。
 私は、左足を大きく左へ動かそうとした。要するに開脚をしようとしたのだが、限界まで伸びきったブルマとパンツに足首を止められてしまい、それによってバランスを崩し、無様にも転倒してしまった。
 運悪く、前日に雨が降っており、グラウンドの土は、水分をたっぷりと含んでいた。足首にブルマとパンツを絡めたまま転んだことで、グラウンドの冷たい泥が生尻にべっとりと付着した。
 ブルマとパンツも泥だらけになってしまったが、しかしそんなことに構ってはいられず、私はそのままブルマとパンツを一気に引き上げた。
 泥の冷たさと柔らかさを股間全体で感じることになり、その気持ち悪さに私は表情をしかめた。
 みんなが見ているのは分かっていたので、私はなんとか取り澄まして何でもない振りをしようとしたけれど、一度 しかめた表情は元に戻らず、むしろさらに歪んでしまった。
 泣き出したら最後、私は感情を爆発させ、号泣した。
 面白がっていた周囲の男子たちも、さすがにこれには気まずさを覚えたようで、誰も囃し立てたりはしなくなった。
 私は、直前までお喋りをしていた子たちに慰められ、保健室まで連れて行ってもらった。保健室に着いた頃には、なんとか落ち着きを取り戻すことができたが、それでも、たまに嗚咽が漏れるのを止めることはできなかった。

 その後、ブルマ下ろしの実態は先生の知るところとなり、前科のある男子は、クラス全員が見ている前で往復ビンタをされて、涙目になっていた。
 わざとではないにしろ、私の股間を晒した男子は、特別に往復ビンタの三連発を受けていた。
 男子の間で流行っていたブルマ下ろしは、こうして終息したのだった。
0687名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-9Fk3)2019/06/12(水) 21:46:08.21ID:V3DWIpc10
中学生でもセックスを経験している奴は、クラスにひとりかふたりは居たかと思いますが、基本的には未経験の方が圧倒的に多かったと思います。僕も初体験は高校の時でした。
 しかし中学の時も、エッチな体験が全くなかったわけではありません。セックスはできませんでしたが、オマンコを見たことならありました。
 今日はそのことについて書きたいと思います。

 中学時代は吹奏楽部に入っていました。女子ばかりの部活ですが、男子も僕以外に数人は居ました。女子の方が圧倒的に多くても、特にモテるというようなことはありませんでした。
 まあ、彼氏候補ならクラス内にいくらでもいますからね。学校自体に男子がほとんど居ないのなら、話は違ってくるのかもしれませんが。
 とにかく、中学時代の僕は、彼氏彼女の関係には縁がなく、部活に精を出す日々を送っていました。
 けれど、そんなある日、ひとつ上の沢木という女の先輩から、部活後に呼び出しを受けました。
 沢木先輩とは、同じ楽器を担当していて、結構 仲が良かったものですから、ひょっとしたら告白されるのか、と僕はドキドキしてしまいました。
 他の部員がみんな帰り、音楽室は、僕と沢木先輩のふたりきりになりました。
 先輩は、僕を椅子に座らせると、おもむろに言いました。
「ちょっとズボンとパンツを脱いでくれる?」
 なるべく自然に聞こえるよう意識したであろう言い方でしたが、しかし、照れが見え隠れしていました。普段は真面目で優秀な沢木先輩のことですから、エッチな頼み事をする時にも、クールに決めていたかったのでしょうが、さすがにそれには無理がありました。
「なんで、ですか?」
 俺が聞くと、もう彼女はしどろもどろでした。俺の反応は、先輩が想定していたものとは少し違っていたらしいです。どう違うのか、どういう想定をしていたのか、それは聞いていないので分かりませんが。
 沢木先輩は、なんだかんだと言い訳をした後、それが苦しすぎることに気付いたのか、ついに本音を吐露しました。
「おちんちんを見てみたくなって……」
  なんで見たくなったのか、気になりました。そりゃ興味があるからでしょうが、何かしら切っ掛けはあったはずです。それを知りたいと思いました。けれど僕はあえて質問しませんでした。沢木先輩は恥ずかしくて答えたくないでしょうし、僕としても彼女を困らせるようなことはしたくありません。
 というか、それよりも僕の出す条件を呑んでくれるかの方がずっと重要だったのです。
 僕は言いました。
「いいですよ。その代わり、先輩のも見せてもらえますか?」
 その時の先輩の驚きようは、初めて見るものでした。いつも大人しくて、優しく俺に音楽の手ほどきをしてくれた先輩の姿は、もうそこにはありませんでした。あの時 僕の目の前で顔を真っ赤にしていたのは、性に興味津々なただの女子中学生でしかなかったのです。
 先輩は最初、「そんなのありえない」みたいな感じで拒否していましたが、僕がそれでも頼み込むと、結局は渋々承諾してくれました。まあ、それが対等な取引ってもんです。僕は後輩ですけど。
0688名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-9Fk3)2019/06/12(水) 21:46:43.45ID:V3DWIpc10
沢木先輩は、音楽室の扉に鍵を掛けました。がちゃ、と音が鳴りましたし、手応えもあったはずです。完全に閉まっていることは明らかでした。しかし、先輩はさらに、扉を何度も引いて、鍵が掛かっていることを念入りに確かめていました。
 それから音楽室の隅に行き、僕を手招きしました。そこなら、誰かが音楽室に入ってきても、机の陰になっているので、すぐに見付かることはないでしょうが、扉に鍵をしている以上、あまり意味があることとは思えませんでした。とはいえ、別に損をすることではないので、僕は誘導に従って隅まで移動しました。

「じゃあ、脱いで」
 先輩はさっそく言いました。
 僕は床に膝を着き、ズボンのチャックを引き下ろすと、トランクスからペニスを取り出しました。恥ずかしいという気持ちはありましたが、それを表に出すと余計に恥ずかしくなりそうだったので、平気な振りをしました。さっきの先輩と同じような心境だったと思います。
 ペニスは意外にも勃起していませんでした。僕は内心、みっともなく勃起させてしまったらどうしようと心配していたのですが、杞憂でした。緊張のせいかもしれません。
 しかしそれはそれで問題もありました。僕は、通常時のサイズが小さいのです。勃起すればまあ人並み程度はあると思いますが、萎えている時は、子供のような陰茎になってしまいます。まあその辺は開き直るしかないでしょうが。
 先輩は、僕の正面で、女の子座りをして、興味深そうにペニスを見ていました。感想は口にせず、無言で観察しています。
 その状態で30秒くらいは経ったでしょうか。何をされたわけでもないというのに、それまでぴくりともしなかったペニスが、突如として勃起し始めました。見られることに慣れてしまい、緊張が解けて、枷がなくなったせいかもしれません。
 静まれ、と思えば思うほど、意識してしまうせいか、より勃起させる結果となりました。
 完全な勃起を果たしたペニスを見て、沢木先輩は引き気味になって言いました。
「な、なんで大きくさせてるの……」
「いや、そう言われましても」
 何もそんなに動揺することはないだろう、と僕は思いましたが、ひょっとしたら先輩は、『わざと勃起させて私を挑発している!』とでも勘違いしたのかもしれません。
 誤解が解けたのか解けなかったのかは分かりませんが、沢木先輩はすぐに落ち着きを取り戻し、また観察を始めました。
 今度はなぜか、それまでよりも積極的でした。触れそうなくらい顔を近付けたり、息を吹き掛けてきたり、やりたい放題です。僕が局部を晒すことに慣れてきたように、先輩もまた局部を見ることに慣れてきたということでしょうか。
 先輩に息を吹き掛けられて、僕は思わずペニスをびくっと震えさせました。ほとんど無意識の反応です。
 すると先輩は、同じように全身をびくっと震わせました。
「もう、驚かせないでよ」
「先輩が息を掛けるからです」
 見せ合いが始まってからは、お互いに普段よりも口数が少なくなっていましたが、ずっと押し黙っていたわけではなく、たまにはこうして言葉を交わしていました。
「触ってもいい?」
 床に座り込んだ状態で、僕を上目遣いで見ながら、先輩は言いました。
 僕は頷きました。どうせならペニスに握ってしごき立てて欲しいと思っていましたが、それを言うと引かれるだろうと思い、黙っていました。
 先輩は、ペニスの先端を指で少しだけ突き、次に、睾丸を軽く押して、その柔らかさを確かめていたようでした。
 それだけでとりあえず満足してしまったようで、先輩の手は離れていきました。
「もういいよ」
 沢木先輩は立ち上がって言いました。

 僕も立ち上がり、衣服を直しました。
「次は先輩の番ですね」
「……やっぱり見せないと駄目?」
「そりゃあ、駄目です。交換条件ですから」
 先輩はさらに少しごねましたが、最後には折れてくれました。まあ、本気で回避したがっていたわけではなく、ただの振りだったのでしょう。あんまり簡単に見せてしまったら、女の子としての沽券にかかわる。ちょっとくらいは恥ずかしがる素振りをしないと。そんな感じですね。
0689名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-9Fk3)2019/06/12(水) 21:47:25.10ID:V3DWIpc10
沢木先輩は、スカートの中に手を入れ、ゆっくりとパンツを下ろしていきました。
 できることなら、パンツを脱ぐところも見たかったのですが、スカートに阻まれてそれは叶いませんでした。
 けれど、「もう一度パンツを履いてスカートを捲り上げてから脱いでください」なんて図々しい要求はできませんので、諦めるしかありません。
 沢木先輩も、パンツを脱ぐ瞬間を見られたくないがために、こういう順序を選んだのかもしれませんし。

 沢木先輩は、太ももの中央でパンツを止めて、スカートを捲り上げました。股間が見えそうになったところで一旦 手が止まったけれど、またすぐに動き出して、お腹の辺りまで手が上がりました。
 陰毛が丸見えです。沢木先輩はあまり毛深い方ではないらしく、目を凝らせば割れ目を確認することもできました。
  薄い方とはいえ、美人の先輩が、股間に黒々したものを生やしているのは、なんだかとても妙な感じがしました。頭髪は綺麗なストレートである先輩でも、当然 のことながら、股間にあるのは縮れ毛です。
可愛らしい顔をしているのに、その辺のおっさんと同じように陰毛を生やしているだなんて、不釣り合いではないか と思いました。けど、だからこそエロいのかもしれません。陰毛まで美しかったら、恥部とは言えないでしょう。醜いからこその官能美とでも言うのでしょう か。

 気付いたら僕はまた膝立ちになっていて、先輩の股間に顔を近付けていました。
 沢木先輩は、半歩 後ろに下がりましたが、僕から逃げることはありませんでした。右足だけを後ろに引いた格好で、直立を続け、女性器を晒し続けてくれています。
 僕は、先輩の陰毛に鼻が当たりそうになるくらい間近で、割れ目を凝視しました。
 臭いとかするのかな、と僕は思いましたが、別に嗅ごうとは思いませんでした。それが失礼な行為に当たることは、考えまでもなく分かります。しかし無意識のうちに鼻呼吸が強くなってしまいました。
 なんか、癖のある臭いが鼻に届いたような気がしました。けれど、はっきりとは分かりません。臭ったような臭わなかったような、曖昧な感覚しかありませんでした。僕はそれを確かめたくて、今度は意識して鼻から息を吸いました。
 そして鼻から大きく息を吐いてしまいました。僕の鼻息で、先輩の陰毛がわずかに揺れました。
 沢木先輩がそれをどう受け取ったのか、後から思い返しても不明ですが、とにかく彼女は、捲り上げていたスカートから手を離し、女性器の披露を一方的に打ち切りました。
「は、はいっ、もう終わり、だよっ……!」
 僕をたしなめるような言い方でしたが、しかし声が上擦っていました。恥ずかしくて平静ではいられないって感じです。
「分かりました」
 僕は仕方なく引き下がりました。
「でも、また見せ合いませんか? いつでもいいですけど」
「うん、いいよ」
 沢木先輩は僕に背を向けて言いました。パンツを引き上げて、スカートの中に手を突っ込んだ状態で、ごそごそとパンツの位置を微調整しているようでした。 沢木先輩が約束を守ることはありませんでした。
 僕が要求しても、なんだかんだと言い訳をしてきて、結局、彼女が卒業するまで、はぐらかされてしまいました。以来、会っていません。
 たぶん、見られるのが嫌だから逃げていたのではなく、好きな人が出来たから僕とエッチなことはできなくなった、ということではないかと思います。
 僕の想像でしかないので、ひょっとしたら、もう恥ずかしい思いをしたくない、という単純な理由なのかもしれませんが。
0690名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-9Fk3)2019/06/12(水) 21:48:45.90ID:V3DWIpc10
エッチなことに興味津々な僕は、小学4年生になる頃には、女の子の股間を見たくてたまらなくなっていた。だから、幼馴染みの香苗に股間を見せてもらおう、と思った。
 幼馴染みと言っても、別にそう親しいわけではなかった。家がすぐ近くなので、一緒に登下校をしているだけだ。小学校低学年までの頃は、学校が終わってから遊んだりもしていたが、4年生になってクラスが分かれてからは、自然とあまり遊ばなくなった。
新しいクラスの友達ができたので、そっちと優先して遊ぶようになったのだ。香苗の方は、新しいクラスになっても友達はできなかったようだけど……。

 とにかく、僕は下校の時に、香苗を家に誘った。股間を見てやろうなんて魂胆は微塵も見せず、久しぶりに遊ぼうよ、と何気なく誘ったのだったが、香苗はちょっと驚いたようだった。まあ、ずっと遊んだりしていなかったからな。いきなり誘われたら驚くのも無理はない。
  香苗はとても大人しい性格で、何かを頼まれると嫌とは言えないタイプだった。この時も僕の誘いを断れず、黙って頷いた。必ずしも嫌がっていたとは限らない が、まあ態度から察するに、少なくとも積極的に僕と遊びたいという感じではなかったと思う。
男子とふたりきりで遊ぶのは恥ずかしい、とか、そういう気持ち があったのかもしれない。お互い、もう年頃の男女だからな。少なくとも、何の躊躇もせず一緒にお風呂に入っていた時とは、体も心も違う。
 僕は香苗の手を引いて、自分の部屋に連れ込んだ。兄弟はおらず、僕はすでに自分だけの部屋を両親から与えられていた。
 香苗をベッドに座らせ、僕は椅子に腰を下ろした。そこで僕は困ってしまった。股間を見せてもらう流れにどうやって持っていくか、具体的なことは何も考えていなかったのだ。
「何して遊ぶの?」
 控え目ながらそう聞いてきた香苗に、僕は咄嗟にこう答えた。
「お医者さんごっこ」
 口に出した後、無理があるだろう、と自分の言葉ながら僕は思った。
 香苗の方も「は?」と言いたげな顔をしていた。ひょっとしたら小さく声にしていたかもしれない。
 しかしまあ、このまま押し通す以外に方策は思い浮かばなかったので、僕は強引にでも話を進めることにした。
「僕が医者で、香苗が患者。僕がお前を診察するってこと」
「しんさつ?」
「お前の身体を見るってこと」
「…………」
 香苗は眉を寄せた。嫌そうだった。
 僕は気付かない振りをして椅子から立ち上がった。
「さあ、香苗さん、診察を始めます。仰向けになってください」
「で、でも……」
 香苗はベッドに座ったまま、不安げに僕を見上げた。そして言葉を続ける。
「私、どこも悪いところはありません、先生」
 意外にもノッてきた。なんだこれ。いけるんじゃないのか。
「いやいや、悪いところがないかどうかを、これから調べるのです。悪いところがないと分かれば、香苗さんも安心できるでしょう」
「はい、先生」
 と香苗は言った。
0691名無しさん@ピンキー (ワッチョイ 1617-9Fk3)2019/06/12(水) 21:49:27.20ID:V3DWIpc10
掛け布団の上とはいえ、僕がいつも寝ているところで女の子が仰向けになるというのは、どうにも変な感じだ。僕の枕にしっかり頭を置いているし。なんかこれだけでもエッチな気分になってくる。
「先生、診察ってどういうことをするんですか?」
 香苗は心配そうな表情をしていた。
 僕は慌てて言った。
「い、いえ、決してエロ目的とか、そういうんじゃないんです。ただまあ、ほんの少し、触ったりもするかもしれませんが。あ、でも、基本は見るだけです。見るだけで充分ですから。たぶん」
「はあ……」
「じゃあ、とりあえず、服を脱がします」
「は、はい」
 相変わらず香苗は仰向けのままだったが、心なしか肩が上がったような気がする。緊張して身体に力が入った、ということだろうか。
 身体の横に置いてある手は、さっきまで掌が開いていたのに、いつの間にかグーになっていた。
「まあ、そう緊張しないで。楽にしてください。リラックス、リラックス」
 僕は適当なことを言いながら、香苗の服を掴んだ。上着の裾あたりだ。そのまま香苗の頭に向かって手を移動させる。必然的に香苗の上着が捲れ上がっていった。
 ヘソが見え、肋骨が見える。香苗はずいぶんと痩せていた。普段の見た目から分かっていたことではあるが、想像していたよりも骨が浮き出ている……。仰向けだからだろうか。
 これ以上進めば胸が見えるというところで、僕は一旦手を止めた。香苗の様子を窺う。
 香苗は、顔を赤くして目を閉じていた。ほんのわずかにだけれど、震えてもいた。
 …………。本当にこれでいいのか? 僕は今、とんでもない過ちを犯そうとしているんじゃないのか? 友達のいない香苗は、遊びに誘われて、本当は嬉しかったんじゃないのか? 香苗の気持ちを僕は今から踏みにじろうとしているんじゃないか?
 そう思ったが、しかし僕の手は、すぐに再始動してしまった。どんな感情も、性的興味の前には無意味だった。
 上着を首まで捲り上げると、白いスポーツブラがお目見えした。胸なんかちょっとしか膨らんでいないのに、香苗は、生意気にもスポブラを着けていたのだった。
 それだけでも興奮しないでもなかったが、僕の興味はスポーツブラに包み隠されている隆起の方だった。
 香苗の首あたりで上着を押さえたまま、僕は、もう片方の手でスポブラをずり上げてやった。
 小さな胸にある小さな乳首が露出した。
 胸の膨らみなんて、あってないようなものだった。まあ、それは仰向けになっているせいだろうから、身体を起こせば多少はマシになるんだろうけど。
 乳首は濃い茶色で、男との違いがあまり感じられなかった。あえて言うなら、乳輪が大きいような気がした。これは僕の気のせいかもしれない。
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