第七共和国のボスはヴァンパイア族の真祖
町の霧も太陽を隠す雲も飛行機が飛べない電磁波もボスの能力
犯罪者が身に着けているキーパーの能力の大半はヴァンパイアの血を混ぜ込んだ液体を飲む事で開花
その方法でキーパーになった者が死ぬと外部に漏れた血液は浄化されてヴァンパイアの血=輝きの砂として残る
ヴァンパイアの目的は能力と引き換えに眷属を増やす事
リンダはボスの娘。老けない理由はヴァンパイアだから
洗脳能力は正確にはヴァンパイアの持つ魅了の力
シュバルトの分身もヴァンパイアの能力。バジルは次回眷属として復活する
ブレイズ族は北で生きる一族なので火を起こしたり暖を取る為に太陽の光を収束する氷のレンズを作るのが得意
それを外部の者が見た時に炎を操ってると思われてブレイズ族と名付けられる
最終局面では第七共和国全部のキーパーが眷属として活性化。ゾンビ映画
ストライコスのヘリで雲の上から氷のレンズを作って太陽光でボスを倒そうとするも妨害に合い不発
クラリスが先祖代々の本で習得した新魔法で雲の上まで飛んで収束太陽光とシルバーバレットでボス撃破
第七共和国を覆っていた雲も晴れる
シュバルトはどこかの地下に潜んでるがヴァンパイアなので太陽の下に出たら死ぬので実質勝利

衣笠さん次回作こんなんでどうっすか!?