昔はインターネット情報なんて少なくて雑誌とパッケージ実物を見て冒険して買って
とんでもない製品で窓から投げ捨てるってのがよくあった
たとえて言うなら、フルプライスでアパタイト以下のボリュームの製品とかね

ゲームに夢があったのはブランド側の人間の言い分で、ユーザーは毎回勝ち目の薄いギャンブルだった
冒険するのも挑戦するのもいいけど、ユーザーが全然望んでない方向に無茶されても困る
ブランドのおふざけ遊び作品に金を出すユーザーの事を考えてほしいわ
遊びは遊び、仕事は仕事。

キチンと仕事を仕上げてから遊びをするなら許されるが、満足な仕事も出来ずに悪ふざけをされてもこれまた困る
そしてそんなブランドは淘汰されて当たり前だ