マジレスすると、現在犯罪行為を助長する行為をゲームに収録したり、表現していいかは世界中で議論されている。
これがすべて禁止なら、人を殺す表現のゲームや小説にいたるまですべてダメになってしまうから、実際はどこまで禁止するか、どこからまでは表現の自由として認めるかはその判断が常にゆれ動いてる。
海外では許可不許可はきっちり出して、ダメなものはとことん取り締まるということが起きてたりするので、海外ではエロゲはほぼ絶望的らしい。
日本もエロに対して色々法律で禁止はされてるが、法律が曖昧過ぎてどこまでががよくてどこからがダメか、しっかり明記されていない。
なので、今現在取り締まられてはいないならセーフだろう。という感覚でやっている。
しかし日本の場合は、、主に行政の態度によって、今まで見逃されていたのが急に取り締まられるなんてことも起こる。
最近はエロ関係で色々取り締まりが多くなってきてるので、割とその辺センシティブになってきてるかもね。
一応レイプ、凌辱はまだ取り締まりが強化されていない分野だからセーフゾーンだけど
子供関係は完全にアウトっぽいからね。
つまり、表現について何がよくて何がアウトかは、行政の基準変更でいくらでも変わってしまうってことさ。