Radeonと第2世代WindowsMRでオダメを計測してみた
テンプレに追加してくれると嬉しい


・サンプルデータ4 (Radeon & 第2世代WindowsMR)
 CPU    Core i7 4790K(OC無しブーストで4.4GHz)
 GPU    RX VEGA56
 VR     HP Reverb 2160x2160
 常時FPSで90fps(5ms of 11.1ms)出せる解像度:2860x2804
 3人ダンスで90fps(5ms of 11.1ms)出せる解像度:1640x1604

【備考1】
HP Reverbの本来の性能は2160x2160
フレームタイミングを見る限りGPUよりCPUの性能が足りてなかった

モーションスムージングONにすると以下の解像度で常用出来た
常時FPS:4416x4324
3人ダンス:2860x2804

WinMRでモーションスムージングを常時ONにする方法はこれ
"motionReprojectionMode" : "auto" → "motionReprojectionMode" : "motionvector"
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1553066226/353

【備考2】
SteamVRでの解像度設定は「動画」タブがベースになっており
ここを高解像度に設定するとSteamVRが頻繁に落ちる
解像度設定はアプリケーションタブでやること
解像度計算 → 動画タブ x アプリケーションタブ
https://i.imgur.com/y6Jvtf1.png