MUSICUS! [無断転載禁止]©bbspink.com
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バンドのことなんかほっぽり出してメンバー全員で田崎さんの実家に押しかけて実家手伝いルート入れないんだけど…
どこで選択肢間違えたかな… 人間味とか言ってただのクズを出されても・・・^^; やっぱルートもう少しほしかったなぁ
田崎さんも風雅くんももう少し深く関わりたかった MUSICUS!制作発表後にSUPER ROCK'N'ROLLERSが再始動すると聞いて
これはきっとMUSICUS!に出てくるんだろうなぁと勝手に予想してたら全く本編にこれっぽっちも出てこなくて逆に驚いた
本当にゲームと無関係に復活したんかい 安いし値段倍でもいいからボリュームもっと欲しかったな 娘って父親に似るって言うし、どちらが父親でもこの子がブサイクに生まれるのは仕方なかったのかもしれない >>482
いや、現時点でフルプラ以上のボリュームなのをあえてミドルプライスで売ってるだけだからな?
これ以上ボリューム増やすならそんな売り方できないと思うよ
期待できるとしたらCS版での追加かな
ただ瀬戸口の性格的にルート追加とかはなさそう
番外編みたいなのでいいから継続的にシナリオ供給してほしいなぁ
書き下ろし小説も一冊とは言わずいくらでも出してほしい金なら出すから ピカ☆ピカの原作者って村上だったりするのかな
馨の認識だとバンド経験者で、元ネタのd2bの軌跡知ってるだけじゃなくて主人公が家庭環境複雑なひねくれ者ってとこまで一致してると関係者としか
ハピマニ解散してバンド物ラノベ作家って村上ならありそうとも思えてしまう もしmusicus!の世界でもHEYHEYHEYがあれば間違いなくミカと金田は浜田にどつかれてるのが安易に想像出来るよなw >>487
弥子最後はマジでない
三日月ラスト一択 俺は弥子ルート派だな
最初にクリアすると所詮サブルートね、と軽く流しそうだが、
最後に回すことで、こうやって音楽の苦悩から逃避する道もあるんだ、と感慨深かった
音楽への未練を残す終わり方も、関わるとああなるんだよってのを事前に知ってるか知らないかで印象が変わってくる
まあ、この作品はTrueらしきルートはないし攻略順は何でも良いでしょ
めぐるルートだけは明らかに薄いから、これだけは早いうちにやっとくべきだが NoTitleプレイ後で全√印象変わるからなあ
だから一周目は敢えてNoTitleを最後に持っていって二周目ラストに弥子√が気持ちよく追われるんじゃないかと思う バンド物ブランドの最終回答が「音楽とは適切な距離感を」というのもなんだかな
三日月√が薄いせいで、音楽を突き詰めた先は三日月のような成功でなくBADの破滅しかない印象で閉じてしまう
三日月√がもっと困難とか逆境を乗り越えていく作りなら、音楽を突き詰めるのも一つの答えになったかもしれないと思うとなんとも惜しい >>487
三日月ルートの成功体験はno titleの前にしておいたほうが良い
してからだと、三日月ルートの安っぽさが際立つ
そして、no titleの後には絶対弥子ルートがお勧め、マジで泣ける
だから、弥子ルート最後でやったほうが良いよ >>494
してからだと→no titleの後にプレイしてからだと
no titleプレイした後は、マジで三日月ルートが瀬戸口の皮肉に見えるから困る 瀬戸口廉也作品として考えるならば、
過去作品によくあった壮絶なBADエンド後にやる安っぽいハッピーエンドの肩透かし感味わって
「あぁ、瀬戸口のゲームだなぁ…」
と思うまでが瀬戸口廉也作品だと思うので、肩透かしハッピーエンドが最後であって欲しい… >>495
確かにあの適当ぶりといいマジで三日月ルートは皮肉ちゃ皮肉に見えるな
つかno titleルートがリアル過ぎて嫌やわ >>487
弥子最後でいい
no titleとの対比が凄まじく多いから注目な オールクリアしてみれば三日月より弥子のほうがいいかもとは思うけど、
1週目は普通に三日月最後がいいと思うよ
弥子ルート唐突に終わるし >>496
あれのせいで俺の中できらりは死んでるし司も死んでる
つまり馨くんもno title…? そういや澄ちゃんに過去に戻れたら別の人生歩む?と聞かれた時に
また同じ選択をすると言ってたし
ケイクンサンにとって一番自然な選択肢の結果が澄ルートなのかね? バンドやるとしたら、澄ルートはほぼ自然かもしれんね
そういう会話は弥子ルートでもあるけど、三日月とめぐるのルートには無いし 三日月ってブレーキがいなくなると澄ルート一直線だろうな
何があっても肯定してくれる存在がいなくなると自分以外に価値はわからないとか勝手に閉じこもってああなるっぽいし 基本的に感情に流されない馨が三日月に絆されてバンド辞めないで欲しい、となるのは自然な選択…ではないかもな
ルート入っても三日月を心から愛している訳ではなく、付き合ってあげているだけって感じもするし
唐突な硫酸事件で顔に傷を残したり、いろいろご都合主義的だったり、と消化不良感も残すのはtrueじゃないと示す意味もあるのだろうか
好意的に考えすぎかもしれんが 弥子ルート自己暗示している感じ強すぎる
最後弥子は反對かな 輪ルートは描写が少ないけどなんかいい感じに終わったからこれトゥルーにしよう 弥子ルートが自己暗示って意見よく見るけど
『ぐらぐら』のギター演奏シーンと、その後の弥子とのやり取りの意味、わかってないよね?
その2つきちんと理解してたら、そうは思わん筈なんだけどな >>508
他人にわかってないって言う前にお前がどう感じたのかを説明してみろ そもそも弥子ルート自体馨の狂人っぷりがあまりに薄い本当に瀬戸口が書いたのか疑いたくなるシナリオなので他のルートと比べて馨への違和感がめちゃくちゃでかい
それを自己暗示と表現するのは理解できるな 音楽=花井是清の思想に、徹底的には囚われなかったからこそ、馨は弥子ルートのように真っ当で自己分析出来るようになってたんだろ
大体、ぐらぐらを弾く事で、前へと進む意思を固めて、後々に未練はあるけどそれでも彼の音楽に囚われないよう、前に進むって本人がちゃんと口にしてるのを自己暗示にかかってると言われても意味不明だわ >>512
花井の呪いから解かれたことと、ケイクンサンが音楽を手放して良かったかどうかは別問題だろ。
自己暗示って言ってる奴は後者について言ってるんだろうよ。俺も同意だわ。
自己暗示っつーか自己欺瞞な。 馨は狂人やサイコパスやロボットではなく究極の鈍感(自分の心に対して)系主人公なんじゃね
故になんか彼の台詞や独白はなんか素直に受け取れないんじゃないかな
本人もろくに理解出来てないのにその癖ペラペラそれらしい言葉を紡ぐ能力は持ってしまってるのが更に違和感に拍車かけてしまってるのではないかと BADだと普通に病気だわ
大して音楽のキャリアも教養があるわけでもないのにこじらせて自分の価値観以外を認めないバカになってるし
ウルトラ頑固と人間不信こじらせた挙句を交通事故乗せでようやくバッドエンドにたどり着けるくらい恵まれてる奴だからな 選択肢的にもこれでいいんだって父親の言うとおりになるルートだよな
形的にはハッピーでも馨自身としては納得は全くして無さそう 正しい道に逃げてこれでいいって何度も繰り返すことを見るのは
いくら破滅ルートのあとでもあまり楽しくない >>512
身も蓋もない話だがそんなもんmusicusに求めてねえわ
対比としてこんな可能性もあったよーレベルのものでなら許容できるけどこれがtrueとか最善の道とか言い始めると勘弁していただきたい
どこかトチ狂った連中が答えを見つけるために足掻く話を求めてるのにそれなくしたら凡作でしかない やっと今終わったわ
面白かったけど、キラ☆キラは学生ガールズバンドだから歌もすんなり入ってきたけど
やっぱ今回は内容に歌が負けすぎて盛り下がった そんな曲を作曲できるならエロゲなんて作ってないだろ
気持ちはわかるけど無茶ぶりってもんじゃねぇか 天才ボーカルだのなんだのハードル上げたあとの歌があれじゃ仕方ない エロスケの四万三千字ってヤバくないか。
その情熱を他の事に使えば良いのに。 >>496
まだ何も手つけてないけど、ようするにきらりEND1と2をどっちに持っていくかみたいな感じか
そうなると確かに意見が二分化するのはわかる >>522
それくらいの熱量で作品を語る事が出来るのは素晴らしい事だよ
最近のエロゲーマーにはこういう情熱を持っている人が少ないから特にな >>513
それが良かったかを決めるかどうかは、俺たちじゃなくて馨本人
これで前に進むと決意して、本人も納得している
それを嘘だとか自己欺瞞だとか言って、キャラの心境を無視するのはどうかと思う、信頼できない語り手ってわけじゃねえんだし
それでも信じられないってんなら、もう何も言わんけど >>518
別にtrueやら最善の道やらは全く口にしてないが?
弥子ルートもまた、幸せへと至る道の1つであるって話であって、それを求めて無いって言うのは選択で分岐する馨の人生自体を否定する事に他ならないんじゃね?
求めてる話の内容はわかったけど、その思想で作品内容を統一させる事自体、解釈を狭めるんじゃねえかと思う >>525
それこそ字面しか追ってなくてキャラの心境を無視した読み方じゃないか。
>>514の言う通り、語ってる事と本心に乖離があるんだよ、ケイクンサンは。
語り手(瀬戸口)が信頼できないわけじゃなくて、語り手(馨)が信頼出来ないんだよ エロゲー解禁年齢になってすぐに気に入った会社続けてなくなるとか
spriteみたいに解散ガッカリからの復活期待しちゃ駄目なのかな >>527
横からすまん、言っている事と本心が乖離しているなんて描写あったか?
発言は兎も角、彼の心情描写自体は、紛れもなく本心が全てだったような気が
弥子ルートも「思うように行かず、悔いや未練は残るけど、そんな自分が選択した道だからこそ、こんな自分も悪くない」って終わり方だと思ってた
証拠の文があるなら教えて欲しい、気になる 文というより弥子ルートとそれ以外のルートでの馨の狂人性の差だろ
三日月も言ってたけど何かに夢中になり始めると気が狂ったように集中する奴が普通の道に行くのがすげえ違和感あるしそもそも弥子ルートに入るための選択肢も言わされている感が強い でもそれって、彼が花井是清の思想に囚われなかったからこその結果なんじゃないか?
確かに全体として弥子ルートって異質だけど、それって作中で言われてた通り尾崎さんの話を聞いて「目が覚めた」からで
努力が苦にならないってのは分岐前に言われてたけど、あの分岐する前ではまだ徹底的には囚われてはないんだよ、悩み考えてる
その部分だけで、言っている事と本心が乖離している、馨は本当はバンドをやりたいんだ!って証拠にはならないと思うんだよね
あまりにも不確定すぎる >>529
嘘をついているわけじゃなくて、言葉(思考)が本心に100%辿り着けてないだけ。
言葉じゃなく感情だけ追っていけばいい。弥子ルートのケイクンサンは感情の振れ幅が少なすぎ。
本当に良い生き方だと思ってるなら、そんな自分に言い聞かせるような言い方じゃなくてもっとはっきりした描写が要る。
花井の思想に囚われなかったかどうかは全く関係ない。ケイクンサンが音楽に感動したのは花井の思想を聞く前だもん >>531
馨の原動力バンドをやりたいじゃなくて答えを知りたいだぞ
初体験の話とかも含めてそういう狂った部分があるのは語られてるだろ 結局存在するか相当怪しいモノを追い求めた男の話だからな
だからこそせめて各ルートで情交を結んだ相手を心底愛してたと気付けるか愛せるようになる事を祈ってるわ俺は
でないと馨の行末はおっかなくて仕方ない 中途半端に硫酸やるならいっそのことフッ酸にして三日月殺して欲しかったな 金田はいい奴ですよって押し付けが酷すぎる
こっちの金田は糞って感情を否定しつづけてる
ともすれば洗脳されそうになる めぐる√つまんない上に
AV女優の小坂めぐるがいちいち頭にうかぶからキャラの名前はもうちょっと気にしてほしい めぐるは攻略キャラだから取り敢えず作りましたな雑さがありあり 全ルートの個人的な相対評価
Non title > 弥子 >>> 三日月 >>>>>> めぐる
三日月ルートのやりたいことはわかるけど展開雑すぎてな
めぐるはなくてもいいレベル 三日月ルートついては結構色んな人が指摘してるけど
swan songトゥルーエンドほど露骨ではないにしても
薄気味のわるいハッピーエンドだと思ったわ
すげーもやもやする
逆説的だけど雑なのも薄味なのもそういう意味で瀬戸口らしい SWAN SONGのtrueは秒で終わるからいいけどムジカスは長すぎる >>533
あれがあったから馨が三日月と本当の意味で向き合えたというか愛せたんだと思う
それまでは三日月に付き合ってる感じだろうし 三日月はそもそも主人公との取り合わせが悪い
お互い全固体値MAX(かつ色違い)の性格以外に欠点なしの仲良しで後は運と気の持ちようで進行する話じゃスッキリするはずないわ 展開は都合主義だけど後味はそんなに悪くなかったと思う
Non titleが酷すぎだったから
今までのBADは何か爽やかなところがあったんだけど 風雅√を作ってBADENDにすればよかったのかもなー BADENDで最後まで残ってくれるのが風雅で実質ホモ、みたいな想像はしてた
というかもっと早く出てくると思ったら中々出てこなくてどうなってるんだ…って思ったよ 唐辺だったらヒロインは2回くらいレイプされて自殺してるからセーフ 知り合いにキラ☆キラやってバンド始めた奴いるけどMUSICUS!やってバンド始める奴は居なさそうだなぁ
bambooも音楽は趣味で終わらせた方が良いと思ってんのかな?
単純に音を奏でる楽しさみたいなのも表現して欲しかった 架空の雑誌見るとbambooはバンドって綺麗事だけじゃねーぞ、って言うのを伝えたいのはなんとなく分かるんだけどね
ゲームでそれやんなくても良くね?感は否めない そんなこと言っても瀬戸口呼んできてやっている以上そうなるでしょとしか…
それでも歌い続けることに意味があるってのがオチだし bambooは何も関係ないだろ。瀬戸口は自分のシナリオ他人に一切触らせないって言ってるんだから 他人の手を介したものに名義出さないって言っただけで触らせないなんて言ってないぞ 三日月√のみ終了、EDよかったし概ね満足だわ
噂のNon titleやる勇気ないし、これで終わりでいいかな
弥子√はしばらくして気が向いたらやるかも >>556
ノンタイトルは別にいいけど
弥子はやった方がいいぞ おもろいから 弥子ルートはno titleの主人公みたいな弥子父を知ってなんやこのカスぅ俺はまともに稼ぐわってなるルートだから最後がいい
その後ルート通してフォロー入るけど 最初にやこちゃんルートやってからバンドルート行こうとしたら
千絵姉が出てきてびっくりしたんだが
なぜ学祭バンドで全く出番がないのか 金田はうざいとこもあるけど
小学校もまともに通ってなくて対人関係の経験値が足りないことを思うと嫌いになれない 金田はどうしようもない俗物だし度々呆れさせられるけど
たまにすごく正しくてすごく温かいことを言うから好き
このゲームで一番好きまである セリフ量作中1、2を争ってそうなキャラだから合わない人にはキツイゲームだろうなとは思う
終盤になると結構好きになれるんだけどな みんな各ルート分析してて凄いな。そういう読み方もしてみたいけど、
一度クリアしちゃうともう1回読もうとはなかなか思えなくてなぁ。
めぐるルートも普通に楽しめたけど、一番胸にグッときたのは
学祭のライブでミライを歌うシーンかな。ここで盛り上がる内容の
ゲームじゃないんだけど、やっぱ学校という舞台は良いね。 物語と一番マッチしてる盛り上がる曲はミライかもな
学生バンドだからキラ☆キラのノリにも近いし、ミライという曲名も、未来が歌うということをかけていたのだろう
Dr.Flowerの曲は良くも悪くも重い なんつーか曲が全部学生バンドレベルの域を出ないから学祭バンドルートが一番曲がしっくりするんだよな
やれ天才だのインディーズナンバーワン実力派バンドだの言われても曲聞いた瞬間冷めるんだよな >>561
金田良いよね
愛されキャラとはまた違うんだけど絶妙なキャラ造形だわ
どうしようもないしウザいんだけどそのウザさが好きw
なんだかんだケイクンサンが自分のこと話せる相手って金田だしね なんというかこの作品の登場人物大体そんなにロック好きそうじゃないしどういう曲が好きなのかもよくわからないんだよな
でもプテラノドンの篠崎はきっとニルヴァーナが好きなんだろう 演奏するのは好きだけど
聴くのは別にそんなでも
ってミュージシャンは結構多いぞ
ジャズやロックだと特に 単にケイクンサンと同じ病気って人が多いんじゃないかね
どうしても粗が聞こえちゃったり
自分だったらこうする的なこと考えてしまって
素直に楽しめなくなってる感 久しぶりに夢中になってプレイしたわ
ただ三日月が音楽で人を泣かせる相手は主人公であって欲しかったのとキラキラと違ってBADがただのBADなのがな
別にあれはあれで良かったけど救いのある話も欲しかった 若いうちは、サゲマンなんて都市伝説だろって思ってたけど
歳とると、サゲマンにひっかかっちゃったなーという感想になる サゲマン澄に出会う以前に
音楽の神様に対する敗北、ないし破滅は既定路線になってた気がするno titleルート no titleって馨が作曲して澄に聞かせてた曲と解釈すべきなのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています