SKYRIM エロMOD晒しスレ 1 【避難所】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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◆ SKYRIM エロMOD晒しスレが荒れた場合の避難場所です。 緊急時に使用しましょう。 ◆
★お約束★
【1.お気に召さないMODやSS、話題、嫌エロ厨、隔離厨は華麗にスルー。批難は筋違い。】
2.他人のSSをあちこちに貼るのは超迷惑なことです。
3.エロでもウホッでも生暖かく受け入れましょう。
4.MOD晒すときは再配布や補完UPの許諾意思を記してください。
5.安易な質問は自重。基本的な事はWikiや質問スレを参照してください。
★お願い★
1.刺激の強いSSをUPする時は、簡略的に記述しましょう。
2.UP場所は、迷惑の掛からない場所を選んでください。
3.エロSSをUPする時は必要箇所を薔薇の花等で隠しましょう。
4.次スレは >>950 お願いします。無理な場合は次を指定してください。
前スレ
SKYRIM エロMOD晒しスレ 102 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1543883260/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured くるみが触れたのはペニスの先端部分だった。カリ首の辺りだ。
まだ勃起していないので、陰茎はだらりとぶら下がっている。
くるみは、指の腹で撫でるようにしてペニスの感触を確かめていた。それ以上は何もしようとはしない。握ってさえくれない。
まあ、自分から握るのはさすがに憚られるか。興味が湧いて握ってみたくなったとしても、あまり積極的に動くのは気恥ずかしい。そんなところだろう。
「握ってごらん」
俺はくるみを促した。
くるみは、俺の言葉を待っていたかのように、指を曲げてペニスを包み込んできた。
「こうですか……?」
自信なさげに言ってくるみは俺を見上げた。
「そう、そう。少し指を動かしてくれる? さっきまでやっていたように、ボディーソープを俺のオチンチンに塗り付けてくれればいいから」
「はい」
くるみは従順に指を動かした。慎重な手付きでペニスをさすっていく。
おかげでペニスは少しずつ勃起していった。
だんだんと硬度を増しているペニスにくるみは特に反応することく、ひたすらに指を滑らせていた。
完全な勃起を果たす頃には、すでに陰茎全体がボディーソープにまみれていたが、くるみがそれに言及することはない。二重三重にボディーソープを塗り込めてくれる。
このままではまずい、と俺は思った。くるみはまだ遠慮がちな触り方をしているものの、これがいつまでも続けば射精したくなってしまうかもしれない。
俺はくるみに言った。
「今度は玉にも塗ってくれる?」
「え?」
「ここ」
自らの手で睾丸を軽く持ち、すぐに離す。
「あ、はい」
理解してくれたようで、くるみは陰茎から手を離し、玉袋を下から持ち上げるように触れてきた。
俺は睾丸を指し示しただけのつもりだったが、くるみは、同じ触り方を求められていると受け取ったらしい。
彼女の掌の上には、ふたつの睾丸が乗っていた。まるで重さを量っているかのようだった。
「あ、こうですよね……?」
くるみは手を前後に動かして、玉袋にボディーソープを擦り付けていった。睾丸が指先と手首の間を何度も往復する形になる。
ボディーソープのヌルヌル感も手伝って、たまらなく気持ち良かった。思わず尻の穴を繰り返しすぼめてしまう。
陰茎は勃起したまま反り返っており、時折 ぴくぴくと微動していた。 さらに1分くらい睾丸を撫でさせてから、くるみにシャワーでボディーソープを洗い流してもうことにした。
できれば肛門にもボディーソープを塗り込んで欲しいところだったが、処女にそれを要求するのは酷だろう。そこまでは言わない。
今度は俺がくるみの身体にボディーソープを塗りたくる番だ。
「じっとしててくれる?」
そう言うと俺の意図を悟ったらしく、くるみは質問をすることなく頷いた。なかなか聡い中学生らしい。きっと学校での成績もいいだろう。そんな子でも援助交際で中年男に股を開くのだから、まったく良い世の中だ。
俺は掌にボディーソープをたっぷりと載せて、まずくるみの肩に塗った。
くるみは特に反応することなく大人しくしている。肩に塗られ、首筋に塗られ、胸元に塗られても嫌がる様子はない。
それを確認してから俺はくるみの乳房に手の平を滑らせていった。
くるみの胸は小さいが、中学生としては並レベルといったところだろう。成長途中であることが明らかな形だ。仰向けになればほぼ平らになってしまうに違いない。しかしそれでも、直立している今なら、掌で包めば膨らみを感じ取れるし、柔らかな感触も楽しめる。
小振りな乳房にボディーソープを塗っている間、くるみは恥ずかしそうに視線を彷徨わせていた。痛そうにはしていない。まあ、俺も気を遣いながら触っているからな。そうそう痛みは感じないだろう。
俺はくるみの乳房を下から持ち上げるようにして掌で包み、左右それぞれの親指で、乳首を刺激した。
触れるか触れないかぐらいの微妙な接触だが、刺激するにはそれで充分なはずだ。事実、くるみは頬をひくひくと動かしていた。くすぐったいのを我慢しているのだろう。続けていれば快感に変わってくるかもしれない。
だが今の状態ではあまり長くそんなことをしているわけにもいかないだろう。向かい合って立っているこの状況は、くるみからしたら恥ずかしくて、望ましくないはずなのだ。風呂場は明るいしな。
俺は優しいおじさんなのだから、ここでねちねち続けることはできない。
くるみの胸から下へ移動して、細い腰にボディーソープを塗り込める。こうして触っていると、ウエストの細さを実感できる。別にスタイルが良いわけではなく、ただ細いだけで、悪く言えば貧相ということになるのだが、女子中学生らしいこの体型が俺は好きだ。
腰の次は腹に塗る。醜く出っ張っている俺の腹とは違い、くるみの腹は真っ平らだった。手を垂直に下ろしていくとそのまま股間に辿り着く。
俺はくるみの陰毛に指を絡めるようにしてボディーソープを塗り付けた。
陰毛はすでに生え揃っているが、かなり薄い。もう少し年を重ねれば密度を増してくるだろう。
ここでも割れ目には軽く触れるだけにしておく。しつこくはしない。
股間から手を離した俺は、くるみの尻たぶに掌をくっ付けた。遠くから見たらまるで抱き締めているかのように見えるだろうが、触れているのは尻だけだ。
小さな尻だが、男のそれとは全く違う柔らかみがある。尻を軽く揉んでから俺はボディーソープの塗り込みを終えた。
ちょうど湯が溜まってきたので、ふたりでシャワーを浴びて、湯船に入った。湯船では互いに顔を向け合う形になったが、くるみはあまり俺と目を合わせようとはせず、視線を下げ気味にしていた。
羞恥のせいか湯のせいかよく分からないが、くるみの顔は赤くなっていた。 風呂から出た俺たちは、並んでベッドに座った。俺は腰にタオルを巻いており、くるみは胸から腰に掛けてタオルを巻いている。
俺は、隣に座っているくるみの肩を抱き寄せ、彼女の唇に自分の唇を合わせた。そっと舌を差し入れる。
くるみは俺の舌を拒むことなく、されるがままに唇を小さく開いた。目は閉じている。心なしか、眉間に皺が寄っているような気がする。ひょっとしたらキスは嫌なのかもしれない。
しかし俺は構わずくるみの口内を貪る。舌を絡め取ったり、歯茎の裏をなぞったり、やりたい放題にさせてもらう。これから股を開くというのにキスを拒否するなんていう勝手は許さない。まあ、本当に嫌がっているかどうかは俺の知るところではないのだが。
あるいはただキスの感触に戸惑っているだけなのかもしれない。どちらにしろ、俺に確認する術はない。聞けばすぐに分かることだったが、もしそれをして明確に嫌がっていることが分かれば、優しいおじさんである俺はキスを止めなければならない。だから聞かない。何も気付いていない振りをしてキスを続ける。
キスをしながら俺はくるみの胸に手を伸ばした。バスタオルの上から、さっき風呂場で堪能した乳房の感触を再び確かめる。やはり小さい。バスタオル越しでもはっきりと分かるくらいだ。中学生の時点でも大きい子は大きいので、今からどれだけ成長するかは知らないが、将来的にも巨乳の仲間入りをするのは厳しいかもしれない。
まあ、並盛りなら充分にいけるだろう。中学生基準で考えれば今も並盛りだしな。今後に期待だ。俺としてはこの大きさのままでも全く構わないのだが、おそらくそれを口にしたら、くるみは反応に困って言葉に詰まるだろうから、何も言わないでおこう。
くるみのバスタオルに手を掛け、引き下ろすと、小さな胸が露わになった。
わずかな膨らみの上に、薄茶色の乳首が慎ましく存在している。
俺は、それを人差し指と親指で鷲掴みにした。指先で軽く擦り上げてやる。
「…………」
くるみは俺に口内を蹂躙されながら、弄られている乳首を少しずつ硬くしていった。
彼女から唇を離した俺は、自分の腰に巻いていたバスタオルを取り去り、くるみのバスタオルも剥ぎ取った。そして、くるみをベッドに寝かせ、俺もその横に寝そべった。 mate使ってると最近向こうが頻繁にDAT落ちになるわ
解除すんのめんどくさい >>779
SEのCBBE版のFill her upはRaceMenuのモーフによる変形の
機能を使ってる。
なのでRaceMenuが必須でボディメッシュはbodyslideで
RaceMenu用のモーフも作成のチェック入れて出力する必要がある。 仰向けになったくるみの胸は、俺の予想通りにほぼ平らになってしまった。なんとも奥ゆかしい乳房だ。
俺の視線に気付いたのか、くるみは、消え入りそうな声を上げた。
「恥ずかしいです、あんまり見ないでください……」
「そんなに嫌がることはない。誰でもいずれはやることだよ」
「でも、電気は消してくれますか」
「ああ、照明ね。ちょっと明るすぎるかな?」
俺は内心で舌打ちしながらベッドの脇にあるリモコンを手に取った。
かろうじて輪郭が見える程度まで明かりを落とすと、薄暗い部屋の中でくるみの身体が白く浮かび上がった。
うん、まあ、これはこれでいいかもしれない。ずっとこの状態では微妙だとも思うが。とりあえずはいいか。
細くて小さい身体を抱き寄せ、またキスをする。今度はあまりしつこいキスではない。唇を合わせ、軽く舌を入れるだけで、すぐに引く。
本命は別にあるのだった。くるみの股間にそっと手を忍ばせる。
「んっ……」
閉じ合わされた太ももの間に指を差し入れると、くるみは少しだけ身体をよじらせた。
陰唇を触ってみるも、湿り気は特に感じられなかった。しかし、クリトリスをわずかに刺激し、太ももを撫でさすってから、もう一度確認してみたら、明らかな滑りができていた。まだほんの少しだけだ。けれどこれからどんどん愛液が溢れてくるだろう。なにしろ、ちょっとクリトリスに触れただけですぐに濡れてくるくらいだからな。
くるみの太ももは、最初こそ俺の手を拒むように力が入っていたが、クリトリスを擦っているうちに、だんだん足が開かれていった。一分も経たず、膝と膝の間に拳くらいの隙間ができた。
やがて、くるみの股間から水音が鳴るようになった。もちろん俺の指が愛液を掻き混ぜて音を立てているのだが、くるみは分かりやすく顔を赤くしていた。しかしクリトリスを刺激されて確かに快感を得ているようで、切なそうに眉を寄せたり目を細めたりしている。息も多少荒くなっているようだ。
膝を伸ばして仰向けになっていたくるみだが、クリトリスの疼きがたまらなくなったのか、俺に指示されたわけでもないのに膝を曲げ、腰を浮かせ気味にした。
官能が高まっていることは明らかだった。
「気持ち良い?」
と俺は聞いてみた。
こういう時に話し掛けられるのを嫌う女も皆無ではないのだろうけれど、あからさまに嫌がられたことはない。処女の場合であれば、恥ずかしそうにしながらも頷くのがよくあるパターンだ。
くるみも同様のようだった。こっちに分かるか分からないか微妙なくらいほんのわずかに頷いた。
「どこが気持ち良い? 言ってみて」
と俺は言ったが、くるみは困惑するばかりで、さすがに素直に答えてはくれなかった。
「クリトリスかな? クリトリスが気持ち良いのかな?」
具体的に聞いてやると、くるみは、潤んだ目を俺に向けながら小さく頷いた。やはり言葉にして答えることはできないようだったが、まあ、この辺で満足しておくべきだろうな。あまり羞恥責めをしすぎると嫌われてしまう。
それより一度くるみを絶頂させてやろう。男の手で初めて味わう絶頂で、身も心も蕩けさせてやるのだ。 俺はくるみのクリトリスを指先で擦った。あまり長くそこを刺激するようなことはせず、3秒かそこらに留めておく。同じ箇所を執拗に責め続けるのもいいが、まずはくるみの身体を敏感な状態に持っていくことが重要だ。
くるみの股間から手を滑らせて、彼女の太ももに辿り着くと、俺は、その柔らかな感触を堪能しながら撫でさすった。そうやって焦らしてから、またクリトリスに触れる。
「んっ……」
くるみは、思わずといった様子で声を漏らした。太ももを撫で回された直後にクリトリスを刺激されるのはそれほどの快感なのである。クリトリスへの触れ方は軽いタッチで充分だ。いや、むしろ軽い方がいい。くすぐったい感覚も快楽へと繋がるのだ。
太ももとクリトリスへの往復を何度か繰り返しているうちに、くるみの息が上がってきた。
「はぁっ、あっ」
股間の突起を触られるたびに、くるみは身体を震わせて、小さな口から可愛らしい喘ぎ声を零す。しかしあまり喘ぎたくはないらしく、必死に口を閉じて、なるべく声を漏らさないようにしているようだった。
乱れた姿を見られるのが恥ずかしいのだろう。まあ、そのうち慣れてくることだ。
膣口には薄い白色の液体が滲んできていた。別にお漏らしをしたわけではない。もちろんこれは愛液だ。
俺は、膣口に移動させた指に粘液をまとわりつかせて、それを周辺に塗り込んでいった。
これもまた感じるらしく、くるみはわずかに腰をよじった。そして、口を閉じたまま「んっ」と小さな声を上げた。くるみは、苦痛を与えられているかのように眉を寄せていた。
まあ、身体は官能に燻られて喘ぎたがっているのに、無理やり抑え込んでいるからな。ある意味では苦しんでいると言えるかもしれない。
指の移動は、クリトリスと太ももの間の往復から、クリトリスと膣口の間の往復へと切り替わった。
膣口から溢れ出した愛液を、クリトリスにもたっぷりと塗り付けてやる。
くるみの分泌量は多かった。膣口から垂れ落ちそうになっている愛液をいくら掬い取っても、いつの間にかまた溢れ出している。
小陰唇はすっかりぬるぬるになっていた。
くるみの息がかなり荒くなってきたのを見て、俺はそろそろ攻め時だと思い、クリトリスを重点的に刺激することにした。
人差し指の腹でこね回したり、あるいは爪先で軽く引っ掻いたりして、くるみを追い込んでいく。
くるみは、ずっと膝を伸ばした状態で仰向けに寝ていたが、本格化したクリトリス責めに呼応するかのように両膝を立てた。そして、腰の左右それぞれに置いていた手は、シーツを握りしめた。快感が高まり平静ではいられなくなっているのだ。
俺は尚もクリトリスを責め続けた。擦り上げる指の速度を急速に上げる。すると、くるみの呼吸がどんどん乱れていった。
それまで薄目で天井を見ていたくるみが、突然 目を閉じた。同時に顎が上がる。息を止めているようだった。
女子中学生の細い身体が硬直するのを俺は雰囲気から察した。硬直は5秒くらい続いていたと思う。その後、くるみは身体から力を抜き、また荒い息をし始めた。
大人しい性格をしているくるみに相応しく、控え目な絶頂だった。 全裸のくるみを仰向けに寝かせたまま、俺は彼女の両足の間に割って入った。細い足を左右の両脇に抱えながら、くるみの股間を見下ろす。
足を開いているというのに、割れ目はあまり膣粘膜を晒すことなく閉じ気味になっていた。しかし愛液でしっかりと濡れている。幼い割れ目がエッチな汁を溢れさせている光景は俺の情欲を刺激した。
勃起した陰茎を小陰唇に添えると、両脇に抱えているくるみの足から緊張が伝わってきた。無意識のうちに膝に力を入れているようだ。
俺は、くりみの両足から手を離し、ペニスの根元を掴んで支えながら、腰を前へ進めていった。
亀頭が陰唇を掻き分け、膣口に沈んでいく。
「…………」
くるみは大人しくしていた。目は閉じておらず、天井か何かを見ている。表情から察するに、まだ苦痛はないようだ。
俺は少しずつペニスを埋没させた。
たっぷりと愛液を含んだ膣肉は、さして抵抗もなく亀頭を受け入れた。
しかしくるみは痛みを感じ始めているようで、眉を歪めている。
「痛い?」
と俺が聞くと、くるみは俺の顔を見て、ほんのわずかに頷いた。
「ゆっくり入れるからね」
俺は優しく言いながら陰茎を押し進めた。
止める気はさらさらない。まあ、初体験が痛いことくらい彼女も承知しているだろうから、別に言葉を尽くしていたわる必要もないだろう。乱暴にしなければいいだけだ。
長い時間を掛けてペニスを根元まで埋め込んでいく。
女子中学生の処女地に包まれて、俺の陰茎は悦びに満たされていたが、早く抜き差しをしろと言わんばかりにひくついてもいた。
けれど、事を急ぐわけにはいかない。
「大丈夫? 動いてもいいかな?」
腰を動かすにはくるみの了解を得なければならないのだった。苦痛の表情を浮かべている彼女に構わずピストン運動を始めたりしたら、かなりの確率で嫌われてしまう。くるみならば態度に出すことはなく、それまで通りに接してくれるだろうが、おそらく次の誘いには応じなくなるだろう。だから俺は必死に女子中学生の顔色を窺う。
「あ、痛いけど、大丈夫、です……」
痛そうな顔をしながらくるみは言った。
実際 痛みに襲われているのだろうが、俺が動かないことにはずっとこのままだと分かっているだろうし、最初からある程度の痛みは覚悟していたのだろう。
俺はさらに何回か優しい言葉を掛けてから、慎重に腰を引いた。
根元まで埋まっていたペニスが、膣壁を擦りながら抜け出ていく。
蕩けるような快感を得ている俺とは対照的に、くるみは唇を硬く結んでいた。 俺が腰を突き出すたびに、くるみの小さな胸が揺れる。
小さくても多少の膨らみはあるので、こうして揺れているのを見ていると、やはりたまらないものがあった。
自然と腰の動きにも力が入る。
膣穴の内部は狭苦しく、ペニスが無理やりに押し通っている感じすらあるが、必要なだけの潤いは確保されているので、あまり窮屈な感覚はしない。陰茎を包み込んでくるような膣壁のうねりは、俺の快感を高める効果しかなかった。
くるみは、苦しそうに息を吐いているものの、俺を押しのけようとはしなかった。無意識に俺の動きを邪魔しようとしてもおかしくはないところだが、健気にも足を開いたまま破瓜の痛みに耐えている。
おそらく、俺が満足してセックスが終わるのを心の中でひたすらに願っていることだろう。そんな処女の胸中を想像すると俺はますます昂ぶりを感じてしまうのだった。
俺は上体を倒し、全裸のくるみと間近で顔を突き合わせた。
くるみの足は俺の腕に抱きかかえられているため、彼女の膝は顔の真横近くまで押し上げられることになった。
身体をふたつに折り畳まれたようなきつい姿勢に、くるみは困惑の表情を浮かべた。
こちらを窺うような視線を正面から受け止めながら、俺は彼女の唇を塞いだ。キスをしながら腰を動かす。先ほどまでの前後動とは違い、今度は上下に腰を振る。
ペニスに突き込まれる角度も変わり、微妙に変化した痛みに襲われているだろうに、くるみは、俺に舌を差し込まれると、自らも舌を伸ばしてきた。
キスに積極的に応えるのは礼儀だとでも思っているのだろうが、それにしても素直で良い子だ。処女であればそのことに甘えて徹頭徹尾 受け身になる子も珍しくはない。俺の舌から逃れようと自分の舌を奥へ引っ込ませる子もいるくらいだ。
顔が可愛い時点でくるみが当たりの部類であることは確信していたが、こうなると、これまで貫いてきた処女の中でもベストスリーに入れてもいいかもしれない。
ぎこちなく動く舌を絡め取りながら、俺は腰の上下動を本格化させた。
ペニスを引き抜き、また突き込む。言葉を交わすことなく同じ動作を行う。
腰の動きが速まるにつれ、ふたりともキスがいい加減になってきた。まあ、陰茎の抜き差しをしながらのキスはやりにくいからな。仕方のないことだ。
俺は適当なところでくるみから唇を離し、腰を動かすことに専念することにした。くるみの身体はふたつ折りにしたままだ。
股間を掲げるような格好をしているくるみに、上からペニスを突き下ろしていく。
すぐ近くにある可憐な顔から、熱い吐息が俺の顔に届いた。 快感が際限なく高まり、射精の予感がしても、俺はキスをしながらペニスの突き込みを続けた。
このまま中に出してしまおうと思った。くるみがどう反応するか分からないが、膣内射精への欲求は強烈だった。今まで散々に気を遣ってきたのだから、これくらいはいいじゃないか、という気になってくる。
実際にそれをすれば、取り返しの付かない事態にすら陥りかねないのだが、それが分かっていても、あまり抵抗感は湧いてこない。頭の中が欲望に染まっているということなのだろう。冷静な判断力が失われている。そこまで自覚できていているのだが、自分ではどうにもならないことだった。
俺は腰の動きを速め、ラストスパートに入った。
キスは止め、間近でくるみの顔と向き合いながらペニスを激しく出し入れする。
心なしか、くるみの表情に不安が浮かび上がっているような気がした。気のせいかもしれないし、本当に不安がっているのかもしれない。しかし今の俺にはもはやどうでもいいことだった。
か細くて小さい女子中学生の膣に、思いっ切り精液をぶちまけたい。それしか考えられなかった。
快感の急速な膨張に抗うことなく、俺は、膣内の奥深くにペニスを突き入れたまま、思いっきり射精した。
精液が尿道を駆け抜けるたびに、蕩けるような快感が生まれた。
興奮しているせいか、精液の噴出する感覚は普段よりも短く、ほとんど間がなかった。立て続けに陰茎が脈動し、膣奥に精液が放たれていく。
女子中学生に中出しをしているという事実が、肉体的な官能だけでなく、精神的な充足感をも俺にもたらしてくれた。女に精液を注ぎ込むと、まるで相手の身体のすべてを手中に収めたかのような気分になれるのだ。可憐で大人しい女子中学生が相手だと、その征服感はなおさら大きかった。
膣内射精を受けている間、くるみは無言で俺の首筋辺りに視線を向けていた。猛烈な突き込みをされていた時と変わらず、完全な無抵抗だった。
まさか中出しに気付いていないということはないだろう。射精の勢いは強いし、ペニスもそのたびに震動している。とっくに事態は把握しているはずだ。
ひょっとしたら、それどころではないのかもしれない。破瓜の痛みが深刻なのだろうか。であれば、俺にとっては好都合なことだ。
思う存分に精を放ち終えた俺は、腰を引いてペニスを抜き出した。 陰茎が引き出されると、膣口はすぐに収縮していったが、完全には閉じず、小さく口を開けたまま、精液をとろとろと垂れ流していた。
うっすらと赤いものも混じっているように見える。破瓜の血だろう。よく見ないと気付かないくらいの少量だ。くるみの性格に似て、控え目な出血で済んだらしい。
「大丈夫? もう痛くない?」
俺はくるみを気遣った。もちろん、表面上だけのことだが。
勝手に中出しをしておいて今更どの面を下げてこんなことを言うのかという話ではあるが、くるみは、仰向けのまま俺を見上げて二回 頷いた。
「そうか、良かった良かった。じゃあ、立てる? またシャワーを浴びようか」
「あ、はい」
くるみは返事をして、恐る恐るといった様子で上半身を起こした。それから、やはり慎重な動きでベッドから下り、俺の後に付いてゆっくりと歩き出した。
おそらく彼女は、破瓜したばかりの膣が痛むことを恐れているのだろう。あるいは、すでに少しくらいは痛いのかもしれない。だとしても今は我慢できるレベルなんだろうけれど。
シャワーを浴びている間も、くるみは膣内射精について文句を言ったりはしなかった。シャワーを股間に当てて、顔を顰めながら何度も膣内に指を入れて、中の粘液を掻き出したりしていたから、気にしていないはずはないだろうに、それでも、不満そうな態度すら見せなかった。
ただ、落ち込んでいるようではあった。
その姿に、さすがの俺もなんか悪い気がしてきた。良心の呵責に苛まれたと言うと大袈裟だが、まあしかし、それに近い心境ではあった。
とはいえ、別に後悔をしているわけではない。もう一度くるみに中出しをする機会があったならば、俺は間違いなく膣奥に精液を放つだろう。
風呂場から出た俺たちは、服を身に着けて、冷蔵庫からコーラを取り出し、喉を潤した。よく冷えた炭酸が心地良く体内に染み渡った。
セックスを終えてからのくるみは、終始 俯き加減だったが、コーラが気分転換になったのか、少し顔色がよくなったようだった。
缶が空になると手持ち無沙汰になったので、俺たちは部屋を出ることにした。その前に、万札を五枚くるみに渡した。
「え、これって――」
事前の話よりも多い金額にくるみは戸惑いを露わにした。素知らぬ顔をして受け取ればいいものを、まったく可愛い子だ。
「とても気持ち良かったから、これはサービスだよ。また、会いたいっていうのもあるしね。もちろん、君が承知してくれたらだけど。別に今から決める必要はないよ。今度誘った時に考えてくれたらいいから」
俺は微笑みながら言った。
「あ、はい……」
くるみは小さな声で返事をした。次の誘いに応じてくれるかどうか、かなり微妙なところだと思うが、この場で拒絶するつもりはないらしかった。 自炊用に初めてMODの翻訳をしてみたけど、日本じゃまず使われないような言い回しが頻繁に出てきて難しいなんてもんじゃないな
それに何百行もやってるとキャラごとの口調とかも曖昧になってしまうし
自然な翻訳してる人の凄さを再認識させられたよ UNP環境だとCBBE装備した時に胸元のテクスチャが残念になりやすいけど
CBBE環境だとUNP装備でも違和感なく着れることが多い
これに気付いてからはずっとCBBE環境でやってるわ
上乳装備か下乳装備かの違いなんだけどね そんなこと気にせんでもスライダーで体型合わせりゃ一部hdt以外は好きな体型に出来るべ
全部合わせるの億劫と言われりゃそれまでだが一つ一つは大した時間もかからないよ 昔からの装備はbodyslide対応してないのが多くてねー 誰も言わないけど非公式管理人=キャラコン主催者だおね >>811
対応してないんじゃなくて自分で簡単に対応させれるってことよ
テンプレート体型を変形させるだけだから今使ってる自分の体型が弄ってないテンプレ体型なら一瞬で終わる
そうじゃなくても対応させる方法はいくつかあるしね
もし気になるなら詳しくはどっかの解説サイト読むといいよ >>812
単一メッシュじゃなくてパーツごとに分かれてる奴は
クッソ面倒だよ >>815
Shiftクリックでパーツを全部選択して変形すればいい
…という話ではなく? >>815
>>816
nifがパーツごとにバラバラに別れてるやつってことでしょ
確かにそのタイプはちょっと面倒くさい、よっぽど気に入ってなきゃ妥協かスルーするかもね どう面倒なのか
これから100の作業しようって時に5の手間なんか気にならないだろうに gomaperoland更新したらおっさんだらけのハッテン場になったんだけどこれはいったい…? それ自分もびっくりした、gomaperolandすぐに旧バージョンに戻したわ
もうおっさん居ない旧バージョンで更新しなくて完成で良いかなと思うその時点でも素晴らしい出来だし
出来ればおっさん無しの最新版の方が良いだろうけど、わざと入れてるんだろうし、今後もこの方針だろうしな まあ嫌ならCKで女体化させるとか存在その物を消せば良いだけだけど
サキュバスプレイが常態化してるオイラにゃ丁度良い感じ おっさん使ってあれやこれやしなさいという粋な計らいとわしはみる 俺も基本消して回るかな。あんまり数おおかったらあれだが
むしろプライベートスペースに男いたら消すあるいは殺して回るのが習慣化しているから
あまり困らないが。 おっさんとおっさんを絡ませるのには便利になったな(白目) Sceneを使えばセリフとアニメーションのステージ進行を連動させることができる
ttps://i.imgur.com/rhGMvOS.png
streamable.com/uewww ぱっと見で2エリアにおっさん居たので他の所にもおっさん潜んでるかもと思ってめんどくさいからアプデ前でいいやって思った
消したと思ってて、後でこんな所におっさん居た!って発見する可能性あると思うと怖すぎる・・・
全部確認するのもめんどくさいから楽園のどこかにおっさん居るかもと思いながら過ごすのも怖いし・・・ >>826
CSでNPCソートして消すだけでしょう Skyrimのエロ系スレで
夏休みキッズの痛々しいエロ会話が繰り広げられてて
暑苦しくてつらい(愚痴 Skyrimというか箱庭系のゲームはNTRと相性いい気がする まるでエロい事にやたら反応してイジってくる小中学生みたいだぁ・・・
あれーおかしいねスカイリムそのものに年齢制限あるのにね >>835
あまり続くのは良くないが
ちょっと愚痴ってガス抜きするのすら許されないってことになると
息苦しくてたまらん
>>837
全力ならともかく、エロMOD質問スレは基本的に平和なんだが
ここしばらく明らかに煽り目的のみの単レスしてるヤツが沸いてたのだ 偉そうに仕切ってるけど君ら有益な情報全く出さんクレクレ乞食やん − 「Thiefの翻訳2番やるよ」って言ってた方へ −
宣言されてから結構経ってますので進捗状況を書き込んで教えてください
諸事情で2番を全部翻訳するのが無理なようでしたら、残りは引き継ぎますのでお願いします Soulgem Oven IIIでちょっと物足りなかった部分をあれするMod作りました
Soulgem Oven III Extender(β)
https://drive.google.com/drive/folders/1Cd6pDb6ZaOL3KwpZWrWyYKqqco0X459Q?usp=sharing
機能は以下の通り
@魂石が成長すると勝手に産んでくれる
A体型が半永久的に変化する(Morph使用)
Bちょっとした演出追加
ベータ版&自分でも中身をよく覚えてないので未実装の機能とかバグとかあると思います
あとreadmeの内容すら間違いがあるかもなので注意 乙乙
戦闘中とかのっぴきならない状況で産む羽目になったら大変そうね そろそろ他人に責任転嫁し始める頃かな
例のごとく「先に荒らしたのは○○だ」とか、「むしろ荒らしてるのはお前だろ」的な事言い始めるよ なぜみんなオークやカジートアルゴニアンの異種ちんちんの話をもっとしないんだ…(欲望) bad dogなんちゃらみたいなMODのアルゴニアンチンコはよかった
ふたなりにしてもnifskopeで台座というか皮膚部分とかいうか、茎だけになるようにメッシュ削除したら巨クリみたいにできるのはマジでよかった Leitoのトゲトゲ猫ちんちんも結構良さある
ロンゾRaceもSEに来てくれたら人外竿役増やせるんだけどなぁ なぜこっちに移住しないんだろうか
アウトロー系の板ならわかるが只のエロスレじゃん
MMD界隈みたいな盗作上等みたいな空気ならワッチョイ嫌がるのもわかるが IDも何もないとレスする度に他人になれるから楽だしな
やりたい放題荒らし放題でストレス発散に最適 modを晒すときはこっちでskyrimにちなんだエロ雑談は向こうのスレとかで住み分けできるといいかも知れないね >>855
お疲れ様です
Thief翻訳 15 やります もうこっちで通常進行で良いんじゃねぇの
ちょうどThief翻訳の人らも来たみたいだし BHUNPの話もこっちでやったほうがいいかもしれないけど
ライトな話題のためにわざわざ避難所に来る人は
少ないかもしれないな PINKに新板申請のチャンスがあればゲーム改造PINK板とか要請出すんだけどな
MOD界隈何かと荒れやすいからワッチョイ表示すら無いの厳しいね、あっても荒れるんかもしれないが BHUNP使ってる人は体型何使ってるんかな?
UNP、weight50でも上手く揺れる? BHUNPはUUNP体型だし、揺れ方の好みは人それぞれだからあいまいな表現ではよく分からない 「うまく」揺れるかどうかは個人の匙加減だからなぁ
あと導入時のFOMODで胸の大きさ毎の揺れ方選ぶとこでも変わりそう
とりあえず一回メッシュ作ってゲームプレイしてみた方がええんでないか とりあえずバインバインに揺れるようにして、自キャラは自分でウェイト塗る bhunp 3bbbaが、1.51のときはすごい揺れが自然で良かったんだけど、1.59にしてからなんかぎこちない。顕著なのが、屈伸する際に、胸が限界いっぱいまで伸びるせいか、上下に引っ張られたまま一瞬固まる。
かと言っていまさら戻すのも改善されたとこが台無しになるし困った。
xmlの中身も変わってないからメッシュが何かなったんだろうとは思うが。 Thief翻訳 15 終了
ちょっと誰が話してるのかよくわからない部分が出たんで、セーブデータ遡って検証してから上げますね BHUNPだと同じ体型でも胸の形が変わる?
bodyslideでUNPBを出力しても凹んだ感じになる 重力の影響を受ける感じあるからそれを見越して作るんだ
そこがうまくいけば最高のおっぱいに仕上がる 報告が遅れましたがSLSOのv 1.62のMCM仕様変更に合わせ更新はしてあります
http://skup.dip.jp/up/up15344.zip >>878
オツカレダー
あんたのちんちんが揺れるといい Thief翻訳 15 upしました
>>874
お世話になっております
誰がしゃべってるのか会話内容で判断がつかない正体不明なダイアログがたまに出てくるので頭を悩ませてます
ゲームを起動して確認してみるとずっこける場面もしばしばです… 現在もpatreonで開発中のDogma - Thief_0.95.57の 翻訳 β版=人柱版 上げました
http://skup.dip.jp/up/up15354.zip
正直半年はかかると思ってましたが1ヶ月弱でまとめられたのは翻訳協力してくれた有志の皆さん
また応援してくれた有志の皆さんのお陰です
まとめてで失礼ですがありがとうございました >>881
激しい嵐に見舞われたりした中での完遂、本当にお疲れ様でした
この翻訳に携わった全ての方々に感謝を >>881
おめでとう
こういうのって自然消滅することが多いイメージだからここまで持ってこれたってのはすごいわ 翻訳共同作業ってどうやってるんですか?
Sexlab Survivalの翻訳を進めてるんですが、espのdlstringsの会話部分がやたら多くて1人ではかなり時間がかかってしまいます。
MCM.pexの翻訳は行っているので、完成次第アップします。 >>886
新しくでた0.588に今までの有志訳あてると未訳は2〜3百行位でクエストも短いのばっかりなので共同翻訳で分散するには不向きなmodかと
とりあえずそれにESP-ESM Translatorで一括google翻訳して英文確認しながら意訳すれば2〜3時間の作業
google一括翻訳は数分の作業ですが叩き台として必要なら言って下さい >>881
翻訳ありがとう、頂きました
翻訳済みのThiefが遊べるなんてマジで嬉しい さてToH私家版はどうなるんだろなぁ…
71氏忙しいっぽいし 71です
ToHの翻訳はすでに終わっている状態からの私家版作成なので
Thiefと違って急ぐ必要ないですし
私家版らしい内容重視でのんびりやればよろしいかと思います
翻訳とは別に
今はガロナも加えた「TroublesofHeroine NPC face 2.0 LESE」の
最終確認中なので早ければ今晩中に配布しますね >>891
らじゃ
とりあえずこちらはミカエルの下りが終わってとりあえず監獄の愉快な面々を始めたとこだわ
監獄終わったらうpしますんでよろしく
ガロナ楽しみだわぁ 専ブラで本スレdat落ちって出てるけど鯖落ちてるのかな? 専ブラならログ削除して再取得
とても珍しい事だけど運営が動いて大量にあぼーんされてんな、何があったのやら >>894
例の荒らしコピペが通報されてまとめて削除されたことが原因だから
スレのキャッシュを消して再読み込みしたら直るよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています