SKYRIM エロMOD晒しスレ 1 【避難所】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◆ SKYRIM エロMOD晒しスレが荒れた場合の避難場所です。 緊急時に使用しましょう。 ◆
★お約束★
【1.お気に召さないMODやSS、話題、嫌エロ厨、隔離厨は華麗にスルー。批難は筋違い。】
2.他人のSSをあちこちに貼るのは超迷惑なことです。
3.エロでもウホッでも生暖かく受け入れましょう。
4.MOD晒すときは再配布や補完UPの許諾意思を記してください。
5.安易な質問は自重。基本的な事はWikiや質問スレを参照してください。
★お願い★
1.刺激の強いSSをUPする時は、簡略的に記述しましょう。
2.UP場所は、迷惑の掛からない場所を選んでください。
3.エロSSをUPする時は必要箇所を薔薇の花等で隠しましょう。
4.次スレは >>950 お願いします。無理な場合は次を指定してください。
前スレ
SKYRIM エロMOD晒しスレ 102 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1543883260/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>720
わしはslaverunに、naked dungeonsの裸だと処罰つけてるわ…
首輪か、手が拘束されてると裸処罰避けられるので、街に入るときは進んで首輪つけてる
frostfallも入れてるので、街から出るときは鍵で首輪開けて、マフラー
スッゲェ手間だけど、時々忘れて、裸だな!→鞭だ!→服着ろ!→女は裸だってつってんだろ!→罰だ!のコンボ発動してウケるw 村長に挨拶した後、診療所に案内された。
役人A「ここが診療所です。新築ですよ」
佐藤「内装も明るくて、良い雰囲気ですね。棚の医療器具は購入して下さったのですか?」
役人A「医療器具は、隣の島の無医村で、使っていないものを譲り受けました。古いものも多いですが・・・」
佐藤「確かに年代物ですね。これは硬性の内視鏡ですか・・・」
硬性の内視鏡とは、患者の肛門に挿入し、直腸の観察を行う器具である。現代では通常、直腸の形に合わせて変形する軟性の内視鏡が使用される。
この硬性内視鏡は、長さ30cm 程の鉄パイプ状の、原始的なものだ。私も教科書でしか見たことが無い。
役人A 「やはり古過ぎますか?」
佐藤「いえいえ助かります。できるだけ、ありものでやりくりしてみますよ。」
役人A 「良かった。ありがとうございます。」
優美「失礼します。看護師の星です。」
役人A 「 来てくれてありがとう。こちら看護師の星さんです。」
優美は、20代中頃の女性だった。落ち着いたベージュ色のワンピースを着て、髪は緩く一つに束ねている。メガネを掛けていることもあいまって、真面目そうな印象を受ける。
優美「初めまして。看護師の星 優美です。優美とよんで下さい。島ではみんな名前で呼びますので。」
佐藤「初めまして。これからよろしく、優美さん。」
役人A 「 それでは、私は失礼します。」
佐藤「優美さんは今までどちらに?」
優美「看護学校を卒業してから3年間、本土の病院に勤めていました。診療所を開設する際に、村長に声を掛けて頂いたんです。島の若い娘の医療の改革に力を貸してほしいと。」
佐藤「あなたもですか・・・」
優美「はい。私はこの島の出身なので、今まで、治療が遅れて手遅れになる女の子をたくさん見てきました。そして、なんとかしたいと思ってました。」
佐藤「この島の若い娘が肌を晒す事を嫌う習慣の話は、村長から聞いている。一緒に改善していこう。」
優美「その前に、一つお願いがあります。最初に、私の診察をして頂けますか?」
佐藤「診療所に赴任する前に、健康診断は受けてあるはずだが・・・何か気になることが?」
優美「体調は問題ありません。ただ・・・気持ちの整理のために。これから島の女の子に恥ずかしいことを強要するのに、自分だけ何もしないのはずるいですから。検査内容は先生の言う通りにします。私の覚悟が決まるように、辛い検査をお願いします。」
佐藤「肌を晒す事に慣れさせるって件だね。分かったよ。先ず胸の音から聞こうか?」
優美「はい。」 優美が来ているワンピースは、上半身だけ脱げるような構造ではなかった。優美は少し悩んだ後に、勢いよくワンピースを脱いだ。続けてブラも取り、丁寧に畳んで脱衣篭に入れた。
優美「先生、お願いします。」
優美は耳まで真っ赤になりながらも、ショーツ1枚の姿で、背筋を伸ばして椅子に座った。
胸を隠すこともなく膝の上に乗せた手は、僅かに震えている。
胸はC カップ程か・・・スレンダーながらも、メリハリのある体型だった。
佐藤「では胸の音を聞くよ」
ショーツ1枚の女性に聴診器を当てる様はシュールな光景だった。現代では通常無い。
優美の素肌から香る、フェロモンが鼻をくすぐり、私は今すぐ優美を脱がしたいという衝動に駈られた。
佐藤「心音は異常無いね。次は・・・内診と直腸診をしようか?女の子が一番抵抗を感じる検査だからね。この島の女の子のショック療法には必要だ。」
優美「お、お願いいたします。」
佐藤「優美さんは、男性経験はあるかい?」
優美「あ、ありません。」
佐藤「それじゃあ、処女膜を傷つけるといけないから、肛門側から内診しようか。ベッドに上がって。」
優美「あの・・・体位は?」
佐藤「肘膝位で」
優美はショーツを脱ぎ全裸になると、ベッドの上でうつ伏せになった。そこから肘と膝をベッドにつき、膝を肩幅に開き、尻を挙上した。
これが肘膝位である。
看護師らしく、理想的な肘膝位だった。背中は弓のように反り、尻を突き出している。菊門は大きく広げられ、直腸の粘膜が見えそうになっている。
優美「先生、準備できました。」
優美は耳まで真っ赤になりながらも、そう告げた。
佐藤「では始めようか。先ずは、そのまま便をするように、いきんで貰えるかい?」
優美は覚悟を決めるように大きく息を吸い込むと、いきみ始めた。すると肛門は捲れあがり、直腸の粘膜までもが露出した。
佐藤「切れ痔や痔核もないし、きれいだね。」
優美は羞恥に足を震わせながらも、いきみ続けた。
佐藤「もういきまなくて良いよ。次は肛門から指を入れて、子宮と卵巣の大きさを見るよ」
優美の肛門にゼリーを塗り、緩やかに中指を挿入すると、優美は「うっ」と短く呻いた。
直腸から子宮を触れ、大きさを確認する。子宮を押すと膣口が開き、処女膜が覗き見えた。
佐藤「子宮や卵巣の大きさも問題無いね。直腸の壁も綺麗なようだ」
私は興奮から自分を抑えられず、やや乱暴に優美の直腸を掻き回した。
普通の患者のならば、痛みで腰が逃げて検査し辛くなるようなところだが、優美は目に涙を浮かべながらも、気丈に肘膝位を保っている。
肛門から指を引き抜くと、優美はまた「くっ」と呻いて顔を歪める。
指を抜いた後も、優美は律儀に肘膝位を保ち、こちらの様子を伺っていた。
佐藤「問題無いようだね。お疲れ様。」
優美「ありがとうございました。」
優美は焦点の合わない目で礼を言うと、ベッドの上で肛門を拭い、衣服を身につけた。 優美を診察した日から1夜明け、今日から診療所を開院する。
当面の仕事は、島民の健康診断だ。
全島民の健康診断が完了するまで、毎日数名ずつ、受診することになっている。
今日健康診断を行うのは、村長の孫娘と他数名だ。
佐藤「村長の孫は、何歳くらいなんだい?」
優美「確か高校生になったと思います。」
佐藤「本土の高校に通っているのかな?」
優美「島で、通信制の高校に通っているはずですよ。この島の子供はほとんど通信制です。」
あと、島の学校にもよく顔を出してくれていますね。」
佐藤「島の学校?」
優美「通信制だと学校行事が少なくて寂しいので、島の中に、学校のようなものを作っているんです。
そこで学年の区別無しで子供が集まって、運動会などをやってるんです。
私もわざわざセーラー服を着て通ってました。通信制じゃ、制服を着る機会も無いですからね。」
佐藤「島の学校も村長が絡んでるの?」
優美「村長の発案ですよ。」
佐藤「色々やってるんだなぁ。」
村長「失礼する。」
佐藤「こんにちは村長さん。今日はどうされました?」
村長「いや私の体調は問題無い。孫娘の付き添いに来ただけじゃ。」
孫娘「よろしくお願いします。」
村長「先生の言うことをしっかりと守るんじゃぞ。村長の一族として、率先して村民の手本となるのじゃ。」
孫娘「はい。お爺さま。」
村長「うむ。それでは私は失礼する。」
優美「それじゃ早速、診察室に案内しますね。」
村長の孫娘は、まだあどけなさが残る少女だった。
胸の膨らみは、服の上からかすかに分かる程度。
髪はサラサラのセミロング。目は大きくて黒目がちで、幼い印象を与える。
学校から直接来たのか、セーラー服を着ている。
色白で、スカートから覗く足と、紺のスカートのコントラストが目を引く。
佐藤「それじゃ、胸の音から聞かせて貰おうかな?」
優美「上の服を脱いで、カゴの中に入れてね。」
村長の孫娘は、覚悟を決めた表情で、服に手を掛けた。
そしてセーラー服を捲り上げ、頭から抜き取った。
サラサラのロングヘアが宙に舞い、白い肌にハラハラと落ちる様が、色気を感じさせる。
孫娘「ブラもですか?」
孫娘は、助けを求める表情で優美に尋ねる。
羞恥心が強いタイプなのか、下着姿の時点で、顔が真っ赤に紅潮している。
丸椅子から伸びた足先も、僅かに震えているようだ。
優美「ええ。正確に診察するために、ね。」
孫娘は観念したかの様に、私に背中を向けて隠しながら、ブラを外し始める。
ブラを外し終えると、胸を手で隠しながら、私に向き直った。
優美「手は体の横に。」
優美は事務的な口調で冷たく告げる。
孫娘は目を固く瞑りながら、ゆっくりと手を下ろした。
小ぶりでツンと突き出た、少女らしい乳房が顔を出した。 佐藤「それじゃ、心臓の音を聞くよ。」
羞恥のためか、孫娘の心臓は凄まじい速さで脈打っていた。
だがそれ以外に異常な所見は無く、カルテを記入するために手に取った。
佐藤「そういえば、体温を未だ測ってなかったな。」
優美「せっかく先生がいらっしゃるんですから、直腸で検温しては如何でしょう?」
孫娘「直腸ってお尻?体温なら脇でも!」
優美「病院の指示にはどうするのだった?あなたは村長の孫娘でしょう?」
孫娘「あ・・・」
優美「それにあなたは特に恥ずかしがり屋だから。あなたには特に治療が必要だと思うわ。」
孫娘「はい・・・分かりました。」
優美「それじゃ服を脱いでベッドに・・・」
佐藤「いや、ここで良いよ。」
極度に恥ずかしがる孫娘を、私は自分で脱がしてみたい衝動に駆られ、優美の言葉を遮った。
佐藤「椅子から立ち上がって、お尻をこちらに向けて、丸椅子に手を突いて貰えるかな?」
孫娘はゆっくりと立ち上がると、私に尻を向けた。
尻を向けて脱がされるのを待つ少女の姿は非日常的で、私の興奮は最高潮に達した。
佐藤「では、始めるよ。」
スカートに手をかけ、ゆっくりとまくり上げると、純白の下着が顔を出した。
スカートを孫娘の腰の上に掛け、下着のゴムに指を掛けると、孫娘はビクッと震えた。
一気にひざ下まで下着を下ろし、孫娘の足から下着を抜き取ろうとしたが、
孫娘の足は震えて、上手く脱げなかった。
苦労しつつ、なんとか下着を足から抜き取ったが、両足は固く閉じられたままだ。
優美「足は肩幅に広げて、お尻を突き出して。」
ここで優美から指導が入る。
孫娘がゆっくりと足を広げると、肛門の下の一本の縦筋が覗き見え初めた。
なんとか足は広げたものの、腰は引けたままだ。
すると優美は、孫娘の尻を鷲掴みにすると、左右に大きく開いた。孫娘は「ひっ」と短く呻く。
一本の縦筋だった膣口が左右に開かれ、中のピンク色の壁面が露出した。 優美「先生、お願いします。」
私はゴム手袋を装着し、孫娘の肛門に潤滑ゼリーを塗ると、ガラス製の水銀体温計を、孫娘の肛門にゆっくりと挿入した。
体温計が進む毎に、孫娘は「うっ」と短く呻いた。
佐藤「このまま3分程待ってね。」
私は椅子にどっかりと座ると、左右に広げられたままの孫娘の陰部を、ゆっくりと観賞した。
孫娘の膣口は、僅かに湿り気を帯びているようだった。
だが数十秒程で、孫娘の膣口に大きな変化が現れた。
孫娘の膣口からは愛液が溢れ出し、膣口の外に流れ出しそうになっている。
孫娘自身もそれに気づいているようで、目に涙を浮かべ、膝を震わせている。
そしてとうとう愛液が流れ出し、糸を引きながら床に流れ落ち、「ピチョン」と音を立てた。
孫娘「いやーーー!」
孫娘は叫ぶと、床に崩れ落ちた。
優美が駆け寄り、孫娘をなだめる。
優美「陰部に刺激が加えられたらそうなるのは、普通のことなの。ここは病院なんだから、気にしなくて良いの。」
孫娘「でも、でも、」
優美「村長や私が治療したいのは、そういうことなの。ありのままの自分を受け入れて、正直に、曝け出して良いのよ。
立ち上がれるわね?」
孫娘「はい・・・」
立ち上がって再び尻を突き出した孫娘の太腿には、大量の愛液が流れ落ちていた。
優美は「普通のこと」と言ったが、肛門に体温計を挿入しただけでこの感じ方は、尋常ではない。
おそらく、見られることで感じるタイプなのだろう。極度の羞恥心も、その裏返しかもしれない。
私はその推測を確認してみたくなった。
佐藤「体温は平熱だね。ついでだから、このまま性器と肛門の診察も済ませようか?」
孫娘「はい・・・。」
佐藤「スカートは検査で汚れるといけないから、脱いでおこう。」
孫娘はスカートを、愛液に触れないように、慎重に足から抜き取った。
全裸での診察が始まった。
佐藤「ベッドの上に、肘膝位で。」
孫娘はベッドに上がると、優美に補助されて、膝肘位になる。
肘と膝を突いて4つん這いになり、背中を弓のように反らせて、尻を突き出す。
先ほどの1件で吹っ切れたのか、今は従順だった。
佐藤「先ずは性器から診察しよう。といっても処女膜を破ったりはしないから、安心してね。」
私は孫娘の外陰部に触れ、腫れやしこりが無いことを確認する。
膣口を左右に押し開くと、愛液が止めど無く溢れ出た。
次にクリトリスを軽くなでると、孫娘は「あっ」と呻き、電気が流れたように仰け反った。
佐藤「ここは気持ち良いだろう。それが普通なんだよ。」
私が優しく声をかけると、孫娘は安心したかのように「はい!」とはにかみ、
背中を更に反らし、尻を突き出し、私に良く見えるようにした。
私は孫娘の反応に驚きと満足感を感じながら、次の検査に移ることにした。
佐藤「性器は大丈夫なようだから、次は肛門の方を診察するよ。」
孫娘「はい。お願いします。」
孫娘は潤んだ目で、私にそう告げた。
私はゴム手袋に潤滑ゼリーを付けると、孫娘の肛門にゆっくりと挿入した。
孫娘は私の指が進む度に、「んっあんっ」と、大きな喘ぎ声を上げ始めた。
私は肛門に挿入した指をぐりぐりと360度回し、腸壁に異常が無いことを確認する。
その度に孫娘は喘ぎ、更に私の指に尻を押し付け始めた。
私は診察行為が終わってもしばらくの間、孫娘の肛門を堪能するために、ぐりぐりと掻き回し続けた。 島の学校から、腹痛を訴える患者が数人運ばれてきた。
学校での食中毒を疑い、学校に出向くことになった。
優美「ここが学校です。」
学校とは名ばかりの、平屋のプレハブ小屋がそこにあった。
小屋の中に仕切りは無く、教室は1部屋だけで、机が10個程並んでいる。
周りの運動場だけは、無駄に広い。
優美「皆さん大丈夫ですか?」
長澤「来て頂いてありがとうございます。」
優美「こちら、ボランティアで先生をやってくれている、長澤さんです。」
教室に入ると、20代中頃のスレンダーな女性が出迎えてくれた。
白いレース付きのブラウスに、黒系のタイトスカートを着ている。
全体的に体のラインが出るタイトな服で、スタイルには自信があるようだ。
シワ一つ無い着こなしで、よく手入れされたロングヘアーと、落ち着いた服の色もあいまって、
几帳面なOLのような雰囲気だ。
教室の中には、教師の長澤の他に、10人程度の生徒がいた。
年齢はまばら、男女構成は半々程度。
先日診療所に来た、村長の孫娘も居た。
佐藤「初めまして。医師の佐藤です。
ご存知と思いますが、この学校から腹痛の患者が数人出ており、食中毒の可能性があります。
念のため、少し調べさせてもらいますね。
この中に体調が悪い人はいるかな?」
長澤「女子が2人、体調が悪いようです。まだ下痢程度のようですが。」
佐藤「分かりました、早速診察しましょう。といっても、保健室なんて無いですよね・・・」
プレハブ小屋の教室を見たときから気づいていたことだが、わざと勿体ぶって言う。
私の狙いに誘導するために。
佐藤「仕方が無いので、このまま教室で診察しましょう。」
長澤「教室でですか?しかし、女子もいますし・・・」
佐藤「場所を探して、診察が遅らせるのは良くない。
村長からお話は伝わっていますよね?今はむしろ、恥ずかしさに耐えることを覚えて貰うための、良い機会です。」
長澤「はい・・・。存じております。口答えして申し訳ありません。」
佐藤「それでは・・・診察内容を説明しますね。
食中毒の原因となる菌を調べるために、皆さん全員の便を調べます。
正確に検査するために、ガラス棒を肛門に挿入し、便を直接採取します。」
肛門という単語に、教室が一気にざわめく。
体調が悪いからと、前に出ていた女子2名は、泣きそうな顔をしている。
佐藤「やはり、初めて診察する子は、抵抗がありますよね。
最初は村長の孫娘さんに、お手本を見せて貰いましょうか。」 村長の孫娘「はい。分かりました。」
村長の孫娘は顔を紅潮させながらも、落ち着いた様子で前に歩み出た。
村長の孫娘は先日の診察以来、理由をつけて、何度か診察を繰り返している。
毎度羞恥的な診察を行った結果、私の指示で体を晒すことが当然と、洗脳が染み込みつつある。
また自覚は無いようだが、見られて虐められることで快感を得るという本人の性癖も、順調に開発されつつある。
佐藤「教卓を診察台の代わりに使おうか。お手本だから、お尻は皆の方に向けて。
いつも通り、四つん這いに。」
村長の孫娘は、恥ずかしそうに俯きながらも、素直に教卓に上がり、下着を下ろした。
背中を皆の方に向けて膝立ちになると、足を肩幅に開き、手を突いて四つん這いになった。
さらに肛門が見えやすいように、教えた通り胸を教卓に押し付け、背中を反らせ、尻を突き出した。
佐藤「偉いね。」
私は満足そうに頷くと、教卓の前に立ち、村長の孫娘のスカートを捲りあげた。
男子生徒A「すげ・・・」
予想通り、膣口からは愛液が溢れ出し、太腿を伝って流れ落ちていた。
教えた通りの体位のおかげで、小陰唇はパックリと口を開き、中のバージンホールが覗き見える。
膣壁は性的興奮で充血し、赤く腫れ上がっている。
ガラス棒を肛門に挿入すると、村長の孫娘はビクッと震えながらも、すんなりとガラス棒を肛門に飲み込んでいった。
10cm程挿入し、中をヌプヌプと掻き回す。
村長の孫娘は、切なそうに体をよじりながらも、教えた体位を維持していた。
佐藤「はいおしまい。
拭いてあげるから、そのままちょっと待っててね。」
村長の孫娘を四つん這いで待たせたままで、優美に脱脂綿を出すように指示した。
村長の孫娘は、皆の視線が集まる中で、目に涙を浮かべながらも、恍惚とした表情で待っている。
脱脂綿を優美から受けるとと、時間をかけて丁寧に、肛門と性器を拭った。
佐藤「今度こそおしまい。やはり村長の孫娘さんは、みんなのお手本としてふさわしいね。」
村長の孫娘「ありがとうございます。」
村長の孫娘はフラつきながら下着を身に付け、教卓を降りた。
佐藤「では次は・・・」
衝撃的な光景に唖然としていた生徒たちは、我に帰り、ざわつき出す。
そして体調が悪いという2人の女子は、やはり頑として前に出てこようとしない。
佐藤「うーむ・・・ここは年長者から順番に、お手本を見せていくのが良いかな・・・
次は長澤先生よろしいですか?」
長澤はしばし絶句した後、絞り出すような声で返事をした。 NPC美化にJHシリーズ使ってるけど、ウィンドヘルムの女衛兵に何人か顔黒が混ざるなあ
特に競合してないんだけど設定ミスなんかな? >>729
衛兵とかの名無しNPCは
BaseID→Leveled NPC→NPC→NPCというように
テンプレ参照をしまくってるからxEDITで
深掘りしないと競合部分を発見できないよ
そして大抵はテンプレになっているNPCを定義しているMODの
MO2での左ペインの順番と右ペインの順番がひとつズレてる
だけだったりする >>729
俺環でもJH環境下のストクロ兵(リフテン、ウィンドヘルム)がドヴァ子の顔になっててびっくりしたわw
兜脱がすまで全く気付かなかった >>730
スマン最近MO2で構築し直した横だけど
左は優先度数の数がインストール日が新しい程数値が大きくなっていくよね
右はespが内臓LOOTのソート順に並んでて下へ行く程読み込みが後になって優先度が増すのは理解出来るが
左右合わせるとは、どちらに合わせればいいのかな
右のesp順に左を合わせてやればいいの? >>732
左は上書きがなければ順番なんかどうでもいい 左はespなくてテクスチャだけってのもあるから
そもそも左右がイコールじゃないしな >>730
左右で両方とも一番下に下げてもやっぱり顔黒いるわ、修正espがだめなのかな?
>[JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc.esp
これを使うと顔黒女衛兵が男衛兵になってる
>[JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc fix ok.esp
これを使うと顔黒女衛兵になる >730の後半で言いたかったのは
名無しNPCの容姿に関連するAとBの2つのMODをインストールしていて
MO2の左ペイン(テクスチャやメッシュの順番)ではA→Bの順、
右ペインのespではB→Aの順になっている、といった
単純なミスが原因なことも多々あるということで
(LOOTを使った後とかに該当するespの並び順が変わってしまったことに
気づかなかった場合など)
>>732
並び順を左ペインと右ペインのどちらに合わせるかは
どちらのMODを優先したいかによる
>>733 >>734
NPCの容姿を変更するMODの場合はFaceGenが含まれることが多いので
Nif中に記述されているHeadPartsとesp内に記述されているそれとを
一致させる必要があるため、上書き関係のあるMODの順番は重要
上書き関係のないMODの順番は左右違っていても問題ない
というのは、おっしゃるとおり 俺もJHにKukasu's v5.5重ねたり他にも色々重ねたら顔黒になったからJHをKmatu Credit
に変えたら顔黒が解消できた
Kmatu CreditはJHとDonyaakin JHが合わさっただけで美化内容はほぼ同じだから良かった。ただKmatuはDonyaakin JHのbodyがスタンドアロンじゃないから全npcをマッチョにしてドバキンだけ差別化してるウチ環境じゃ都合わるいから更にDonyaakin JH単体を被せて一件落着した >>735
[JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc fix ok.esp
で男衛兵を女衛兵に変更されているんだね
そのガングロになってる女衛兵の顔の形状はバニラになってる?
それとも形状は美化されてる?
容姿のテンプレになっているNPCのIDを調べたいから
そのガングロのBaseIDを教えてくれさい Jail Rapeの衛兵役にBody Searchの衛兵が選ばれるとBody Searchが進行しなくなるな
結構レアケースだけど >>738
>IDが001105ee
>baseIDがff000d79
ちょっとこのBaseIDからは何も引っかからなかったので
自分で[JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc.espを
[JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc fix ok.espに差替えて
ウィンドヘルムへ行き、ガングロの女衛兵を見つけて調べてみました
結論から言うと、〜all sexy women fix ok.espには
Skyrim.esmに存在しない独自の容姿テンプレNPCが存在し
それがウィンドヘルム女衛兵にも使われていました
その容姿テンプレNPCで読み込まれるべきデータがフォルダ丸ごと
存在しないのでガングロになっていたわけです
ただし、このnifは〜all sexy women fix ok.espに差し替える前の
〜all sexy women.espにも存在していたので、
data
└meshes
└actors
└character
└facegendata
└facegeom
└[JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc.esp
├000028bc.nif
├000028bd.nif
├000028be.nif
の「〜all sexy women npc.esp」フォルダの名称を
「〜all sexy women npc fix ok.esp」フォルダに書き換えることで
解決できるはずです ちなみに実際にTES5editで深掘りした流れは以下の通り
コンソールでガングロ女衛兵のBaseIDを「000fce89」と確認
TES5editで「fce89」を検索
→[00] Skyrim.esm \ Non-Player Character (Actor) \ 000FCE89 <GuardWindhelmSonsDayShift1>
Template FlagsにUse Traits有り
TPLT-Template GuardWindhelmSons "Windhelm Guard" [NPC_:00045C31]
続けて「45c31」を検索
→[00] Skyrim.esm \ Non-Player Character (Actor) \ 00045C31 <GuardWindhelmSons>
→上書き[06] Unofficial Skyrim Legendary Edition Patch.esp \ Non-Player Character (Actor) \ 00045C31 <GuardWindhelmSons>
Template FlagsにUse Traits有り
TPLT-Template LvlGuardSons [NPC_:0001FC63]
続けて「1fc63」を検索
→[00] Skyrim.esm \ Non-Player Character (Actor) \ 0001FC63 <LvlGuardSons>
Template FlagsにUse Traits有り
TPLT-Template LCharGuardSons [LVLN:000E7B2D]
続けて「e7b2d」を検索
→[00] Skyrim.esm \ Leveled NPC \ 000E7B2D <LCharGuardSons>
→上書き[EA] [JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc fix ok.esp \ Leveled NPC \ 000E7B2D <LCharGuardSons>
Lveled List Entry
└LVLO-Base Data
└Reference EncGuardSonsF01FemaleNord "Stormcloak Soldier" [NPC_:000AA922]
└Reference EncGuardSonsF02FemaleNord "Stormcloak Soldier" [NPC_:000AA924]
└Reference EncGuardSonsF03FemaleNord "Stormcloak Soldier" [NPC_:000AA931]
└Reference EncGuardSonsF04FemaleNord "Stormcloak Soldier" [NPC_:EA0028BC]
└Reference EncGuardSonsF05FemaleNord "Stormcloak Soldier" [NPC_:EA0028BD]
└Reference EncGuardSonsF06FemaleNord "Stormcloak Soldier" [NPC_:EA0028BE] 続けて「aa922」を検索
→[00] Skyrim.esm \ Non-Player Character (Actor) \ 000AA922 <EncGuardSonsF01FemaleNord>
→上書き[EA] [JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc fix ok.esp \ Non-Player Character (Actor) \ 000AA922 <EncGuardSonsF01FemaleNord>
Template FlagsにUse Traits無し=このNPCが容姿データの最終テンプレ
続けて「aa942」を検索
→[00] Skyrim.esm \ Non-Player Character (Actor) \ 000AA924 <EncGuardSonsF02FemaleNord>
→上書き[EA] [JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc fix ok.esp \ Non-Player Character (Actor) \ 000AA924 <EncGuardSonsF02FemaleNord>
Template FlagsにUse Traits無し=このNPCが容姿データの最終テンプレ
続けて「aa931」を検索
→[00] Skyrim.esm \ Non-Player Character (Actor) \ 000AA931 <EncGuardSonsF03FemaleNord>
→上書き[EA] [JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc fix ok.esp \ Non-Player Character (Actor) \ 000AA931 <EncGuardSonsF03FemaleNord>
Template FlagsにUse Traits無し=このNPCが容姿データの最終テンプレ
続けて「ea0028bc」を検索
→[EA] [JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc fix ok.esp \ Non-Player Character (Actor) \ EA0028BC <EncGuardSonsF04FemaleNord>
Template FlagsにUse Traits無し=このNPCが容姿データの最終テンプレ
続けて「ea0028bd」を検索
→[EA] [JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc fix ok.esp \ Non-Player Character (Actor) \ EA0028BD <EncGuardSonsF05FemaleNord>
Template FlagsにUse Traits無し=このNPCが容姿データの最終テンプレ
続けて「ea0028be」を検索
→[EA] [JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc fix ok.esp \ Non-Player Character (Actor) \ EA0028BE <EncGuardSonsF06FemaleNord>
Template FlagsにUse Traits無し=このNPCが容姿データの最終テンプレ MO2の右ペインのデータで次の存在を確認
data
└meshes
└actors
└character
└facegendata
└facegeom
└[JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc.esp
├000028bc.nif
├000028bd.nif
├000028be.nif
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
└Skyrim.esm
├000aa922.nif JH skyrim people
├000aa924.nif JH skyrim people
├000aa931.nif JH skyrim people >>741
うわ、なんか詳しくありがとう
コンソールMOD入れて表示させたIDだったけど駄目だったのか
その方法で修正してみます Jail Rape良いんだけど毎回Go to Bed停止させるのが辛い Windowsを1903にアップデートして
MO2を2.2にアップデートしたらCKでpapyrusのコンパイルが上手く行かなくなってしまった
ttps://github.com/ModOrganizer2/modorganizer/issues/709
MO2を2.1.6に戻したらコンパイルできるようになったけど
2.2が使えないなら1903にアップデートする意味なかったな JH入れたらカミラが禿げてる・・・
古いKS hairdosが必要みたいだがもう入手不可なのかな 古いのはsimsとかのmodやらからのブッコ抜きで揉めて削除された
髪型だからもう手に入らんと思うよ Kmatu Creditのことかな?
これも試したがハゲてた ここに必要なmodは全部置いてあるじゃん
リアップロードはまずいと思うけど自己責任で
ttps://nsfwmods.com/forums/topic/272-jh-people-npc-cosmetic-surgery-englishkoreajapanese-ver-integration-pack/ ちょっと調べてみたら000TitaniumPB "TitaniumPB" [HDPT:0600182D]がカミラのHDPTで
このHDPT内でKS Hairdo's\TitaniumPB.nifを指定してるみたいだ
TitaniumPB.nifもインストールされてるしキャラエディットで選択できるのに謎だわ・・・ 統合版([JH skyrim people 10 in one]-all sexy women npc fix ok.espのやつ)
だったら現行のKS Hairdosで大丈夫じゃない?
俺環はKS Hairdos1.5だけどカミラの髪表示されてるよ(髪はTitaniumPB.nif) LEなのかSEなのかしらんけど
SEなら0001347B.nifだけSSE NIF Optimizerで変換すれば髪は表示された すまんSEだった、俺もそれで解決した
ハゲカミラに近寄るとFPS下がるわ表示おかしくなるわでやばかったので変換思い出したわ
ちなみにJHPeople SE RUSなるロシア版も試してみたがこっちは顔黒になった
美化MODもいろいろ大変なのね あれ一人で延々やってるのか
ガチのキチガイさんやな 馬鹿があらしの相手をしているのかと思ったら、
あれ一人芝居なわけ?
真正の多重人格者かねー、ちゃんと病院へ行っているのだろうか 割とガチで自便で書き込んだレスに反応してヒートアップしてる可能性 エロMODじゃないけどSBFのムジョル戦化粧なし版が妙に髪の毛透けてるなと調べたら
FaceGenDataの頭部nifでHairとHairLineの透過の閾値が両方とも40になってた
(戦化粧あり版ではHair40、HairLine200)
数値を化粧あり版に合わせたら透けなくなったので確認がてらアエリンの前でNTRプレイした
古株だし自力で修正するのは当然の話だけど、導入してから何年も違和感に気付いていなかった
自分の目の節穴っぷりに愕然としたわ skyrimのエンジンの透過設定は独特だなぁ
挙動覚えるの苦労しそうだわ…… YACRで犯されるとインベントリにある付呪武器の充填量が空になるのはおま環? LEの経験を生かしてSEの環境構築したらやっぱ良いな
LEだと割り箸使ってたけどMO2が良い 最近LE版インストールしたんですけどSEのほうがよかったんですかね… SEはMODの入れ方間違わなければCTDしないから原因の特定が楽で良いな
後は入れたいMODが対応してるかどうかぐらい 個人的にSEのエロに関して最大の障壁になったのは
NetImmerse Overrideの完全移植が実現されていないために
Blush When Arousedが使えなかったことだな
LEで性欲値に応じて赤面するシチュに慣れてしまうと
赤面しないSEには物足りなさをどうしても感じてしまうので
結局SEのMOD構築は途中でやめてLEに出戻りしてしまった
ただ、そういうLEに慣れたからこそのこだわりさえなければ
揺れに関してはSEもHDT SMPが安定してきたからのLEとほぼ同等になってるし
DLL物を除けば素人でもほぼすべてLEからSEに移植可能になってきている
そしてなによりSEの安定性は初心者には心強いだろうね SEはハイポリ滑らかなCBBE使えるけど腹ボコないんだよな〜
LEのがまんくぱのクオリティも高いし NiO移植と更新停止が来たらLEは完全に過去の遺物になりそう
そうなったら俺も構築のやる気が出たらSEに乗り換えるわ Blush When Aroused使えないのは個人的にかなり痛いわ
LEとSE両方環境あるから特にそう思う SEで妊娠させるには現状UNP系だけ
CBBEは見た目滑らかで美しく、装備も対応しつつある
ビジュアルを取るかシチュを取るか >>776
CBBE SEはきめ細かくweight再設定したせいで
1頂点に対するweight数が上限になって腹weight付けれないのよ
そのぶんポ−ズによる破綻は減ったんだけどね 重量の影響付けられる頂点数が4まで制限付いてる仕様の犠牲者って訳ですかこりゃ大変だ 一応SE用のFill her upあるよ
CBBEの対応パッチもあるけどどういう原理で動いてるるのかわからんちん その辺にいるアルゴニアンの敵を気まぐれでぶち犯した時にBlush When Arousedの紅潮の変化が分からなかったから色を弄って様子見てみたけど全然変化分からなくて困惑
元々表情の変化がめちゃくちゃ分かりにくい種族って設定あるらしいからある意味正しいと言えば正しいのか アルゴニアンに襲い掛かるプレイヤーに困惑、やっぱ上級者多いな・・・ ElderScrollsの世界ではアルゴニアンはノーマル性癖っぽいし... あのダル=マも美少女扱いだしな
タムリエルの人々は我々以上の紳士レベルをしている
それはともかく、いろんな種族にいろいろとアクションを起こしてみると意外な発見があったりして面白いぞ beyond reachやってたらzazアニメーションやれそうな拷問器具やシチュエーションがたくさんあって悶々する…
誰かアドオンで作らないかなあ(チラッ…) 77ほのぼのえっちさん2019/07/07(日) 01:24:59.60ID:???0
「うぅっ……ま、まさか君……
セックスまでするつもり……?」
「当然だ、ここに俺のチンポをぶち込んでやる!
前戯の後はセックス、そんなの常識だろ?」
「ダメ……そこまでは許容できない……
そんなことをしたら、本当に、君は……」
「何言っても無駄だぜ!
俺がお前のマンコを味わうのは
すでに決定事項なんだよ!」
「だ、だめっ……やめなさい……!
いやっ、来ないで……!」
アンナは性交を拒むために逃げようとするが、
この俺に足を掴まれているため思うように身動きできず、
抵抗もむなしい努力に終わってしまう。
そんな愉快な光景に嗜虐的な興奮を覚えながら、
俺は脈打つ肉棒をアンナの割れ目へと宛がう。
「ああぁっ……!?
やめてっ……こんなこと、だめっ……!
お願い……聞いてっ……!」
「クククッ、センセイのマンコの中は、
どんな感触かなっ……と!」
そして、そのまま無慈悲に腰を突き出し、
たっぷりと竿肌にまとわりついたローションと精液の
ぬめりを利用して、膣穴の中へと一気に潜り込んだ。 「ひぎっあぁああああッ!?」
肉棒の強引かつ無遠慮な侵入に、
アンナが全身を引きつらせながら悲鳴を響かせた。
「……おお? これはえらくキツいマンコだな……?」
予想外なほどにつらそうなアンナの反応と窮屈な膣穴。
そして、挿入時に一瞬ではあるが、
亀頭に何か引っかかるようなモノを感じた。
「うぁっ、あっぐぅぅッ……!」
アンナは相当痛がっている……
ローションのぬめりがあるんだから、
挿入自体はそれほど苦ではないはずだが……
「となると、コイツはまさか……!」
「ひっうぅ……い、痛っ……ぁぁっ……」
もしやと思い結合部へと視線を落としてみると、
結合部からは鮮やかな赤い液体が、
じわりとにじみ出してきていた。
膣が裂けたわけでも、腹が破れたわけでもない。
ましてや肉棒は無傷、ということは……
「ハハハッ、こりゃ驚いたな!
センセイは処女だったのか!?」
「ううっ、つぅっ……
破瓜が、こんなに痛むなんてっ……」
俺の問いに対する直接の返答ではないが、
処女であったことを明言する言葉を
アンナ自身の口から聞き、股間のあたりで欲望が疼く。
アンナの処女を、俺が奪った……
俺のチンポがアンナを女にしてやったんだ……!
「うぁっ、やっ……!?
中でっ、脈打って……んぁッ、ああ!
やぁっ、それ痛いっ……ひぁあ!」
肉棒が牡としての喜びによりいっそう興奮を高め、
力強い脈動を繰り返して猛る。 78ほのぼのえっちさん2019/07/07(日) 03:18:33.53ID:???0
ムカムカしてるので愚痴らせてください
さっき家の近くのコンビニに買い物に行ったんです
レジに向かうと先に30代ぐらいの女性が会計していたので
並んで待っていたのですが、その女性は何やら落ち着きがなく
キョロキョロ、そわそわしながら小さい声で
「あれー」「どうしよう、どうしよう」と連呼し、プチパニックの様子
店員さんも、どうしたものかという感じで戸惑ってるみたいで
ほっとけなくて思わず声をかけました
「どうかされましたか」と言うと女性が
「実はお金が足りなくって…すみません、先に会計してください」と言われた
見ると298円の会計で、296円しか出ていない
私が先に会計を済ませたところで、この人の問題の解決にはならないし
(この人の持っている財布が小さいがま口で、カードも持ってない様子だったので)
たった2円のことならと思って
「それぐらいだったら、私が足りない分出しますよ」と申し出た
「え!それは悪いです…」と恐縮しつつも、他に手立てもないということで私が出すことに
10円玉ならあったので、レジに出ていた6円を回収して私の10円玉を出し
合計300円で会計できるようにした 79ほのぼのえっちさん2019/07/07(日) 03:18:49.78ID:???0
それでおつりの2円を私が店員さんから受け取って財布にしまうと女性に
「あ、それはきっちり自分の分なんですねw」と言われた
思わず「は?」と言うと
「さっき私が出してた6円もちゃっかり財布に入れてましたよね」
「8円とられたwまぁいいけどw」と小馬鹿にしたように言う
こいつ、大馬鹿者?
即効でブチギレたい気持ちを抑えつつも、
そもそもお前は8円も損してない、というか1円も損してないこと
むしろ私が2円お前に払ってやっただけでそれ以上もそれ以下のこともないこと
を、懇切丁寧に出来るだけ分かりやすく説明した
すると自分が間違っていたことを理解したようではあったが
「だとしても、そんなややこしいことしてまでキッチリ2円にしなくてもw」
「私に10円くれれば済んだ話じゃないですか?wケチというかなんというかw」
と、尚も小馬鹿口調
もう我慢できずキレてしまって、
こっちはお前が「払えない」お金を「仕方がないから」払ってやったんであって
お前が「払えるけど払わない」お金を払ってやる義理なんかない!!と言うと
「このドケチ糞女が!!!!」と叫んでコンビニから出て行った
店員さんは「これどうしましょう…」と
女が買おうとしていた弁当を片手に呆然としていた 79ほのぼのえっちさん2019/07/07(日) 03:18:49.78ID:???0
それでおつりの2円を私が店員さんから受け取って財布にしまうと女性に
「あ、それはきっちり自分の分なんですねw」と言われた
思わず「は?」と言うと
「さっき私が出してた6円もちゃっかり財布に入れてましたよね」
「8円とられたwまぁいいけどw」と小馬鹿にしたように言う
こいつ、大馬鹿者?
即効でブチギレたい気持ちを抑えつつも、
そもそもお前は8円も損してない、というか1円も損してないこと
むしろ私が2円お前に払ってやっただけでそれ以上もそれ以下のこともないこと
を、懇切丁寧に出来るだけ分かりやすく説明した
すると自分が間違っていたことを理解したようではあったが
「だとしても、そんなややこしいことしてまでキッチリ2円にしなくてもw」
「私に10円くれれば済んだ話じゃないですか?wケチというかなんというかw」
と、尚も小馬鹿口調
もう我慢できずキレてしまって、
こっちはお前が「払えない」お金を「仕方がないから」払ってやったんであって
お前が「払えるけど払わない」お金を払ってやる義理なんかない!!と言うと
「このドケチ糞女が!!!!」と叫んでコンビニから出て行った
店員さんは「これどうしましょう…」と
女が買おうとしていた弁当を片手に呆然としていた 79ほのぼのえっちさん2019/07/07(日) 03:18:49.78ID:???0
それでおつりの2円を私が店員さんから受け取って財布にしまうと女性に
「あ、それはきっちり自分の分なんですねw」と言われた
思わず「は?」と言うと
「さっき私が出してた6円もちゃっかり財布に入れてましたよね」
「8円とられたwまぁいいけどw」と小馬鹿にしたように言う
こいつ、大馬鹿者?
即効でブチギレたい気持ちを抑えつつも、
そもそもお前は8円も損してない、というか1円も損してないこと
むしろ私が2円お前に払ってやっただけでそれ以上もそれ以下のこともないこと
を、懇切丁寧に出来るだけ分かりやすく説明した
すると自分が間違っていたことを理解したようではあったが
「だとしても、そんなややこしいことしてまでキッチリ2円にしなくてもw」
「私に10円くれれば済んだ話じゃないですか?wケチというかなんというかw」
と、尚も小馬鹿口調
もう我慢できずキレてしまって、
こっちはお前が「払えない」お金を「仕方がないから」払ってやったんであって
お前が「払えるけど払わない」お金を払ってやる義理なんかない!!と言うと
「このドケチ糞女が!!!!」と叫んでコンビニから出て行った
店員さんは「これどうしましょう…」と
女が買おうとしていた弁当を片手に呆然としていた 80ほのぼのえっちさん2019/07/07(日) 05:56:13.53ID:???0
都合が悪いとこうやってごまかす
81ほのぼのえっちさん2019/07/07(日) 08:24:46.77ID:???0
サイコパスの10の特徴
表面上は口達者
利己的・自己中心的
自慢話をする
自分の非を認めない
結果至上主義
平然と嘘をつく
共感ができない
他人を操ろうとする
良心の欠如
刺激を求める
�Tイコパス(精神病質者)の10の特徴と診断基準|実はあなたの周りに・・・?|刑事事件弁護士ナビ https://keiji-pro.com/magazine/10/ 駅の片隅で佇んでいるセーラー服の少女に俺は声を掛けた。少女は何度か頷くと、歩き出した俺の後ろを、半歩 遅れて付いてきた。
何もナンパが成功したわけではない。あらかじめケータイサイトで知り合った女子中学生と待ち合わせをしただけだ。でなければ、小太りで40過ぎの俺が女子中学生とラブホテルに向かって歩くことなんて、できるはずはない。
少女はくるみと名乗っていた。まず本名ではないだろう。援助交際の相手に本名を名乗る馬鹿はそういない。俺も徹と名乗っているが、本名ではない。
駅を出て、近くに止めておいた車に乗り込む。
少女は助手席に座るとそそくさとシートベルトを締めた。多少 動きがぎこちないように見える。緊張しているのだろう。
「5分もすれば着くから」
「はい……」
俺の言葉にくるみは小さな声で返事をした。彼女の手は膝の上に置かれていた。きゅっと握られている右手を、左手の掌が包んでいる。
ひょっとしたら援助交際をするのは初めてなのかもしれないな、と俺は思った。処女だろうか。それも有り得る。
今まで数多くの女子中学生とセックスをしてきた経験から言うと、処女でありながら援助交際に手を染めるというケースは決して珍しくない。何度かあったパターンだ。
援交をする少女には本当に様々なタイプが存在する。処女もいるし、非処女もいる。ギャル系もいれば真面目系もいる。どの確率が特に高いということもない。容姿についても同様だ。必ずしもブスばかりというわけじゃない。可愛い子もいる。
「待ち合わせ場所は分かりにくくなかった? 少し人が多かったけど」
運転中、俺はくるみに話し掛けながら、彼女の方にちらちらと目をやり、顔や体型を改めて観察した。
うん。まあまあ、といったところか。驚くほどの美少女ではないが、可愛い部類には余裕で入る。そんなレベル。
髪は短め。肩に届く前に切り揃えられている。染めてはいないようだ。中学生で染めている子なんてあまりいないが。くるみはおそらく学校では真面目な生徒で通っているだろうから、髪を染めるなんて考えたこともないに違いない。
年は14だったか。セックスに興味が出てくる年頃だ。もちろん、お金がもらえるからこそ、俺のような太った中年が相手でも良しとしているのだろうが、意外にも性への好奇心が一番の動機だったりするから、最近の女子中学生はあなどれない。
セックスをしてみたいけれど、まだ当分は彼氏ができる気配はないから、援助交際で経験してみる。そういう感じの子は結構 多い。
援助交際に手を出すような寂しいおじさんが相手ならチヤホヤしてくれそうという打算も、大いに働いているだろう。
まあ、事実そうだしな。セックスを完遂するためなら、30近く年下の女子中学生の機嫌を取ることも俺は辞さない。
ラブホテルの駐車場に着いた。
俺が車から降りて入り口に向かうと、くるみは、駅を出た時と同じように、俺の斜め後ろを付いてきた。 部屋に入ると俺はくるみをソファに座らせた。
「ジュース飲む?」
なるべく優しそうな感じを出しながら聞いてみる。
くるみは「あ、はい」と小さな声で言った。
俺は備え付けの冷蔵庫を開けた。
「何がいい? コーラでいいかな? オレンジジュースもあるけど」
「あ、じゃあ、オレンジジュースで……」
「オレンジね」
要望通り、缶ジュースを取り出して、彼女の目の前にある机に置いてやる。
缶は開けておいた。小太りのおっさんに親切なことをされても鬱陶しいだけだろうが、しかしまあ、優しいおじさんとしてのアピールにはなるだろう。徹頭徹尾 優しくしてやらないと、途中で帰るとか言い出しかねないから、こういうことも必要だ。
俺も自分の缶ジュースを持って、くるみとテーブルを挟んで向かい合う形で、別のソファに腰を下ろした。コーラで喉を潤す。
前を見ると、くるみが缶ジュースを両手で包み込むように持っていた。思い切ったことをするかのように口に運んで、ちょっとだけ飲んでから、手を下げて缶を膝の上に置く。何度かそうしてから、缶ジュースをテーブルの上に戻した。
「もういいの?」
俺の言葉にくるみはわずかにこくりと頷いた。車の中の時よりもさらにぎこちない頷き方だった。
どんどん緊張が高まっているらしい。
まあ、初めてのことだろうからな。ラブホテルの部屋に入っただけで動揺を抑えきれないのも、無理はない。
しかし同時にくるみは高揚してもいるはずだ。日常に飽きて刺激を求めているからこそ、処女の身でありながらおっさんと援助交際なんてしようと思ったのだろうから。
「じゃ、シャワーを浴びようか。一緒に、いいよね?」
柔らかな声色で俺は言った。
シャワーを一緒に浴びるというのは、メールでやりとりをした時に約束したことだが、この様子ではひょっとしたら断られてしまうかもしれない、と心配していたが、くるみは蚊の泣くような声ながら「はい」と言った。 俺は先に服を脱いでバスルームに入った。おそらくはそうした方がくるみも入ってきやすいだろうという配慮からだ。実際はどうだかよく分からないが。
最初は冷たかったシャワーの温度がちょうど良くなった頃、全裸のくるみがバスルームに入ってきた。
くるみの背は中学生としては高くもなく低くもない。体型も特に太っているわけでも痩せているわけでもない。しかし大人の俺から見ればずいぶんと小さく感じた。女子中学生というのは平均してそうなのだが、とにかく細いのだ。胸が小さいのはもちろんのこと、尻も腹も手足も細い。まだまだ女としての丸みを得る前の身体だ。青い果実。
俺の視線を気にしてか、くるみはもじもじしていた。恥ずかしいらしい。胸や股間を手で隠している。が、あからさまに隠すのは失礼だとでも思っているのか、隠し方が中途半端で、大事な箇所がちらちらと見えてしまっている。
下の毛はすでに生え揃っているようだった。これも女子中学生としては普通のことだ。通常なら小学生の時点で生えてくる。
これまで見てきた女子中学生たちと比較すると、くるみの陰毛は薄い方だった。立っている時に割れ目が見えてしまうほどではないが、それでもまあ、顔を近付けて目をこらせば、あるいは見えてしまうのかもしれない。
自分の汗を一通り流した俺は、くるみにシャワーノズルを渡した。
くるみはへっぴり腰でシャワーノズルを受け取り、手で湯の温度を確認すると、恐る恐るという感じで自分の身体にシャワーを掛け始めた。
俺は、あまりじろじろ見ているのも悪いかと思い、くるみに背を向けて、ボディーソープを掌に溜めた。適当に身体に塗りたくる。そうしてからくるみに向き直り、彼女からシャワーノズルを渡してもらい、壁に掛けた。シャワーを止めて、湯船に湯を満たしていく。
「湯が溜まるまで、俺の身体を洗ってくれる?」
優しげな声色で俺が言うと、くるみは「はい」と言った。
「じゃ、頼むね。ボディーソープを手で広げるだけでいいから」
「あ、はい」
くるみはわずかに躊躇しただけで、俺の胸板へと手を伸ばしてきた。丁寧にボディーソープを塗り広げ、醜く膨れ上がった腹にも手を滑らせていく。
俺は反転して背中にも同じように塗ってもらった。
「もっと下の方もいいかな?」
俺が促すとくるみの掌はすぐに滑り降りてきた。まるで最初からそうするつもりであったかのように、俺の尻に触れてきたのだった。
その手付きは興味津々といった感じだ。まあ、さすがに尻溝に手を潜り込ませて肛門を刺激してきたりはしなかったが。俺もむろんそこまでの要求はしない。
しばらく尻を撫で回させてから、俺はくるみと向き合った。
「ここも、できる?」
ペニスを指差しながら聞いてみる。
「……はい」
若干の間があったが、ボディーソープに塗れたくるみの手が俺の股間に触れてきた。 くるみが触れたのはペニスの先端部分だった。カリ首の辺りだ。
まだ勃起していないので、陰茎はだらりとぶら下がっている。
くるみは、指の腹で撫でるようにしてペニスの感触を確かめていた。それ以上は何もしようとはしない。握ってさえくれない。
まあ、自分から握るのはさすがに憚られるか。興味が湧いて握ってみたくなったとしても、あまり積極的に動くのは気恥ずかしい。そんなところだろう。
「握ってごらん」
俺はくるみを促した。
くるみは、俺の言葉を待っていたかのように、指を曲げてペニスを包み込んできた。
「こうですか……?」
自信なさげに言ってくるみは俺を見上げた。
「そう、そう。少し指を動かしてくれる? さっきまでやっていたように、ボディーソープを俺のオチンチンに塗り付けてくれればいいから」
「はい」
くるみは従順に指を動かした。慎重な手付きでペニスをさすっていく。
おかげでペニスは少しずつ勃起していった。
だんだんと硬度を増しているペニスにくるみは特に反応することく、ひたすらに指を滑らせていた。
完全な勃起を果たす頃には、すでに陰茎全体がボディーソープにまみれていたが、くるみがそれに言及することはない。二重三重にボディーソープを塗り込めてくれる。
このままではまずい、と俺は思った。くるみはまだ遠慮がちな触り方をしているものの、これがいつまでも続けば射精したくなってしまうかもしれない。
俺はくるみに言った。
「今度は玉にも塗ってくれる?」
「え?」
「ここ」
自らの手で睾丸を軽く持ち、すぐに離す。
「あ、はい」
理解してくれたようで、くるみは陰茎から手を離し、玉袋を下から持ち上げるように触れてきた。
俺は睾丸を指し示しただけのつもりだったが、くるみは、同じ触り方を求められていると受け取ったらしい。
彼女の掌の上には、ふたつの睾丸が乗っていた。まるで重さを量っているかのようだった。
「あ、こうですよね……?」
くるみは手を前後に動かして、玉袋にボディーソープを擦り付けていった。睾丸が指先と手首の間を何度も往復する形になる。
ボディーソープのヌルヌル感も手伝って、たまらなく気持ち良かった。思わず尻の穴を繰り返しすぼめてしまう。
陰茎は勃起したまま反り返っており、時折 ぴくぴくと微動していた。 さらに1分くらい睾丸を撫でさせてから、くるみにシャワーでボディーソープを洗い流してもうことにした。
できれば肛門にもボディーソープを塗り込んで欲しいところだったが、処女にそれを要求するのは酷だろう。そこまでは言わない。
今度は俺がくるみの身体にボディーソープを塗りたくる番だ。
「じっとしててくれる?」
そう言うと俺の意図を悟ったらしく、くるみは質問をすることなく頷いた。なかなか聡い中学生らしい。きっと学校での成績もいいだろう。そんな子でも援助交際で中年男に股を開くのだから、まったく良い世の中だ。
俺は掌にボディーソープをたっぷりと載せて、まずくるみの肩に塗った。
くるみは特に反応することなく大人しくしている。肩に塗られ、首筋に塗られ、胸元に塗られても嫌がる様子はない。
それを確認してから俺はくるみの乳房に手の平を滑らせていった。
くるみの胸は小さいが、中学生としては並レベルといったところだろう。成長途中であることが明らかな形だ。仰向けになればほぼ平らになってしまうに違いない。しかしそれでも、直立している今なら、掌で包めば膨らみを感じ取れるし、柔らかな感触も楽しめる。
小振りな乳房にボディーソープを塗っている間、くるみは恥ずかしそうに視線を彷徨わせていた。痛そうにはしていない。まあ、俺も気を遣いながら触っているからな。そうそう痛みは感じないだろう。
俺はくるみの乳房を下から持ち上げるようにして掌で包み、左右それぞれの親指で、乳首を刺激した。
触れるか触れないかぐらいの微妙な接触だが、刺激するにはそれで充分なはずだ。事実、くるみは頬をひくひくと動かしていた。くすぐったいのを我慢しているのだろう。続けていれば快感に変わってくるかもしれない。
だが今の状態ではあまり長くそんなことをしているわけにもいかないだろう。向かい合って立っているこの状況は、くるみからしたら恥ずかしくて、望ましくないはずなのだ。風呂場は明るいしな。
俺は優しいおじさんなのだから、ここでねちねち続けることはできない。
くるみの胸から下へ移動して、細い腰にボディーソープを塗り込める。こうして触っていると、ウエストの細さを実感できる。別にスタイルが良いわけではなく、ただ細いだけで、悪く言えば貧相ということになるのだが、女子中学生らしいこの体型が俺は好きだ。
腰の次は腹に塗る。醜く出っ張っている俺の腹とは違い、くるみの腹は真っ平らだった。手を垂直に下ろしていくとそのまま股間に辿り着く。
俺はくるみの陰毛に指を絡めるようにしてボディーソープを塗り付けた。
陰毛はすでに生え揃っているが、かなり薄い。もう少し年を重ねれば密度を増してくるだろう。
ここでも割れ目には軽く触れるだけにしておく。しつこくはしない。
股間から手を離した俺は、くるみの尻たぶに掌をくっ付けた。遠くから見たらまるで抱き締めているかのように見えるだろうが、触れているのは尻だけだ。
小さな尻だが、男のそれとは全く違う柔らかみがある。尻を軽く揉んでから俺はボディーソープの塗り込みを終えた。
ちょうど湯が溜まってきたので、ふたりでシャワーを浴びて、湯船に入った。湯船では互いに顔を向け合う形になったが、くるみはあまり俺と目を合わせようとはせず、視線を下げ気味にしていた。
羞恥のせいか湯のせいかよく分からないが、くるみの顔は赤くなっていた。 風呂から出た俺たちは、並んでベッドに座った。俺は腰にタオルを巻いており、くるみは胸から腰に掛けてタオルを巻いている。
俺は、隣に座っているくるみの肩を抱き寄せ、彼女の唇に自分の唇を合わせた。そっと舌を差し入れる。
くるみは俺の舌を拒むことなく、されるがままに唇を小さく開いた。目は閉じている。心なしか、眉間に皺が寄っているような気がする。ひょっとしたらキスは嫌なのかもしれない。
しかし俺は構わずくるみの口内を貪る。舌を絡め取ったり、歯茎の裏をなぞったり、やりたい放題にさせてもらう。これから股を開くというのにキスを拒否するなんていう勝手は許さない。まあ、本当に嫌がっているかどうかは俺の知るところではないのだが。
あるいはただキスの感触に戸惑っているだけなのかもしれない。どちらにしろ、俺に確認する術はない。聞けばすぐに分かることだったが、もしそれをして明確に嫌がっていることが分かれば、優しいおじさんである俺はキスを止めなければならない。だから聞かない。何も気付いていない振りをしてキスを続ける。
キスをしながら俺はくるみの胸に手を伸ばした。バスタオルの上から、さっき風呂場で堪能した乳房の感触を再び確かめる。やはり小さい。バスタオル越しでもはっきりと分かるくらいだ。中学生の時点でも大きい子は大きいので、今からどれだけ成長するかは知らないが、将来的にも巨乳の仲間入りをするのは厳しいかもしれない。
まあ、並盛りなら充分にいけるだろう。中学生基準で考えれば今も並盛りだしな。今後に期待だ。俺としてはこの大きさのままでも全く構わないのだが、おそらくそれを口にしたら、くるみは反応に困って言葉に詰まるだろうから、何も言わないでおこう。
くるみのバスタオルに手を掛け、引き下ろすと、小さな胸が露わになった。
わずかな膨らみの上に、薄茶色の乳首が慎ましく存在している。
俺は、それを人差し指と親指で鷲掴みにした。指先で軽く擦り上げてやる。
「…………」
くるみは俺に口内を蹂躙されながら、弄られている乳首を少しずつ硬くしていった。
彼女から唇を離した俺は、自分の腰に巻いていたバスタオルを取り去り、くるみのバスタオルも剥ぎ取った。そして、くるみをベッドに寝かせ、俺もその横に寝そべった。 mate使ってると最近向こうが頻繁にDAT落ちになるわ
解除すんのめんどくさい >>779
SEのCBBE版のFill her upはRaceMenuのモーフによる変形の
機能を使ってる。
なのでRaceMenuが必須でボディメッシュはbodyslideで
RaceMenu用のモーフも作成のチェック入れて出力する必要がある。 仰向けになったくるみの胸は、俺の予想通りにほぼ平らになってしまった。なんとも奥ゆかしい乳房だ。
俺の視線に気付いたのか、くるみは、消え入りそうな声を上げた。
「恥ずかしいです、あんまり見ないでください……」
「そんなに嫌がることはない。誰でもいずれはやることだよ」
「でも、電気は消してくれますか」
「ああ、照明ね。ちょっと明るすぎるかな?」
俺は内心で舌打ちしながらベッドの脇にあるリモコンを手に取った。
かろうじて輪郭が見える程度まで明かりを落とすと、薄暗い部屋の中でくるみの身体が白く浮かび上がった。
うん、まあ、これはこれでいいかもしれない。ずっとこの状態では微妙だとも思うが。とりあえずはいいか。
細くて小さい身体を抱き寄せ、またキスをする。今度はあまりしつこいキスではない。唇を合わせ、軽く舌を入れるだけで、すぐに引く。
本命は別にあるのだった。くるみの股間にそっと手を忍ばせる。
「んっ……」
閉じ合わされた太ももの間に指を差し入れると、くるみは少しだけ身体をよじらせた。
陰唇を触ってみるも、湿り気は特に感じられなかった。しかし、クリトリスをわずかに刺激し、太ももを撫でさすってから、もう一度確認してみたら、明らかな滑りができていた。まだほんの少しだけだ。けれどこれからどんどん愛液が溢れてくるだろう。なにしろ、ちょっとクリトリスに触れただけですぐに濡れてくるくらいだからな。
くるみの太ももは、最初こそ俺の手を拒むように力が入っていたが、クリトリスを擦っているうちに、だんだん足が開かれていった。一分も経たず、膝と膝の間に拳くらいの隙間ができた。
やがて、くるみの股間から水音が鳴るようになった。もちろん俺の指が愛液を掻き混ぜて音を立てているのだが、くるみは分かりやすく顔を赤くしていた。しかしクリトリスを刺激されて確かに快感を得ているようで、切なそうに眉を寄せたり目を細めたりしている。息も多少荒くなっているようだ。
膝を伸ばして仰向けになっていたくるみだが、クリトリスの疼きがたまらなくなったのか、俺に指示されたわけでもないのに膝を曲げ、腰を浮かせ気味にした。
官能が高まっていることは明らかだった。
「気持ち良い?」
と俺は聞いてみた。
こういう時に話し掛けられるのを嫌う女も皆無ではないのだろうけれど、あからさまに嫌がられたことはない。処女の場合であれば、恥ずかしそうにしながらも頷くのがよくあるパターンだ。
くるみも同様のようだった。こっちに分かるか分からないか微妙なくらいほんのわずかに頷いた。
「どこが気持ち良い? 言ってみて」
と俺は言ったが、くるみは困惑するばかりで、さすがに素直に答えてはくれなかった。
「クリトリスかな? クリトリスが気持ち良いのかな?」
具体的に聞いてやると、くるみは、潤んだ目を俺に向けながら小さく頷いた。やはり言葉にして答えることはできないようだったが、まあ、この辺で満足しておくべきだろうな。あまり羞恥責めをしすぎると嫌われてしまう。
それより一度くるみを絶頂させてやろう。男の手で初めて味わう絶頂で、身も心も蕩けさせてやるのだ。 俺はくるみのクリトリスを指先で擦った。あまり長くそこを刺激するようなことはせず、3秒かそこらに留めておく。同じ箇所を執拗に責め続けるのもいいが、まずはくるみの身体を敏感な状態に持っていくことが重要だ。
くるみの股間から手を滑らせて、彼女の太ももに辿り着くと、俺は、その柔らかな感触を堪能しながら撫でさすった。そうやって焦らしてから、またクリトリスに触れる。
「んっ……」
くるみは、思わずといった様子で声を漏らした。太ももを撫で回された直後にクリトリスを刺激されるのはそれほどの快感なのである。クリトリスへの触れ方は軽いタッチで充分だ。いや、むしろ軽い方がいい。くすぐったい感覚も快楽へと繋がるのだ。
太ももとクリトリスへの往復を何度か繰り返しているうちに、くるみの息が上がってきた。
「はぁっ、あっ」
股間の突起を触られるたびに、くるみは身体を震わせて、小さな口から可愛らしい喘ぎ声を零す。しかしあまり喘ぎたくはないらしく、必死に口を閉じて、なるべく声を漏らさないようにしているようだった。
乱れた姿を見られるのが恥ずかしいのだろう。まあ、そのうち慣れてくることだ。
膣口には薄い白色の液体が滲んできていた。別にお漏らしをしたわけではない。もちろんこれは愛液だ。
俺は、膣口に移動させた指に粘液をまとわりつかせて、それを周辺に塗り込んでいった。
これもまた感じるらしく、くるみはわずかに腰をよじった。そして、口を閉じたまま「んっ」と小さな声を上げた。くるみは、苦痛を与えられているかのように眉を寄せていた。
まあ、身体は官能に燻られて喘ぎたがっているのに、無理やり抑え込んでいるからな。ある意味では苦しんでいると言えるかもしれない。
指の移動は、クリトリスと太ももの間の往復から、クリトリスと膣口の間の往復へと切り替わった。
膣口から溢れ出した愛液を、クリトリスにもたっぷりと塗り付けてやる。
くるみの分泌量は多かった。膣口から垂れ落ちそうになっている愛液をいくら掬い取っても、いつの間にかまた溢れ出している。
小陰唇はすっかりぬるぬるになっていた。
くるみの息がかなり荒くなってきたのを見て、俺はそろそろ攻め時だと思い、クリトリスを重点的に刺激することにした。
人差し指の腹でこね回したり、あるいは爪先で軽く引っ掻いたりして、くるみを追い込んでいく。
くるみは、ずっと膝を伸ばした状態で仰向けに寝ていたが、本格化したクリトリス責めに呼応するかのように両膝を立てた。そして、腰の左右それぞれに置いていた手は、シーツを握りしめた。快感が高まり平静ではいられなくなっているのだ。
俺は尚もクリトリスを責め続けた。擦り上げる指の速度を急速に上げる。すると、くるみの呼吸がどんどん乱れていった。
それまで薄目で天井を見ていたくるみが、突然 目を閉じた。同時に顎が上がる。息を止めているようだった。
女子中学生の細い身体が硬直するのを俺は雰囲気から察した。硬直は5秒くらい続いていたと思う。その後、くるみは身体から力を抜き、また荒い息をし始めた。
大人しい性格をしているくるみに相応しく、控え目な絶頂だった。 全裸のくるみを仰向けに寝かせたまま、俺は彼女の両足の間に割って入った。細い足を左右の両脇に抱えながら、くるみの股間を見下ろす。
足を開いているというのに、割れ目はあまり膣粘膜を晒すことなく閉じ気味になっていた。しかし愛液でしっかりと濡れている。幼い割れ目がエッチな汁を溢れさせている光景は俺の情欲を刺激した。
勃起した陰茎を小陰唇に添えると、両脇に抱えているくるみの足から緊張が伝わってきた。無意識のうちに膝に力を入れているようだ。
俺は、くりみの両足から手を離し、ペニスの根元を掴んで支えながら、腰を前へ進めていった。
亀頭が陰唇を掻き分け、膣口に沈んでいく。
「…………」
くるみは大人しくしていた。目は閉じておらず、天井か何かを見ている。表情から察するに、まだ苦痛はないようだ。
俺は少しずつペニスを埋没させた。
たっぷりと愛液を含んだ膣肉は、さして抵抗もなく亀頭を受け入れた。
しかしくるみは痛みを感じ始めているようで、眉を歪めている。
「痛い?」
と俺が聞くと、くるみは俺の顔を見て、ほんのわずかに頷いた。
「ゆっくり入れるからね」
俺は優しく言いながら陰茎を押し進めた。
止める気はさらさらない。まあ、初体験が痛いことくらい彼女も承知しているだろうから、別に言葉を尽くしていたわる必要もないだろう。乱暴にしなければいいだけだ。
長い時間を掛けてペニスを根元まで埋め込んでいく。
女子中学生の処女地に包まれて、俺の陰茎は悦びに満たされていたが、早く抜き差しをしろと言わんばかりにひくついてもいた。
けれど、事を急ぐわけにはいかない。
「大丈夫? 動いてもいいかな?」
腰を動かすにはくるみの了解を得なければならないのだった。苦痛の表情を浮かべている彼女に構わずピストン運動を始めたりしたら、かなりの確率で嫌われてしまう。くるみならば態度に出すことはなく、それまで通りに接してくれるだろうが、おそらく次の誘いには応じなくなるだろう。だから俺は必死に女子中学生の顔色を窺う。
「あ、痛いけど、大丈夫、です……」
痛そうな顔をしながらくるみは言った。
実際 痛みに襲われているのだろうが、俺が動かないことにはずっとこのままだと分かっているだろうし、最初からある程度の痛みは覚悟していたのだろう。
俺はさらに何回か優しい言葉を掛けてから、慎重に腰を引いた。
根元まで埋まっていたペニスが、膣壁を擦りながら抜け出ていく。
蕩けるような快感を得ている俺とは対照的に、くるみは唇を硬く結んでいた。 俺が腰を突き出すたびに、くるみの小さな胸が揺れる。
小さくても多少の膨らみはあるので、こうして揺れているのを見ていると、やはりたまらないものがあった。
自然と腰の動きにも力が入る。
膣穴の内部は狭苦しく、ペニスが無理やりに押し通っている感じすらあるが、必要なだけの潤いは確保されているので、あまり窮屈な感覚はしない。陰茎を包み込んでくるような膣壁のうねりは、俺の快感を高める効果しかなかった。
くるみは、苦しそうに息を吐いているものの、俺を押しのけようとはしなかった。無意識に俺の動きを邪魔しようとしてもおかしくはないところだが、健気にも足を開いたまま破瓜の痛みに耐えている。
おそらく、俺が満足してセックスが終わるのを心の中でひたすらに願っていることだろう。そんな処女の胸中を想像すると俺はますます昂ぶりを感じてしまうのだった。
俺は上体を倒し、全裸のくるみと間近で顔を突き合わせた。
くるみの足は俺の腕に抱きかかえられているため、彼女の膝は顔の真横近くまで押し上げられることになった。
身体をふたつに折り畳まれたようなきつい姿勢に、くるみは困惑の表情を浮かべた。
こちらを窺うような視線を正面から受け止めながら、俺は彼女の唇を塞いだ。キスをしながら腰を動かす。先ほどまでの前後動とは違い、今度は上下に腰を振る。
ペニスに突き込まれる角度も変わり、微妙に変化した痛みに襲われているだろうに、くるみは、俺に舌を差し込まれると、自らも舌を伸ばしてきた。
キスに積極的に応えるのは礼儀だとでも思っているのだろうが、それにしても素直で良い子だ。処女であればそのことに甘えて徹頭徹尾 受け身になる子も珍しくはない。俺の舌から逃れようと自分の舌を奥へ引っ込ませる子もいるくらいだ。
顔が可愛い時点でくるみが当たりの部類であることは確信していたが、こうなると、これまで貫いてきた処女の中でもベストスリーに入れてもいいかもしれない。
ぎこちなく動く舌を絡め取りながら、俺は腰の上下動を本格化させた。
ペニスを引き抜き、また突き込む。言葉を交わすことなく同じ動作を行う。
腰の動きが速まるにつれ、ふたりともキスがいい加減になってきた。まあ、陰茎の抜き差しをしながらのキスはやりにくいからな。仕方のないことだ。
俺は適当なところでくるみから唇を離し、腰を動かすことに専念することにした。くるみの身体はふたつ折りにしたままだ。
股間を掲げるような格好をしているくるみに、上からペニスを突き下ろしていく。
すぐ近くにある可憐な顔から、熱い吐息が俺の顔に届いた。 快感が際限なく高まり、射精の予感がしても、俺はキスをしながらペニスの突き込みを続けた。
このまま中に出してしまおうと思った。くるみがどう反応するか分からないが、膣内射精への欲求は強烈だった。今まで散々に気を遣ってきたのだから、これくらいはいいじゃないか、という気になってくる。
実際にそれをすれば、取り返しの付かない事態にすら陥りかねないのだが、それが分かっていても、あまり抵抗感は湧いてこない。頭の中が欲望に染まっているということなのだろう。冷静な判断力が失われている。そこまで自覚できていているのだが、自分ではどうにもならないことだった。
俺は腰の動きを速め、ラストスパートに入った。
キスは止め、間近でくるみの顔と向き合いながらペニスを激しく出し入れする。
心なしか、くるみの表情に不安が浮かび上がっているような気がした。気のせいかもしれないし、本当に不安がっているのかもしれない。しかし今の俺にはもはやどうでもいいことだった。
か細くて小さい女子中学生の膣に、思いっ切り精液をぶちまけたい。それしか考えられなかった。
快感の急速な膨張に抗うことなく、俺は、膣内の奥深くにペニスを突き入れたまま、思いっきり射精した。
精液が尿道を駆け抜けるたびに、蕩けるような快感が生まれた。
興奮しているせいか、精液の噴出する感覚は普段よりも短く、ほとんど間がなかった。立て続けに陰茎が脈動し、膣奥に精液が放たれていく。
女子中学生に中出しをしているという事実が、肉体的な官能だけでなく、精神的な充足感をも俺にもたらしてくれた。女に精液を注ぎ込むと、まるで相手の身体のすべてを手中に収めたかのような気分になれるのだ。可憐で大人しい女子中学生が相手だと、その征服感はなおさら大きかった。
膣内射精を受けている間、くるみは無言で俺の首筋辺りに視線を向けていた。猛烈な突き込みをされていた時と変わらず、完全な無抵抗だった。
まさか中出しに気付いていないということはないだろう。射精の勢いは強いし、ペニスもそのたびに震動している。とっくに事態は把握しているはずだ。
ひょっとしたら、それどころではないのかもしれない。破瓜の痛みが深刻なのだろうか。であれば、俺にとっては好都合なことだ。
思う存分に精を放ち終えた俺は、腰を引いてペニスを抜き出した。 陰茎が引き出されると、膣口はすぐに収縮していったが、完全には閉じず、小さく口を開けたまま、精液をとろとろと垂れ流していた。
うっすらと赤いものも混じっているように見える。破瓜の血だろう。よく見ないと気付かないくらいの少量だ。くるみの性格に似て、控え目な出血で済んだらしい。
「大丈夫? もう痛くない?」
俺はくるみを気遣った。もちろん、表面上だけのことだが。
勝手に中出しをしておいて今更どの面を下げてこんなことを言うのかという話ではあるが、くるみは、仰向けのまま俺を見上げて二回 頷いた。
「そうか、良かった良かった。じゃあ、立てる? またシャワーを浴びようか」
「あ、はい」
くるみは返事をして、恐る恐るといった様子で上半身を起こした。それから、やはり慎重な動きでベッドから下り、俺の後に付いてゆっくりと歩き出した。
おそらく彼女は、破瓜したばかりの膣が痛むことを恐れているのだろう。あるいは、すでに少しくらいは痛いのかもしれない。だとしても今は我慢できるレベルなんだろうけれど。
シャワーを浴びている間も、くるみは膣内射精について文句を言ったりはしなかった。シャワーを股間に当てて、顔を顰めながら何度も膣内に指を入れて、中の粘液を掻き出したりしていたから、気にしていないはずはないだろうに、それでも、不満そうな態度すら見せなかった。
ただ、落ち込んでいるようではあった。
その姿に、さすがの俺もなんか悪い気がしてきた。良心の呵責に苛まれたと言うと大袈裟だが、まあしかし、それに近い心境ではあった。
とはいえ、別に後悔をしているわけではない。もう一度くるみに中出しをする機会があったならば、俺は間違いなく膣奥に精液を放つだろう。
風呂場から出た俺たちは、服を身に着けて、冷蔵庫からコーラを取り出し、喉を潤した。よく冷えた炭酸が心地良く体内に染み渡った。
セックスを終えてからのくるみは、終始 俯き加減だったが、コーラが気分転換になったのか、少し顔色がよくなったようだった。
缶が空になると手持ち無沙汰になったので、俺たちは部屋を出ることにした。その前に、万札を五枚くるみに渡した。
「え、これって――」
事前の話よりも多い金額にくるみは戸惑いを露わにした。素知らぬ顔をして受け取ればいいものを、まったく可愛い子だ。
「とても気持ち良かったから、これはサービスだよ。また、会いたいっていうのもあるしね。もちろん、君が承知してくれたらだけど。別に今から決める必要はないよ。今度誘った時に考えてくれたらいいから」
俺は微笑みながら言った。
「あ、はい……」
くるみは小さな声で返事をした。次の誘いに応じてくれるかどうか、かなり微妙なところだと思うが、この場で拒絶するつもりはないらしかった。 自炊用に初めてMODの翻訳をしてみたけど、日本じゃまず使われないような言い回しが頻繁に出てきて難しいなんてもんじゃないな
それに何百行もやってるとキャラごとの口調とかも曖昧になってしまうし
自然な翻訳してる人の凄さを再認識させられたよ UNP環境だとCBBE装備した時に胸元のテクスチャが残念になりやすいけど
CBBE環境だとUNP装備でも違和感なく着れることが多い
これに気付いてからはずっとCBBE環境でやってるわ
上乳装備か下乳装備かの違いなんだけどね そんなこと気にせんでもスライダーで体型合わせりゃ一部hdt以外は好きな体型に出来るべ
全部合わせるの億劫と言われりゃそれまでだが一つ一つは大した時間もかからないよ 昔からの装備はbodyslide対応してないのが多くてねー 誰も言わないけど非公式管理人=キャラコン主催者だおね >>811
対応してないんじゃなくて自分で簡単に対応させれるってことよ
テンプレート体型を変形させるだけだから今使ってる自分の体型が弄ってないテンプレ体型なら一瞬で終わる
そうじゃなくても対応させる方法はいくつかあるしね
もし気になるなら詳しくはどっかの解説サイト読むといいよ >>812
単一メッシュじゃなくてパーツごとに分かれてる奴は
クッソ面倒だよ >>815
Shiftクリックでパーツを全部選択して変形すればいい
…という話ではなく? >>815
>>816
nifがパーツごとにバラバラに別れてるやつってことでしょ
確かにそのタイプはちょっと面倒くさい、よっぽど気に入ってなきゃ妥協かスルーするかもね どう面倒なのか
これから100の作業しようって時に5の手間なんか気にならないだろうに gomaperoland更新したらおっさんだらけのハッテン場になったんだけどこれはいったい…? それ自分もびっくりした、gomaperolandすぐに旧バージョンに戻したわ
もうおっさん居ない旧バージョンで更新しなくて完成で良いかなと思うその時点でも素晴らしい出来だし
出来ればおっさん無しの最新版の方が良いだろうけど、わざと入れてるんだろうし、今後もこの方針だろうしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています