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■スタッフ
・原画・キャラクターデザイン - すめらぎ琥珀
・シナリオ - 瀬戸口廉也
・サウンドプロデュース - milktub
・劇伴制作 - 流田Project
・ディレクター - 楢崎 陽
・プロデューサー - 竹内"bamboo"博
・企画・開発 - OVERDRIVE ■パッチ
・不思議なパッチ
リターンに「不思議なTシャツ」が含まれるコースのパトロンのみがダウンロード先を知っているR18化パッチ。
リターンのゲームはクラウドファンディングという都合上E15版であり、こちらのパッチを適用する事でゲームデータが置き換わり、
ゲームは一般販売のR18版と同じ物になる。ダウンロード期限は2019年12月31日まで。
・演出調整パッチ v1.0.1
https://musicus.over-drive.jp/buy#r18-patch
誤字脱字(映像含む)の修正を兼ねた演出調整パッチ。DMMのダウンロード版には適用済み。
E15版用とR18版用に分かれているため、自身の環境に合わせ適切な方を適用する事。
梅コースのパトロン含め、不思議なパッチを使用していないパトロンはE15版のパッチを使用する事。
不思議なパッチを適用したパトロンと一般販売のR18版を購入した人はR18版のパッチを適用する事。 声優公開しないとか珍しいな
ボイス無しかと思ってたぜ なんと言うかすめらぎの無駄使い。
片倉は今連載無しだから片倉に頼めなかったのか。 逆だぞ瀬戸口の無駄遣いだ
瀬戸口の水準に他の要素が追いついてない すめらぎ琥珀は実力あるんだけど
塗りがイマイチでで魅力が薄まってる気がする >>12
わかる
アニメ塗りよりもふわっとした塗りのほうがよかった >>13
立ち絵は比較的にましだけどイベントCGの塗りがなー
ほんともったいない なんかロックロックって言うけど現実的にジョイディビジョンが好きな人とメタリカが好きな人では高確率で全然話が合わないだろうしよくわからないよな
この作品の中ではバンド作るときにあんま音楽性の話とかしないけど 発売日なのに盛り上がって無いな。
Twitterでは絶賛の嵐なのに。 なんかギター教えてもらう人が自殺していろいろあってバンド組んで色々あって俺はもう一人でやる！ってなって路上ライブで知り合った女抱いて妊娠して堕ろせってなって
やっぱり生んでくれってなったらその女が交通事故で死んでやっぱりおれが幸せを望んじゃいけないんだで終わった
なんだろう、なんの話かさっぱりわからねえ 三日月ちゃん可愛いから買おうかと思ってたんだけどこれダメっぽいのん？ >>20
三日月ちゃんルートは存分に可愛さ感じれるぞ 虫カス始めたけど、花さんが急に死んであだち充の漫画かよと思った まあでも虫カスおもしろいよ 三日月ちゃんかわいいし
でもこれ本当にエロゲかよ、ヒロイン全然でねぇ
三日月の兄貴攻略してる気分になってくる
三日月ちゃんとイチャイチャしたいのに 定時制高校ルート凄く良かった
ちょっと感動しちゃったよ いいキャラが多かったからもっと長く色々見たかったわ
MUSICUS!2発売はよ 思ってたよりあっさり終わったな
バンドのサクセスストーリーのダイジェスト版見せられてる感じ レビューサイトで三日月ルート最後別れたとか書いてるけど
最後別れたっけ？？ 瀬戸口に次があるのなら別のメーカーから出して欲しい。
歌は独立した京一に丸投げすれば良い。
デメリットばかりでここから出すメリットが何一つ無い。 エロの有無以外で劣化版と一般版のテキストに違いはないのかな？ 1回目が短い香坂エンドで
2回目がクズが堕ちてくだけで面白味もないBADエンドだったから
どうなることかと思ったけど残り2ルートは結構良くて安心した
三日月ルートは長いわりに三日月かわいいだけで心打たれるようなシーンは無かったけど ルート制限かけないのはそういう意図なんだろうけど落ちぶれエンド最後に回した人はキッツいだろうな
基本的に選択肢ムズいし 結構ネタバレするから注意
とりあえず香坂ルートだけクリアしたんだが、この話面白いか？
香坂の過去や、バンドをする理由はわかったが、それ以外何もないルートだった。
主人公は何も見つけていないし、香坂があの後バンドする理由も恐らく変わらない。
恋人同士にも明らかにならない終わり方だった。
ルート始めから最後まで、内面的な変化って何も起きてなくない？
おまけみたいな話だった。
お前が馬鹿だから理解出来ないんだ！って人いたら説明してほしいわ OVERDRIVEの最終作としては納得出来た
けど瀬戸口の作品なのか分からなくなった
キラキラは瀬戸口がバンドを扱った作品って印象
けど今作はバンド作品の中に瀬戸口入れましたみたいな
自分でも何言ってるか訳わかんないけどスッキリしない、理解力が足りてないだけかなあ 夜間学校ルートがやりたいことはわかるけど瀬戸口らしくないし雑だしDr.flower結成しないし三日月もめぐるも関わってこないから全然面白くなかった
trueと三日月ルートは瀬戸口っこういうシナリオ書くやつだよなってことを改めて感じさせてくれたし面白かったよ >>34
わかるけどサブルートそんなキレなくても
>>35
いや全然その説明で共感できるよ >>34
似たような感想だったよ。キャラの魅力が伝わらないままルートに入ったから見た目は好きだけどいまいち内面的な部分では好きにならないまま終わった
三日月ルートの方がめぐるの魅力は出てたと思うしめぐるに期待してた人は残念だったと思う 香坂ルートは雑に終わるし短い
三日月ルートは体感で香坂ルートの3倍くらい長い
尾崎ルートも三日月ルートほどじゃないけど香坂ルートの2倍くらいはある >>36
三日月ルートは御都合主義多くて、正直萎えた
エンディングは良かったけど トントン描写で売れたことをご都合主義と言ってるなら、売れないほうが逆にご都合主義だと思う
落ちぶれルートでも結局三日月は成功してるわけだから、世間が存在に気付くかどうかでしかない
澤村が三日月と接点があったってのは後出しでしかなくて、三日月は売れるべくして売れる存在
澤村からのオファーがなかったとしてもいずれ売れたはずだしめぐるルートもその辺は時間の問題なんだろう
ようは馨が音楽とどう向き合うかという話で、仮にあの後三日月が引き抜かれたとしても落ちぶれルートのようにはならないんだろうな 八木原も言ってたけど結局きっかけがあればDr.flowerはヒットするチャンスはあった
落ちぶれEDはそれを掴めず自分の音楽は他人には理解できないと誰も信じなくなった末路だし 三日月ルートで一生残る傷を入れる必要はあったのか・・・？
なんかあれがあるからキレイに終わってもスッキリしないんだが でもあれがないとほんとにただ成功しましたってだけで終わるだろ
成功の代償として傷が残った、それでもって話なんじゃないか トントン拍子で売れてしまったからこそ結局音楽に力なんて無いんじゃないか？っていう話に繋がるというか
ダイジェストにすることで売れる過程への達成感とか思い入れを主人公があまり感じられてないんだろうなと思えた
めぐる期待してて、たしかに短いしめぐる本人の掘り下げの3割ぐらい三日月√に入ってたなと思うし短いなーと思うけど
終盤タクシーの中のCGがクソ良かったからすめらぎありがとう…ってなったし話自体は好き
他にも過労入院辺りのCGの量とか、大事なシーンに複数枚ぶちこんだりしてたり
CG入れる場所と枚数は概ね満足だった 音楽に力なんてないけどそんなの関係ない
だからこそラストシーンのライブハウスを想起させるやりとりが生きるわけで >>41
売れるのはまだわかる、運と実力を兼ね備えたら誰でもチャンスはつかめると作中でも言ってたし
これまで頑張ってきたのは大きいし、倫がいたってのも大きい作用だったと思う
ただ、1年以上歌うことすらできなかった三日月が、スタジェネのライブ見て、八木原からの言葉聞いただけで、人を集める程歌えるようになったってのは、ちょっと許容量超えてたわ そもそものPTSDの理由が怪我を負ったことよりも自分が音楽を届けたいと思っていた相手を傷つけてしまったことへのショックが大きいし誰に向けて歌えばわからなくなったから起こったことなんだから八木原のあの言葉で解決するのも割と自然だと思うが
きっかけなんてそんなもんでしょ ぶっちゃけ「歌が歌えなくなった」要素って一旦活動休止させてラストを盛り上げるスパイスでしかないような
正直これ自体に取ってつけた感を感じてしまったかな自分は、ありきたりだし
テーマ的には「傷を負ってでも歌い続ける」ってまとめ方でも全然よかった、むしろそのほうが凄絶感増してよかったとすら思う >>48
俺はそこがあっさりしすぎだと感じたんだろうなあ、そんな簡単に歌えるのかよって萎えちまった
そもそも、全くボイトレも行ってこなかったのに、人を周囲に集める程の歌を披露するのは、才能があった所で不可能に近いと思う >>50
三日月ルートでの終わり方がきれいだったからこれがtrueなのかと思ってたけど違うのかありがと >>53
正直trueと呼ぶかは悩みどころ
ディレクトリ確認するとEDムービーがdになってるし最後に配置されるからtrueっぽいけど言った俺も三日月ルートの方がtrueっぽいとは思う ルート制限がかかってないからどれがTRUEとかはないんでしょ
オバドラ作品としては三日月がグランドルートとして綺麗だけど瀬戸口作品として見るなら落ちぶれルートのほうがらしいしお好みでってことかと 落ちぶれ√には救いがなさすぎる…
バッドエンド見てから三日月√見ようと思ったらキツすぎて一晩置いたわ >>52
世の中にはボイトレしたことのない歌手とかいるわけだし喋れてはいたから声帯が衰えてたわけでもない
萎える気持ちはわからんでもないがもっと大雑把に考えたほうが楽しめるんじゃね >>56
あれホントきつかったな
澄ちゃんの存在が、あの結末に至るための舞台装置にされてるのがもうね 第三の選択肢で澄ちゃんルートに変化が起こる
そう思ってた時期が私にもありました… 1. 「花井さんの遺作であることを告知して、今度の三回忌で発表する」
2. 「僕らの新曲として発表する。花井さんが作曲したことは公表しない」
3. 「この曲は『Dr.Flower』ではやらない」
3の選択肢が限定された条件でだけ出現するんだけど
3を選んでもその後の展開に大きな影響がないので戸惑ってる
何か知ってる人いないかな？ ルート分岐しそうな選択肢だとは思ったけど
直後のテキストはほかとかなり違ってたし
まあこんなもんかなとは思った >>58
スタッフロールの映像とあの音は本当にゾっとした
澄ちゃん……あと猫……
多分澄ちゃんはなんだこいつって人も多いと思うんだけどそれもつれぇわ あのルート何がエグいって自分の音楽は誰にも理解されないとかのたまってた主人公にとって唯一自分の音楽を否定せず何度も夢中になって聞いてくれた彼女をボロボロに傷つけた挙句その音楽のせいで死ぬことになったという流れが一番エグい 上にtrueってあるけどマジ？
extra全部埋まったからコンプかと思ったけどまだ他にあるのか 澄ちゃんホント可哀想
幸せになれる分岐が欲しかったよ >>60
それまでの選択（多分三日月寄り？）によってその選択肢は潰れるけど、それでもその道がなくなったわけではないっていう演出じゃない？
花井さんの名前を出さないと絶対に落ちぶれルートなわけで、1/3から1/2に変わるだけで結局は最後の選択次第みたいな 馨と出逢ったのが運の尽きだから出逢わなければそれほど不幸でもないんじゃないかなきっと……
でも結末はアレでも馨との生活が幸せってのは確かだったんだろうしそれはそれで鬱屈抱え続けるのかな
願わくばDr.Flowerの曲が澄ちゃんにも届いていてほしいな >>66
いや落ちぶれエンド入らんぞ
公表せずいって三日月を手放すかどうかの選択肢で分岐する >>68
えっマジで？
全ルート最初からで４周したけど一回も出なかったわ
全部決め打ちしてると出ないけどブレブレな選び方してると選択肢出るって感じか
補足すると「みんなに届けたい」系の選択肢選び続けたら「遺作を発表しない」の選択が消えた
それ以降は選択肢なしで三日月ルート それまでの好感度的なパラメータで変わるんじゃね？
3つ目の選択肢がでたパターンではどれ選んでもその後選択肢出ずにエンド直行だった >>67
事故が無ければ馨が軌道修正されてそれなりに幸せになれたんじゃないかと思いたい
選択肢一番上を選び続けたら弥子√だった
ちな皆どんな順番でエンディング見た？ >>70
ここで言ったエンドは三日月じゃないほうね trueルートって何のこと？
落ちぶれルートのことではなく？ >>71
落ちぶれ→弥子→めぐる→三日月
落ちぶれの後だと弥子ルートが茶番にしか見えなくて全然楽しめなかったわ >>70
「発表しない」選択肢が出た時点で落ちぶれ確定なのかな？
そういや俺三日月ルートは最初からやって三つ目消えた状態で進めてたわ
遺作として発表したところで三日月手放したら終わりってことか
せ、世知辛い…… キラキラは車で旅行してるだけで楽しかったけどこの男3人の共同生活はなんか……
あんまり読んでて楽しくないな…… ツアーも旅先での出会いとか特に描かれず淡泊に終わるしな
キラキラはストーリーが社会的成功とはほぼ無縁だったけど今回はそこが異なるのに作中で5年も経過する割には印象があっさり >>71
めぐる→弥子→落ちぶれ→三日月
落ちぶれルートの衝撃が大きくて三日月ルートの印象が薄れた気がする 澄エンドは馨が素でクズすぎて受け入れられない
別の選択肢を選んだとはいえあれが尾崎エンドの馨と同じキャラとは思いたくない
きらりの死で心が壊れた鹿之介がロックを求めて最後に光を見つける
キラキラのbadは好きだったんだけどな 鹿がロックにしがみついて必死に生きてるのが良かったのに続編で才能が無いからで止めたはガッカリした。
鹿と比べると圧倒的に糞で好きになれん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
