>>29 の追加
●激しい動きを出したい場合。
・基本的にデフォの組み合わせでは、男か女どちらかが動いてどちらかが停止した状態になるため激しい動きを表現しようとする場合は別々のアニメーションを設定することが重要。
・アニメーションの選び方は、基本的に自分が表現したい動きに近いものを選ぶのがコツ。
自分が表現したいものと近ければ、正常位でも、バックでも、立ち位でも、どれがもとでも構わない。
・まずはアニメーションをそれぞれ呼び出してから、ADVパートの配置と同じような感じで、回転と位置合わせを行い、動作を確認する。
・この時アニメーションによって、動きがばらばらのため、動きを合わせてやる必要がある。その時に必要になるのがアニメーションの「同期再生のズレ」の設定。
・「同期再生のズレ」は、別々のアニメーションを組み合わせるときに、違和感ないように動きを同期させることができる部分で、アニメーションによって数値を自分で調整する必要があるが、ここをうまく調整することで
「男がピストンしたら女の方も男のピストンに合わせて動く」というような微妙な調整が可能。
※凌辱なのに、女も一緒に出し入れしてるように見えるのはNGって場合に使うとより効果的。
・ただアニメーションを合わせても、今度はアニメーションの幅が大きすぎて、チンコが穴から離れたり、逆に貫通する事態に見舞われる。
ここで重要になるのが、IKとウエイトを駆使して、ペニスが抜けない、あるいは貫通しないようにする技術。
・主なやり方は、位置合わせと、動作合わせが終わった後、男、または 女の 『右腰』『左腰』のIKをオンにする。
この状態ではピン止めされて動かないので、ウエイトを下げて「抜けない」「貫通もしない」だけど動いてる状態までウエイトを調整することで実現可能になる。
・ウエイトを下げると、今度は思うような位置に腰がいかない場合もあると思う。その場合は追加回転で位置調整するか、IKを直接弄って少しオーバー気味に動かすことによって腰の位置調整も可能
・こうすることでデフォ体位で組み合わせたのとは違ってかなり大きな動きを表現することが可能になる。
長くなったがこんな感じでどう?