project-i(AI*少女) 自体はエモクリ発表するより前に発表されてて(ちょうど1年前くらい)その時点で一応廃墟MAP、女の子のモデル、AIの自立行動っぽい様子のアニメーションがすでに用意されてたっぽいから開発自体は
結構長くやってそうだけどね。
SBPRは@ふぉーむ以来の自キャラ操作型ゲームのくせに、unity移行してオープンワールドが出来るようになったとかはしゃいで無駄に風呂敷広げまくって
キャラメイクにめっちゃ力入れて作ってはいるけど、色々要素ぶっこもうとし過ぎて、オープンワールドをしっかり作る技術も時間も経験もなかったことが最大の敗因。

http://www.illusion.jp/preview/sb_pr/concept/index.php?0115wdc

これ見るとわかるけど、今のキャラメイクシステムはSBPRで作られたもので、これだけでもかなり大変だったろうに、シリーズ最多キャラとか敵とのバトルとか、主人公のステータスの概念とか
何でもかんでも欲張りすぎて入れすぎだった。

その後ハニセレやプレホで、キャラメイクシステムの継承と、Hシーンの強化
コイカツでキャラ最大登録で、ロード時以外そこまで重くならない開発を経て現在にいたるからSBPRの二の舞いは踏んでいないことを祈る。