1)3Dグラフィックに関する不満
・テキストや三流紙芝居ばかりで3Dモーションや3Dデータの手抜きが酷い
2)ゲームバランスに関する不満(カスタム要素から離れていく押し付けシナリオ偏重)
・アイドルシナリオという一方的なストーリーのゴリ押しで「カスタム」から離れていっている
・自由に動き回ると謳っていたダークモードも単なる押し付け紙芝居だった
3)扱うジャンルへの不満
・メイド路線はもう飽きた
・性的奉仕が前提の世界で脈絡の無いアイドルシナリオの押し付けが不満
・他の路線も選択したい(ファンタジー・隷奴・学園・脱糞特化など)
4)性格要素への不満
・前作との連携を謳っているにも関わらず完全互換にはほど遠い
・追加と謳って「有料」で追加性格パックを売っているにも関わらずスカスカ
・それぞれの「性格」がゲーム全体を通じて整合性が取れておらずキャラクターがぶれぶれ
5)カスタム要素の低減
・プレイヤーの脳内補完の妨げとなる、メーカー作成のシナリオで強制的に設定した各性格同士の関係性の押し付け
・本来ならばメイド同志の関係性もユーザー任意のカスタム性を持たせるべきところ、
・同じく男性性格も、カスタム性を考えるならば主人公・ダーク主人公共に性格に選択肢があるべき
6)追加された「モード」への不満
・様々な「モード」を追加したもののその内容が余りにもスカスカ
・しかもその薄い内容も結局はお粗末な紙芝居
・無駄に複数のモードが搭載されてゲーム進行が分かりにくい
・新婚気分のかけらも無い重婚カッコカミシバイって何?
7)特定のスタッフの発言や行動に対する不快感
・四月ノブトが「Kissのライター」という立場を名乗った上で、twitter上で不快な発言を多数発信している
 個人の発言に対しては何も言う事はできないのでせめて肩書を外すよう指導できないのか
・プロデューサーのYamatoが動画サイトの生放送にて「やります」と宣言したにも拘らず一向に音沙汰がない
 できない口約束をするだけして無理なら無理ではっきり言う事すらできないのか
・様々な不満を抱えるユーザーに対し、プロデューサー「聖」誕祭の名を冠して行う値引きは購買意欲を著しく低下させる
 制作サイドトップの人物を神格化する神経は理解の範疇を遥かに越え、極めて不快
8)KISSというブランドの商売のあり方や方針に対する不満
・DLCの購入サイトなど、商品購入に関するページが、まるで意図的にそうしているかのように分かりにくい
・むちゃくちゃ面白くなるポテンシャルを持ったコンテンツだと思っているが故に、上記の様々な問題点が本当にもったいない