> ゲームを購入してない人でも投票可能
> ネット投票でしかしシステムが穴だらけなため簡単に一人で複数投票可能
> 運営とスポンサーの関係で、light及び流通がViewsの作品の露骨な贔屓
> 審査委員が非公表のため不透明、そのためかユーザー間で受賞作品に対して納得できないものもあり不満の声が出る→2016年は特に酷かったが、2017年で少し改善された
> ノミネート候補作品は審査をするため、アワードにサンプル(ゲーム本体)をメーカーの自腹で数本送らなくてはならない
> 受賞してもトロフィーが自腹
> 以上の状況のためか、2017年以降辞退メーカーが増えはじめる。特に今年は辞退メーカーが多い
こんなんだから購入の参考にはならないが
ユーザー側からしたら自分の好きな作品が参加しているなら上位に入らせたいという自己満
メーカー側からしたら上位に入れば何も知らないユーザーに対しての良い宣伝材料になる