ねい氏のインタビュー ※ウィキより引用
「『バケーションパックVR』は性的要素を含んだVRにおけるキャラクターコミュニケーションの中でやりたいことを詰め込んだ作品」
「今後もVRに関する研究を行いHな視点からVRを日常のものに目指したい」
バケーションパックを更に進化させてVRをもっと身近な物にしたかったねい氏と
VTuber人気に乗じてカジュアル層をターゲットにしたオダメ(VAS、健全アイドル紙芝居、音ゲー等)やカスキャで一般進出を目論んだ大和とで意見が対立したんじゃないかなと思ってる
すまん、これは俺の勝手な憶測なんで適当にスルーしてくれ