今我々は一人の英雄を失おうとしている。
これは我々キャラ専の地位が停滞することを示しているのか?
否、これは始まりなのだ!
シーン制作に比べ、キャラクリの労力は30分の1以下である。
これを理由として我々は今日までシーン製作者より下に見られてきた。
それはなぜか?諸君!我らのキャラクリ技術が確かに優れたものだからだ!
一握りのシーン作者がこのエモクリを席巻して早半年。
キャラクリにいそしんできた我々が正当な評価を要求して何度あざ笑われたことか!
キャラ専の培ってきた技術!キャラの外見に魅力を凝縮する匠の技が、評価されないはずはない!
我々の仲間、色々と問題はあるが一応仲間のsosoは立った、なぜだ!
我々の力は、彼らに勝るとも劣らぬシーンを作り上げることができる!
それをsosoは、身を以て示してくれたのだ!
我々の研鑽してきたキャラクリ技術をシーンへとに表現し、初めて正当な評価を得ることができる!
キャラ専よ、立て!戦場をシーンへと変えて!
立てよキャラ専!今こそ我らキャラ専が立たねばならん時である!