油すまし「おや、これは小さいブラじゃのお、小さい子向けのじゃないかおぬしはそんな小さいちっぱいか」
なずな「う、うるさいわよどんなブラ付けようが私の勝手でしょう!」
油すまし「ほうほう、元気が良い巫女さんじゃのおどれワシが大きくなるように揉んでやろうかの」
なずな「ひゃん、やめなさいあんたにあんたに揉んで大きくなりたくないわよ」
こんなこと言われたらなずな真っ赤だろうな子供用付けてたとかばれたら